滋賀県議会 2023-03-10 令和 5年 3月10日総務・企画・公室常任委員会−03月10日-01号
3 議第56号 令和4年度滋賀県公債管理特別会計補正予算(第1号)について (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
3 議第56号 令和4年度滋賀県公債管理特別会計補正予算(第1号)について (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会 予算特別委員会 土木交通・警察・企業分科会調査報告書 開会 9時59分 1 開催日時 令和5年3月8日(水) 閉会 11時22分 (休憩 10時38分〜10時56
その調査結果を具体的に見てみると、施設側の受入れが進まない理由としては、施設から透析医療機関への送迎問題が67%、患者の急変が56%、職員の理解が31%となっており、施設が透析医療機関への通院の付添いや送迎などに十分に対応できないことや、透析患者の介護への不安がかいま見られます。
56は、衛生環境研究所での成績書誤記による損害賠償の額を定めたものでございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○(行財政改革局長) 資料はございませんが、予定しております人事案件につきまして、御説明いたします。 追加議案といたしまして、現在のところ2件を予定しております。
徳島東環状線街路工事末広住吉高架橋上部工の請負契約の変更請負契約について第 49 号 地方独立行政法人徳島県鳴門病院第3期中期計画の変更に関する認可について第 50 号 権利の放棄について第 51 号 権利の放棄について第 52 号 権利の放棄について第 53 号 電力需給契約の解除に伴う民法上の和解について第 54 号 徳島県立東部防災館の指定管理者の指定について第 55 号 包括外部監査契約について第 56
令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会 環境・農水常任委員会 会議要録 開会 10時22分 1 開催日時 令和5年2月8日(水) 閉会 11時56分
この郷土芸術館時代には、1階の2部屋を使って本格的なフランス料理を提供するレストラン萬翠を営業しておりましたが、昭和56年に営業を終了いたしました。これは、昭和60年に建物が愛媛県指定有形文化財になることを見越し、文化財の建物内に厨房である火元があるのはよくないと考えられたためと言われております。
大学生等56名が参加いたしましたが、参加者からは、難しいと思っていたプログラミングが身近に感じられた、自分でもできるということが分かった、もっと学びたいと思って参考書を買った、プログラミングスクールに入ろうと思って入会の申込みをした等の前向きな感想をいただいております。 次が、女性人材雇用促進・活躍支援事業でございます。
午後2時56分休憩 ──────────────── 午後3時05分再開 ◯副議長(広谷直樹君)再開いたします。 引き続き、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。 2番山川智帆議員 ◯2番(山川智帆君)(登壇、拍手)皆様、こんにちは。
ですからチャンスに恵まれないと、56%の方が結婚相手、いいパートナーに恵まれないから、出会わないからということでありまして、実はそうしたマッチングの機会を利用する若い方々は増えてきています。
午後2時56分休憩 ──────────────── 午後3時10分再開 ◯副議長(広谷直樹君)再開いたします。 引き続き、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。 31番福間裕隆議員 ◯31番(福間裕隆君)(登壇、拍手)皆さん、こんにちは。
我が国において、これまで地震大国と言われるほど多くの地震が発災する中で、昭和56年に旧耐震基準から新耐震基準へと改定され、建築物の耐震基準がより強化されました。しかし、我が国においても、その後に発生した阪神・淡路大震災や東日本大震災では、新耐震基準に満たない老朽化した建築物の崩壊や津波等によって多くの死者が出ました。
56 ◯渡邉財政課長 委員御指摘のとおり、今回は臨時交付金を活用させていただきまして、全体、物価高騰対策ということで、49億円余りの予算を計上させていただいたところでございます。
56 ◯渡邉財政課長 委員御指摘のとおり、今回は臨時交付金を活用させていただきまして、全体、物価高騰対策ということで、49億円余りの予算を計上させていただいたところでございます。
56 ◯鹿内委員 この件はここで終わりますけど、冒頭申し上げました再処理工場のしゅん工が昭和70年の話が25年も遅れて、いまだにいつになるか分からない。昭和70年頃って、こういう公文書で県がもらっているんです。それさえできてないんです。ましてや、最終処分地、候補もない中で、だからくどくどと聞いているんです。
56 ◯奥田交通政策課長 先日設置された検討会議について、県は鉄道の維持が必要との立場で協議に参加しているものでありまして、まずはJR東日本の考え方や津軽線の利用実態、収支等をしっかりと確認していく必要があるものと考えているところです。
56 ◯原自然保護課長 県におきましても、野鳥の監視を県民局ごとに行っているわけですけれども、その中で死亡した野鳥の個体を確認することもありますし、あるいは、県民から通報といいますか、情報提供がある場合もございます。