愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文
選択 44
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ク関連予算について…………………………………四五八 金田都市・交通局長答弁……………………………四五九 筒井タカヤ議員再質問………………………………四五九 金田都市・交通局長答弁……………………………四六〇 43 中村竜彦議員、特別支援学校における外 部専門家の活用について……………………………四六一 飯田教育長答弁………………………………………四六二 44
愛知県県営住宅条例の一部改正について 40 名古屋高速道路公社の基本財産の額の変更について 44 県の行う土木事業に対する市町村の負担金について 45 県の行う流域下水道事業に対する市町村の負担金について 46 国の行う公園事業に対する名古屋市の負担金について (結果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第1号、第11号、第12号、第17号、第36号、第37号、第40号及び第44
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44 ◯川村委員 今回検出された残留農薬は、ダニの殺虫剤、テデオン乳剤・水和剤とされています。この農薬がどの程度散布されているのか、私もリンゴ生産者に聞いたところ、ほとんど、この殺虫剤自体を知らないという状況でありました。したがって、使用は極めて少数であると私は考えております。
44 ◯安藤委員 そういう姿勢は大切だとは思いますけれども、やはり100%普及するということは非常に難しいと思います。
44 ◯鹿内委員 この関係閣僚会議では、本県への経産大臣の文書、これは確認されていますか、あるいはいつの関係閣僚会議で了解されているんですか、伺います。
以前の説明では、全てを廃止するものだと、44年間で99.9%の県営住宅がなくなるんだと私は捉えましたし、入居者の方も、県民の方も、そこは曖昧で済まされる問題ではありません。きちんとしたこの方針案の説明をして、パブリックコメントを取って、そして方針案を決めていくということ、それから、全ての県営住宅の廃止方針は撤回して、建て替え計画を持つようにということを求めて終わりたいと思います。
10: ◯答弁(畜産課長) 12月補正で予算措置を行った高病原性鳥インフルエンザ緊急対策事業につきましては、1例目の発生農場とリスクの高い周辺農場、合わせて約44万羽での発生を想定した蔓延防止対策に係る経費、移動制限などにより売上げが減少した経営体に対する損失補填の経費、営業再開のための融資に対する利子補給の経費を措置しました。
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〔「なし」と呼ぶ者がある〕 44 ◯椛島徳博委員長 ほかにないようですので、以上で本件の質疑を終わります。 次に、議題にはありませんが、その他として何かございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者がある〕 44 ◯松尾嘉三委員長 以上で本件の質疑を終わります。 次に、「今後の委員会活動について」、お諮りいたします。
⑤の指標、年間の延宿泊者数でございますが、こちらも新型コロナウイルス感染拡大の影響等によりまして、令和3年の実績が44万5,000人と目標の91万7,000人を下回っております。
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