長野県議会 2020-10-02 令和 2年 9月定例会本会議-10月02日-05号
次に、これまでの申請状況についてですが、9月30日までの申請状況は、医療分が443件、3,476人、福祉分が215件、3,253人であります。 また、申請事務作業について県独自に補助金を支給することについてといったことでございますが、本事業は、全国一律の制度として国が要綱を定め、全額国が財源措置をしたものであり、議員御指摘のような経費は対象とされておらず、対応は困難であると考えております。
次に、これまでの申請状況についてですが、9月30日までの申請状況は、医療分が443件、3,476人、福祉分が215件、3,253人であります。 また、申請事務作業について県独自に補助金を支給することについてといったことでございますが、本事業は、全国一律の制度として国が要綱を定め、全額国が財源措置をしたものであり、議員御指摘のような経費は対象とされておらず、対応は困難であると考えております。
令和2年度当初予算は、一般会計9,476億8,000万円余で、台風19号災害からの復旧・復興に重点を置き、前年比617億増の大型予算でスタートした。また、令和6年度の中期的な県財政シミュレーションでは、毎年100億以上の赤字を想定し、財源不足を基金より取り崩して補っていくことが示された。
遡ってお伺いしますが、1,476万円と産業支援プラザのところに書いてあります。役員報酬のところを公表しないということでしたら、要するに2人分ということですね。陶芸の森は役員報酬は2人分。 ◎笹井 商工観光労働部次長 2人分ですが、館長は非常勤です。 ○生田邦夫 副委員長 令和2年度で739万6,000円ですね。館長が非常勤ということは、館長はお飾りですか。
昨年度、これらの取組によって、476施設で計画が作成され、今年3月末現在の累計で571施設で作成されている。対象となる施設が1,445施設あるので約30%で計画作成が完了したという状況である。
次に、県制度融資について、今回とリーマンショック時の利用状況を踏まえた今後の対応についてのお尋ねでございますが、新型コロナウイルス感染症による経営環境の急激な悪化を受け、県の制度融資である「緊急資金繰り支援資金」を3月2日に発動しており、保証承諾実績は、発動後3カ月間で3,120件、約476億円でございます。
もう1つは、民間と連携して進めたプロジェクトで、3月末時点で1,476カ所、うち、ぐんまWi-Fiプロジェクトへの参画が840カ所であった。
しかし、今回の行政改革推進費として476万3,000円計上されていますが、その内容は、年3回開催する委員会の開催費用や印刷費など、諸経費で構成されていると聞いています。
今年2月末時点では,昨年度の同時期よりも331件ほど相談数は多く,1,476件となっております。年々数は多くなるのは必至の状況であります。 先日の渡辺知典議員の質問でも,支援事業のことに触れておられましたが,もう少し掘り下げてみたいと思います。 他県の状況を調査してみました。例えば福岡県では,介護職についての外国人留学生奨学金等支援事業費補助金の制度を設置しています。
予算案は総額9,476億8,660万7,000円で、台風19号災害の復旧・復興等のため、歳出総額は今年度当初予算より約617億円増加しています。この間、信州被災者生活再建支援制度など長野県独自の制度の確立、また、従来の支援制度の枠を超えた柔軟な運用など、被災者に寄り添った支援に多くの県民が励まされています。
第5款第1項第2目大気保全費で、予算額3億8,476万6,000円でございます。主な事業ですが、項目2の大気指導事業、予算額4,269万9,000円でございます。このうち、ばい煙等排出基準確認立入検査事業につきましては、良好な大気環境を保全するため、ばい煙発生施設等における排出基準の遵守状況を確認するために立入検査等を行うものでございます。
また、池田町の振興策として県が進めている国道417号及び国道476号の道路改良事業については、既に工事に着手済みであり、国道476号白粟バイパスについては、白粟トンネルの工事契約締結についての議案を今議会に上程している。引き続き、国とともに町の地域振興策を進めるとともに、令和8年度の完成に向け、着実な事業の推進を国に求めていく。
次に、2の延滞債権の状況ですが、延滞債権につきましては、協同組合コミュニティータウンに対して、土地及び建物の取得費用として、平成元年5月、それから8月に合計8億3,476万円を貸し付けたものでございまして、令和2年2月28日時点で5億6,150万円が延滞債権となっております。
2020年度神奈川県一般会計予算は1兆9,035億円で、前年6月現計比476億6,200万円増の102.6%となりました。
令和2年度当初予算案の総額は、一般会計9,476億8,660万7,000円、特別会計4,759億4,993万4,000円、企業特別会計411億6,429万3,000円であります。特別会計は公債費特別会計など11会計、企業特別会計は流域下水道事業など3会計であります。
……………………………………………………………………………447 休 憩 午後2時23分 再 開 午後2時39分 丸 山 大 輔 君…………………………………………………………………………………458 花 岡 賢 一 君…………………………………………………………………………………466 知事提出議案委員会付託…………………………………………………………………………………476
次に、交通事故死対策に関して、交通事故死者数が全国ワースト1位となったことをどのように考え、今後どのような対応をとるのかとの御質問でございますが、昨年中、県内の交通事故の発生件数は1万6,476件、負傷者数は1万9,904人で、前年に比べいずれも減少し、死者数につきましても172人と前年比14人減少したものの、過去初めて全国ワーストとなったところでありまして、全国的に見ても交通事故死者が多い現状につきましては
◯説明者(田中警務部参事官) 千葉犯罪被害者支援センターが取り扱った相談等の総数は1,952件であり、その内訳は、電話相談等1,307件、面接相談169件、直接的支援476件と承知しております。 ◯委員長(鈴木 衛君) 藤井委員。
◯説明者(入江経済政策課長) 説明会は15市町、17カ所で行ったんですが、そのときの参加者数になるんですけれど、476人の方が参加をいただきました。また、個別相談にも140社の方が来ております。済みません、相談件数という数字はちょっと持ち合わせておりません。 以上でございます。 ◯委員長(中沢裕隆君) 川井委員。 ◯川井友則委員 ありがとうございました。
そういう中で、医療提供体制施設整備事業補助金も活用されると思うんですけれども、これが鹿教湯の病床数が416から476になり、三才山が237がゼロになるということで、実質的に病床数は減るんですけれども、鹿教湯の病床数がふえるということで、補助金の対象外のものが出てきてしまうという課題があると伺っています。 というのも、耐震施設の耐震化についても補助対象にならないと、近代化施設整備も対象にならない。
次に、繰越額は、建設費全体で約476億円発生している。 交通規制の方法や騒音振動対策あるいは工事用資材の搬入路の調整など、工事着手や施工途中における地元調整に時間を要してしまい、年度内に工事が完了せず、工事請負契約の通常4割の前払い金などを除いた額が繰り越しとなる。