千葉県議会 2020-10-05 令和2年_商工労働常任委員会(第1号) 本文 2020.10.05
今の答弁を伺っていたときに、Qに対してのA、アンサーがしっかりとしてない部分も見受けられました。今回、コロナの対策で少しでも委員会時間を短くしようということで、もちろん先に提案していないものもあるとは思うんですが、提案しているものに対しては正確にまず答弁を願います。
今の答弁を伺っていたときに、Qに対してのA、アンサーがしっかりとしてない部分も見受けられました。今回、コロナの対策で少しでも委員会時間を短くしようということで、もちろん先に提案していないものもあるとは思うんですが、提案しているものに対しては正確にまず答弁を願います。
「AI先行自治体に続け職員減に備え来年度から実験」というようなことでありまして、内容は、総務省が来年度、地方自治体業務の効率化に向けた人工知能、AIなどの活用を推進するために実証実験に乗り出すという内容でございました。私の聞いているところでは、都道府県では和歌山県と大阪府が既に実証実験をしているということも聞いております。
そのうちMアンドAといいますか、譲り受けたい、譲り渡したいというマッチングが成功した成約件数が、平成27年度が1件、28年度が7件、29年度が11月末現在で13件となっております。 ◯委員長(石井一美君) 入江委員。 ◯入江晶子委員 ありがとうございます。
ただ、そうした場合に、現在、千葉の商工会議所のほうで事業の引き継ぎ相談窓口という機能を持っておりますけれども、第三者への事業承継ということになりますと、例えばMアンドAといったような高度な支援も必要かと思いますので、そうした支援ができるような体制づくりに向けて、現在、千葉商工会議所さんとちょっと協議を進めてるところでございます。 ◯委員長(坂下しげき君) 松戸委員。
調査内容としては、大気、水質、土壌、水生生物を対象とし、ビスフェノールAやPCBなど五十八項目の化学物質について、県内延べ二十五地点でその濃度を測定、調査するものでございます。調査の状況は、現在、検体の採取はすべて終了いたしまして分析作業中であり、来年度当初において調査結果を公表していきたいと考えているところでございます。 次に、次期総合5か年計画についての御質問にお答え申し上げます。
また組織面においても、スクラップ・アンド・ビルドの精神に基づく弾力的な対応、定数の据え置きなどを実施しており、一定の評価をするものであります。しかし、数多い事務事業のもとで、私の目からは行財政改革の趣旨からはほど遠いと思われるような事業もあるように見受けられます。