長崎県議会 2022-06-15 06月15日-05号
第84号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第4号)」及び第85号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第5号)」は、国においてコロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」が決定されたこと等を踏まえ、県民生活や県内の社会経済活動をしっかりと支えるための緊急的な対策に要する経費について計上し、補正予算の総額は、一般会計59億4,670万2,000円の増額補正をしております。
第84号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第4号)」及び第85号議案「令和4年度長崎県一般会計補正予算(第5号)」は、国においてコロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」が決定されたこと等を踏まえ、県民生活や県内の社会経済活動をしっかりと支えるための緊急的な対策に要する経費について計上し、補正予算の総額は、一般会計59億4,670万2,000円の増額補正をしております。
例えばワクチン手帳は、この本会議の質問でも御報告をいたしましたが、予算額は群馬県、これは県庁職員が協力して作ったので670万円、東京都は、群馬県に次いでワクチン手帳を始動させたわけですけれども、開発費10億円、登録者数を見ると、群馬県は約35万人、東京都は約42万人、これはもう人口比で見ても群馬県のほうが最小限の投資で大きな効果を上げたと言っていいんじゃないかと思います。
中小企業振興資金貸付金のうち、令和2年5月に創設いたしました新型コロナウイルス感染症対応資金は、合計1万7,166件、約2,670億円と多額の融資を実行いたしましたが、当該資金は利子補給期間が3年間でございますことから、元金の据置期間を3年としている事業者が多うございます。
3,670回分配付したのに使ったのは9回分だと。あとはもう廃棄処分にせざるを得ないってなっていたんですが、この使用期限というのはどのぐらいまであるんですか。分かれば。 ◯委員長(三沢 智君) 荒金学校安全保健課長。 ◯説明者(荒金学校安全保健課長) 約71.26%が1月31日まででございまして、そのほか3月、4月までのものもあります。 以上です。 ◯委員長(三沢 智君) 加藤委員。
令和3年度予算について、事業費の確定に伴う減額を行うことなどにより、合計で5億8,670万4,000円を減額し、総合企画部と人事委員会事務局を合わせた既定予算を101億3,969万3,000円としようとするものです。
また、賛同者数については、当初の6月末時点で、賛同者数670名でした。その後、3月1日には1,124名となっています。7月1日辺りにぐっと伸びた後、徐々に賛同者も増えている状況でして、併せて、個人と法人という意味で言いますと、個人の方がおおむね3割、法人が7割で、我々の感覚よりも法人、セブンイレブン、保険会社などの広報力も影響があると思います。
まず、陳第670号についてであります。理事者の説明はいかがいたしましょうか。 〔「不要」と呼ぶ者あり〕 本件について質疑等ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 以上で質疑を終局いたします。 それでは、この陳情の取扱いはいかがいたしましょうか。
変更後の契約金額は、当初から9,561万2,670円減の8億8,006万8,154円です。 変更の理由は、トンネル造成工事の影響によるレールの摩耗が想定より小さく、レール交換の延長が短くなったこと等によるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長(小池正昭君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。
空き家問題は、ここ一、二年の話ではなく、結構前から言われていますが、予算が670万円余しかなく、本気で県として取り組もうとしているのでしょうか。市町に任せるのではなく、県としてもこれだけのことをやりますというのが、この予算からは見えてこないです。 次に、都市公園ですが、近江富士花緑公園はロームが入って整備しており、CO2削減に取り組んでいます。
予算となる金額は、年度によって違いますが、150万円から670万円と、かなりの違いがあったように聞いております。 昨年9月の代表質問で、このプログラムが存続すること、予算的に安定した事業になることを求めておりましたが、令和4年度の予算としてはどのような立ち位置、金額になっているのか、予算執行における体制や仕組みについて、商工観光労働部長に伺います。
まず1点目の、中小事業者の借入れの状況についてでございますが、議員御指摘のとおり、令和2年5月に創設されました新型コロナウイルス感染症対応資金につきましては、本県でも制度が終了した昨年5月までに合計で1万7,166件、約2,670億円の融資が実行され、売上げの減少等に苦しむ多くの事業者の方々の資金繰りを支援してきたところでございます。
このうち、第1期から第3期に係る既決予算の残額を除きました21億7,670万円を今回の補正予算として計上させていただいているところでございます。 ◆24番(加藤誠一議員) (登壇)これまでの実績で、申請された方全てを対象という前提でということで安心をいたしました。 次に、しが安心宿泊割引事業です。
平成13年に99億円で始まりましたが、平成27年までには年々増え続け、それ以降減ってはきましたが、令和3年2,670億円、県債残高の40%に上っています。幾ら国が後で返すからと言ったところで、これほど増え続けているのには不安がよぎります。親分が子分に対して、「家が必要なのかい、今、俺も借金が多くてかなわないからお金がないし、おまえが代わりに借金をして建てておけ、後で必ず返す。」
20 杉本警察本部長 令和3年中の特殊詐欺の認知件数は49件、被害総額は約1億160万円で、前年比で1件の増加、被害額は約6,670万円減少しました。しかし、本年に入ってからは3,000万円以上という高額な被害を認知するなど、依然として厳しい状況が続いています。
調書に従い説明させていただきますと、1点目が要求水準書を作るために有識者の方から意見聴取をするための謝金、旅費等が約30万3,000円、2つ目が、PFIのアドバイザー業務のコンサルに対する委託料が約670万円、3つ目が整備予定地のボーリング調査費用で約300万円、合計1,006万円です。
◎古仙 デジタルトランスフォーメーション課長 本県のぐんまワクチン手帳については、「群馬県デジタル窓口」の改修費という形で670万円ほどかけている。新聞報道での確認であるが、東京都ではPR経費も含めて事業費の総額が10億円と聞いている。
次に、歩道橋移設と併せて実施する歩道整備に関する御質問ですが、国道14号船橋市宮本地先では、延長670メートルの区間で両側の歩道整備を実施しているところであり、これまでに延べ270メートルの歩道整備が完了しております。現在、船橋競馬場駅から船橋市宮本交差点までの区間の歩道整備を優先して進めることとしており、引き続き地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら用地の取得に努めてまいります。
県議会でも議決していただいて、打てない方への配慮ということもあったので、少し中身を修正してよかったと思いますけれども、これはぜひ岸県議にも御理解をいただきたいなと思うんですけれども、県職員の創意工夫もあって開発費は670万円でした。670万円の予算で、200万人の人口である群馬県で既に27万人を超える県民に登録していただいています。
国道14号の船橋市宮本地先におきまして、交通集中による渋滞が発生しているとともに、船橋競馬場駅前の利用者も多いことから安全で円滑な交通と歩行者の安全を確保するため、670メートルの区間で交差点改良と歩道拡幅、横断歩道橋の移設を進めているところでございます。
それでも、令和2年度の来場者数が10万1,441人、これは、平成29年度は19万8,670人だったんですけども、県庁の開庁時間、それから施設の営業時間、これは新型コロナの拡大で短縮をいたしました。イベントをやるときも、いつも人数制限をやって、オンライン開催に切り替えるようなこともやらざるを得ませんでした。今もそうなのですけども、そういう非常に厳しい制限がある中で、令和2年度は活動してきたと。