長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月14日-01号
いずれにしましても、この1,500ヘクタールを含む4,300ヘクタールというもともとの数字につきましては、前回の繰り返しになりますけれども、リモート技術でまず対象箇所を抽出し、市町村と地域振興局で必要な箇所の現地調査を行っております。また、調査の結果を受けて、今度は市町村が里山整備方針を策定します。これは全市町村が策定しているものになります。
いずれにしましても、この1,500ヘクタールを含む4,300ヘクタールというもともとの数字につきましては、前回の繰り返しになりますけれども、リモート技術でまず対象箇所を抽出し、市町村と地域振興局で必要な箇所の現地調査を行っております。また、調査の結果を受けて、今度は市町村が里山整備方針を策定します。これは全市町村が策定しているものになります。
そんなにあるかいと言っているが、あるとすれば、1軒200万円や300万円かかるのである、今はもう捨て場がないものであるから。皆三国かどこかへ行って燃やされる、何かしないといけない。今1軒あるところなんかは周り近所、みんなもういいかげんに始末してと言っているが、屋根瓦が皆落ちているのである。障子や何やらはみんなとってしまってある。何十年とおいてある。
補正後の一般会計予算額は、歳入歳出それぞれ8,170億5,300余万円であります。 一般会計歳入予算の主な内容につきましては、国庫支出金174億3,600余万円、県債119億6,500余万円などを増額する所要の補正措置を講じるものであります。
6月1日の産業資源循環協会荒玉支部の撤去作業に参加をし、1,300本以上のタイヤが廃棄され、そのタイヤの処理費ももらった上での不法投棄だと思います。まさに悪質極まりない行為であります。 私は、一番の抑止力は、監視カメラの設置だと思いますが、山林及び農地までは、残念ながら電源が来ていないとのことであります。この電源の件については、今後の検討課題として調査研究を要望したいと思っています。
介助犬は、盲導犬に比べて歴史が浅く認知度が低いこと、1頭を養成するのに約240万円から300万円の費用が必要となることなどが普及が広がらない要因です。 介助犬は無償貸与のため、育成機関は企業や個人からの寄附で活動費の大半を賄っています。多くの人が介助犬について理解し、関心を持つことで支援の輪を広げ、多くの人の協力で育てていくことが必要です。
初めに、表の一番上、第1款県税につきましては36億300万円を増額しようとするもので、これは給与所得の増加などによりまして個人県民税が増収となる見込みであることから、今回その一部を計上させていただくものでございます。 次にその下、第8款国庫支出金につきましては4,843万1,000円を増額しようとするもので、これは、今回の給与改定に伴い空港警備隊費補助金が増額となるものでございます。
限度額につきましては、印旛沼流域下水道事業管理費が4億300万円以内、印旛沼流域下水道事業建設費が1,600万円以内、手賀沼流域下水道事業管理費が1億1,300万円以内、手賀沼流域下水道事業建設費が1億4,400万円以内、江戸川流域下水道事業管理費が6億1,800万円以内、江戸川流域下水道事業建設費が7,900万円以内でございます。 説明は以上でございます。
その内訳は、家庭が28億3,300キロワットアワー、企業・事業所等が67億5,500万キロワットアワーとなっております。 この消費量には、太陽光発電などの自家消費量も含んでおりますほか、季節による使用量のばらつきもございます。
日によって外来診療の数が200人、300人と、とんでもない数となっていて、それぞれのクリニックの先生方が診察してくださっています。 動線の関係で発熱外来として受け入れることができなかった医療機関もあるのですが、そういうやり方のところも、今は全て患者を受け付けてくださっている状況で、何とか必死になって耐えている状況であります。
令和2年は全国で輸入も入れて8,300トンぐらいの需要があったようですが、令和3年からは大きく落ちて6,600トンぐらいになって、今年も見込みでは5,800トンぐらいと。この2年で特に大きく需要が落ちております。 輸入も落ちています。令和2年は約6,400トン。令和3年が4,500トン。令和4年も変わらず4,500トン。
また、移住・定住対策として、移住・就業ポータルサイトを通じて、仕事、暮らし、住まいの情報を発信、そして移住される方、また移住後に対しても様々な面で支援やフォロー対策など、大幅にバージョンアップすることとし、令和5年度には1,300組の移住者の実現に向けて取組を進めることとしています。
◎大日方隆 感染症対策課長 先ほど申し上げた7,000人はピーク時を想定しているんですが、7,000人全員が受診するわけではなくて、大体1日5,300人くらいが受診するという想定で、224病院という予算上の計算を割り出したということで、1日60人も70人も診るのではなくて、二十数人くらいを診るという想定で考えております。
県の情報発信拠点ということで、県の予算ベースでお伝えしたいと思うんですけれども、今年度につきまして、銀座NAGANOの事業としての予算は約1億8,300万円となっております。そのうち約9,700万円がいわゆる建物の賃借料となっております。
ブリーダーに頼んで、1頭あたり10万円で繁殖させているわけではないとのお話でしたが、川上犬は300頭前後の希少な動物で、、川上村の教育委員会で管理している犬のことです。そのときに前村長が言うには、非常に寒さに強くて、毛布を入れても外へはじき出しちゃって、零下何度というコンクリートの上で平気で寝るのだそうです。
9 ◯野田委員 台数は、たしかニュースではスクールバスだけではなく幼児の送迎バスも含めて300台ぐらいを予算化していると聞いたけれども、全てにつけるのであれば予算が足りるのであろうか。
しかも、MA米の輸入価格と販売価格の差は、保管、運送料金を含めて毎年300億円もの赤字を計上しています。21年度の一般MA米の買入れ価格は800億円です。 高騰しているMA米を漫然と輸入し続ければ、赤字はさらに膨らみます。MA米は輸入機会の提供であって、輸入してもよいという程度のものです。輸入義務ではありません。これが国際ルールであり、日本政府の見解が特異になっています。
目標の人数を100人から200人に増やし、金額を3,300億円から3,700億円にする、これは簡単にできるのです。しかし、あと5年も経てば、ここに何人残るのかも分かりません。計画は作ったけど、コロナでできなかったから仕方ない、また次の5年に向けて計画を作ればいいやというように、大体はこれで終わってしまいます。
◎篠原一則 警務部参事官兼会計課長 電気代の高騰対策につきましては、今回の補正予算で2億9,300万円余を盛り込ませていただいております。これは、電気代の単価等、昨年度と比較いたしまして、現在の単価と昨年の使用量を参考に算出させていただいたものでございます。
16: 【水道計画課長】 企業庁には、水道関係の技術者が300人ほどいる。これまで、ベテランの職員等が大量に退職した時期もあったが、計画的に人員を確保している。
また、高梁市周辺に点在するロッククライミングエリアは、「備中の岩場」と総称され、ルート数300本以上を誇り、新規ルート開拓も進められています。石灰岩のクライミングエリアとしては、名実ともに日本屈指のエリアであり、京阪神はもとより、関東からもクライマーが訪れています。このような限定的でマニアックな地域資源についても掘り起こしを行い、情報発信する意義があると考えます。