17600件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

それで残ったのは300億円ぐらいのところを実は守っているわけでありまして、これまで16年間の間に減ってはいますけれども、49億円ぐらいしか減っていないです。ですから貯金は減らさずに借金は大きく減らす、そういう分かりやすい財政再建というものを成し遂げておりまして、この背景には構造的な行財政改革がございます。

愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年防災減災・エネルギー対策特別委員会( 1月27日)

現在の我々の足元の政策はこの供給量及びコストの目標を見据えながら政策を進めており、導入量につきましては、現在は副生水素等も含めまして約200万tの水素が市場にございますけれども、これを2030年にクリーンな水素も含めて最大300万tに導入量を増やしていき、2050年には2,000万t程度にしていくという目標の下、政策をつくっております。  

岡山県議会 2022-12-21 12月21日-08号

まず、予算案の議第84号令和4年度岡山一般会計補正予算(第5号)は、防災・減災緊急対策事業費10億円や新型コロナウイルス感染症対策推進費7億1,200余万円等を増額する一方、予備的に計上していた岡山時短要請協力金等を減額することにより、差引き総額26億2,300余万円を減額補正するものであり、歳入予算は、繰入金16億1,500余万円などを増額する一方、国庫支出金32億2,700余万円などを減額する

高知県議会 2022-12-21 12月21日-05号

委員から、インフルエンザを含めて検査に協力する医療機関体制について、平日は1日約4,300人の診療が可能とのことだが、休日はどのような体制になっているのかとの質問がありました。執行部からは、土曜日は1日2,500人程度、日曜日及び祝日は1日700人程度診療が可能であるとの答弁がありました。 さらに、委員から、年末年始の体制についての県民の方々への周知は予定しているかとの質問がありました。

広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年生活福祉保健委員会 本文

県立広島病院の近辺、いわゆる南区内県立広島病院に通院されている方が、1日1,000人の外来患者の3分の1の300人ぐらいと想定できます。この300人は、今言われた診療科を受診されているのですけれども、新病院ができたら、高度医療が必要な方は多分新病院に行かれると思うのですが、そうではなくて、標準的な治療で済む方は近くの病院治療を受けたほうがいい。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日厚生・産業常任委員会−12月15日-01号

望月 病院事業庁管理監  申し訳ありません、3,300円の再診の選定療養費を頂くことになります。 ○海東英和 委員長  ドクターの紹介により院内のほかの科を受診したら3,300円でしょうか。 ◎望月 病院事業庁管理監  その場合は、選定療養費は取りません。 ○海東英和 委員長  患者が自分の判断で院内の別の科を受診したら、再診扱いで3,300円ということでしょうか。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日環境・農水常任委員会−12月15日-01号

ネットなどでの予約販売として300個限定で作っていただいておりますので、そういう面で消費者の反応も見ていきたいと思います。  父方が章姫で母方がかおり野という交配で、それぞれが雌しべと雄しべの関係だと思いますが、そうした交配で出てきた品種で、その後に選抜してできたものです。

千葉県議会 2022-12-14 令和4年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14

この結果、純利益は4,400万円の減で、補正後の純利益は5億5,300万円となります。次に、資本的収支ですが、資本的収入補正はありません。資本的支出は1,300万円の増で、その内容は、収益的支出と同様に勧告に準じた給与改定に伴う人件費の増でございます。  続いて、資料の3ページを御覧ください。議案書写しに沿って御説明をいたします。  

高知県議会 2022-12-14 12月14日-04号

まず、若い世代を中心とする人材の確保では、高知県福祉人材センターにおける無料職業紹介福祉就職フェア開催施設見学ツアーなどに取り組み、令和3年度のセンターマッチング数は、目標300人に対しまして275人となっております。今後は、福祉就職フェアオンライン開催移住施策と連携した県外求職者の開拓など、マッチング機会の充実に取り組んでまいります。 

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会環境文教委員会-12月14日-01号

これの目標達成には観光部とも連携しながら取り組まれることだと思いますけれども、まず、毎年300万人も増えていって、環境の整備が整うのかということですよね。例えばトイレはどうするのという話になりますよね。今、国立公園国定公園県立公園、たくさんありますけれども、整備がまだまだ追いついていないと思っておりますけれども、トイレはどうでしょうか。