神奈川県議会 2022-09-14 09月14日-04号
中学卒業以上の無料化で見ても、通院で1,268市町村、入院では1,489市町村と、おのおの全国72.8%、85.5%と大勢になっています。
中学卒業以上の無料化で見ても、通院で1,268市町村、入院では1,489市町村と、おのおの全国72.8%、85.5%と大勢になっています。
これは、8年前に同様の調査を行ったときが268集落だったので、8年で倍以上に増えているということであります。 また、現在住んでいる地域への居住を続けるか否かの意向アンケートを実施したところ、実に89.5%の集落代表者が、「住み続けたい」「できることなら住み続けたい」と回答されています。
実態調査は、男性介護者がつくる「山梨やろうの会」に委託して、昨年12月から今年1月にかけて実施され、山梨県内のケアマネジャー143人と男性介護者268人が回答。
10月以降は横ばいからやや高く推移をしておりまして、4月では1万3,823円と昨年9月に比べて268円高くなっております。率にしまして2%高くなっているという状況でございます。
…………………………263 7 散会 ………………………………………………………………………………………263 6月15日 本会議 第6日 1 出席議員 …………………………………………………………………………………265 2 議事日程(第6号) ……………………………………………………………………267 3 開議 ………………………………………………………………………………………268
268 ◯冨永芳行委員 福岡県空き家活用サポートセンターでの取組は分かりました。公的機関と協定を結んでいる事業者であれば、利用者も安心だと思います。
268 ◯渡辺美穂副委員長 資料を正副委員長に確認させてください。 〔資料確認〕 269 ◯渡辺美穂副委員長 事務局は資料を配付してください。
3月11日現在の第6波における千葉市立を除く県内公立学校の感染者数は、児童生徒が2万7,268人、教職員が1,887人、合計で2万9,155人となっております。 ◯委員長(三沢 智君) 加藤委員。 ◯加藤英雄委員 週ごとに見ると、ピークはやっぱり1月31日から2月6日の週なんですよね。それで、2月の18日に文科省が臨時休業状況調査結果というのを出しているんですよ。
268 ◯十二番(吉俣 洋) この点は確認をしました。 ただ、一点、医療的ケア児への支援との関係でお聞きしておきます。 昨年十月、県の総合教育会議で、医療的ケアを必要とする幼児、児童生徒への保護者付添いの負担解消に向けた取組を推進すると提起されたことに注目しました。
特別会計市町村振興資金の補正予算につきましては、前年度繰越金が確定したことなどによりまして、歳入歳出ともに18億4,268万3,000円を増額しようとするものでございます。 以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ◯委員長(石井一美君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。
268ページを御覧ください。7款5項8目水産総合研究センター費の予算額は4億4,131万2,000円で、種苗生産施設の再編整備を実施するため、施設の実施設計等を行う水産総合研究センター再編整備事業などでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ◯委員長(小池正昭君) 徳留漁港課長。
支援拠点では、総括員と相談支援コーディネーターを配置するとともに、児童養護施設において退所前後の支援を行う自立支援専門員とも連携して、相談支援や居場所づくりを進めておりまして、令和4年1月末現在、相談支援件数は延べ371件、その主な内訳といたしまして、生活相談が323件、就労相談が42件でございまして、居場所活動である若者食堂の参加者数は延べ268名という状況になっております。
267 ◯笹岡委員 268
令和4年1月末時点で、ほぼ毎月開催しております若者食堂の参加者が延べ268名、それから相談支援件数が延べ371件となってございます。 次年度は、県北部に児童養護施設がございませんことから、今年度整備いたしました南部拠点に続きまして、彦根に支援拠点を整備し、県北部地域に暮らすケアリーバーの居場所づくりや相談支援を進めることにより、支援体制の強化を図ってまいりたいと存じます。
267 ◯山岸委員 268
267 ◯財産活用課長 268
教育委員会所管の令和4年度当初予算の総額は、1,268億3,746万2,000円であり、これを前年度の令和3年度の当初予算と比較をいたしますと、金額で、21億7,645万5,000円、率にして、1.7%の減となっております。