千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
不調の状況に関する御質問ですが、県発注工事における入札不調の件数は、令和2年度612件、令和3年度370件、令和4年度は9月末までで150件となっております。入札不調の割合で見ると、それぞれ約16%、約11%、約10%となっております。 以上でございます。 ◯副議長(山本義一君) 防災危機管理部長生稲芳博君。
不調の状況に関する御質問ですが、県発注工事における入札不調の件数は、令和2年度612件、令和3年度370件、令和4年度は9月末までで150件となっております。入札不調の割合で見ると、それぞれ約16%、約11%、約10%となっております。 以上でございます。 ◯副議長(山本義一君) 防災危機管理部長生稲芳博君。
平均年収612万5,000円を52週、28.75時間で割ると4,096円です。 ◎三橋 人事委員会事務局長 時間単価、あるいは仕事の能率が公務員としてもすごく大事なのではないかという点につきましては、おっしゃるとおりだと思っております。 我々が使っております1つのツールとしては、人事評価制度がございます。
灯器のLED化は11式であって、信号柱の建て替えは5本、路側標識建て替えは612本、オーバーハングの建て替えは13本、横断歩道の塗り替えは84.0キロ、これを箇所数で言うと約870か所となる。実線の塗り替えについては106.5キロである。信号機の削減にもお金かかるのが、15基である。 これに対して、令和4年度は、制御器の更新が97基である。
今回の補正は122億9,100万円を増額いたしまして、補正後の予算総額を2兆1,895億5,612万7,000円にしようとするものでございます。 その内容でございますが、1枚おめくりいただきまして、2ページを御覧ください。補正をしようとする歳入予算の内容は、表の1行目、第8款国庫支出金につきまして、122億9,100万円を増額しようとするものでございます。
次に、工業科でございますが、卒業者に占める就職者の割合は、順に65.6%、68.8%、63.0%と推移し、そのうち県内に就職した者は、612人、645人、588人で、就職者に占める割合で申しますと、93.6%、93.9%、92.7%となっているところでございます。
第2目職業訓練校費は28億8,612万2,000円でございます。その主なものといたしましては、項目4、離職者等再就職訓練事業12億9,297万3,000円でございますが、これはハローワークに求職の申込みを行っている方で、再就職のために資格取得や知識習得を目指す方を対象に、民間の専門学校等に委託して職業訓練を実施し、離職者等の円滑な再就職を支援する内容の事業でございます。
次に、日本の食品ロスは、年間612万トン、そのうち事業系は328万トン、家庭系は284万トンと言われており、国民1人当たり年間48キロ、これは毎日国民全員がおにぎりを1日1個捨てている計算になると言われております。 さらに、本来食べることのできる食品を廃棄するための経費が年間1人当たり1,431円かかっているとのことでありますから、食品と同時にそれだけのお金も捨てていることと同じです。
全国で13都県ということですけれども、昨日のニュースでは、本県、612名の感染者が発表となりまして、1日の発症者数が3日連続で過去最多というような状況です。特に心配されますのが幼稚園、保育園、あるいは小学生、中学生、この家庭内感染が非常に心配されている状況です。 この群馬県、19日現在ですけれども、病床稼働率も44.9%ということです。
また、相手方が保険証を利用して治療を受けたため、埼玉県後期高齢者医療広域連合が賠償請求権の一部を代わって取得しており、同広域連合への賠償額が293万5,612円となります。 今後、二度とこのような事故の起こることのないよう、安全運転には万全を期してまいります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(小池正昭君) これより質疑を行います。
今回の補正予算につきましては、産業労働観光部全体で、左から3列目の補正額B欄のとおり23億円の増額補正をお願いし、補正後の額はその右側、補正後の額A+B欄のとおり2,612億4,441万7,000円となるものです。 事業の詳細につきましては、観光交流課長からご説明申し上げます。よろしくお願いいたします。 ○白石資隆 委員長 鱒渕観光交流課長。 ◎鱒渕 観光交流課長 観光交流課です。
学校で個々の障害の状況に応じたきめ細かな指導を行うために作成されます個別の指導計画と、学校と関係機関が連携を図り、小中学校から高等学校卒業後を見通した教育支援のために作成されます個別の教育支援計画につきまして、令和3年度、県立高等学校において作成する必要があると判断された生徒は全体で1,612名でございます。
次に、陳第581号及び陳第612号は、同一の願意でありますので、一括して審査いたします。理事者の説明はいかがいたしましょうか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 本件について、質疑等ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 以上で、質疑を終局いたします。それでは、この陳情の取扱いはいかがいたしましょうか。
薬物の取締り状況についての御質問ですが、千葉県内における令和3年10月末の薬物事犯の検挙件数、検挙人員は612件、470人であり、前年同期と比較して、検挙件数では58件増加、検挙人員では10人増加しております。
1,612人。 85 ◯小川委員 そうしますと、そもそも1,612人が義務教育の中で足りないのだよと。正規の職員が。そういうことですね。高校においては、154人だよね、それが足りないよと。そもそも足りないということだよね。
表の中ほど、予算現額は307億6,612万7,000円、1つ飛びまして、収入済額は307億6,448万8,000円、その隣、予算現額との増減額は163万9,000円の減でございます。一番右側の対前年度比増減額でございますが、297億9,265万2,000円の増でございます。 次に、2)歳出でございます。 表の合計欄を御覧願います。
現在、日本ワインの生産量は1万6,612キロリットル、うち山梨県、長野県、北海道、山形県で全体の75%以上を占め、県内の生産量は56キロリットルから63キロリットル、僅か0.4%でありますが、果樹生産の6次産業化の確かな一歩であろうと考えます。 そこで、県内ブドウ産地の育成と本県の新たな魅力の創出、発展のため、県内ワイナリーを一体的に支援すべきと考えますが、農林水産部長にお伺いします。
件数が612件、支出額7億407万円となっておりますけれども、この件数、支出額について、例年と比較してどうだったのか。また、特徴等を県はどのように評価しているのかお聞かせてください。 ◯委員長(鈴木 衛君) 関係課長。 ◯説明者(城之内経営支援課長) 経営支援課でございます。
これも決算審査意見書の6ページの留意すべき事項(収入未済額が多額で、収入手続が適正を欠くもの)のリストの中から総務部政策法務課の雑入(公益目的取得財産残額に相当する額の金銭の贈与)3億6,612万8,600円について伺います。
これも一番下の合計額をご覧いただきたいと思いますが、予算現額41億3,750万8,000円、支出済額40億5,769万5,388円、翌年度繰越額2,781万円、不用額5,200万2,612円となっており、予算現額に対する執行率は98.1%となっております。 続いて、不用額について主なものをご説明させていただきます。
次に、3ページの歳出でありますが、教育庁関係は第11款教育費の補正額612万2,000円の増の全額であります。 事業の詳細は、後ほど保健体育課長から御説明申し上げます。 続きまして、26ページをお開き願います。 第123号議案茨城県県立学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例であります。