1605件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形県議会 1993-03-01 03月04日-02号

以下、その主な事項について申し上げますと、「教育庁予算退職手当高等学校用地確保事業費及び就学奨励費交付金補正内容理由について」「鶴岡養護学校高等部が設置される見通しだが、開校時期及び計画内容はどうか」「教職員健康診断費、児童・生徒健康診断費及び教職員福利厚生費補正理由について」「いじめ事件の背景として教職員の多忙の実態部活動あり方等の問題をも検討すべきと思うがどうか」「高校入試

宮城県議会 1992-12-01 12月09日-03号

これに対し、我が国政府も同年九月二十五日、当時の中山外相ベーカー国務長官会談で、日米間の専門化レベル協議を行うことで合意を取りつけ、十月八日、ワンシトンへ鶴岡水産庁長官を派遣し、米国政府関係者協議を重ね、十月十一日、米国決議案に対し、科学的に解明されない限り存続させるべきとの決議案を国連に提出しました。

山形県議会 1992-11-16 11月30日-01号

また、東北各県の病院事業債状況はどうか」「医療機器購入時の審査体制はどうか」「医師の時間外勤務及び看護婦の夜勤の実態について」「県立病院における患者の待ち時間の解消についてどう対処していく考えか」「鶴岡病院改築見通しについて」「県立中央病院における置賜地域住民利用状況について」「一般会計からの繰入額については県民全体で負担することとなるため、全県的な視点に立った医療供給体制の確立が必要ではないか

山形県議会 1992-11-01 12月03日-02号

山形県議会を初めとする地方議会のたび重なる要望・決議は、三度に及ぶ国会決議となって重く存在していますが、一方県内では、山形市、鶴岡市、朝日町、櫛引町、戸沢村、大蔵村に見られますように、市や町としての宣言を行って、強固な自治体の意思を天下に表明しているのであります。今まさに正念場を迎えた今日、山形県民の切実な声として、米市場開放反対山形宣言を直ちに行うよう提案いたします。 

新潟県議会 1991-03-05 03月05日-一般質問、委員会付託-05号

一方、目を北に転じれば、日本海沿岸東北自動車道は村上までが基本計画路線として決定がなされておりますが、その先の鶴岡までの間が予定路線のままの状況に置かれております。県北地域の発展はもとより、それ以上に本県全体のさらなる拠点性を高める手段として、東北地域との結節は密接不可分な条件と思う次第であります。 

大分県議会 1991-03-01 02月18日-01号

次に、県立学校整備につきましては、津久見高校ほか十六校について教室棟などの大規模改造及び外壁改修を行うとともに、緒方工業高校佐伯鶴岡高校等学科再編に伴う所要の措置を講じております。 また、五月に宇佐風土記丘歴史民俗資料館開館十周年を記念して「法隆寺の世界展」を開催するとともに、初の大分県先哲叢書として田能村竹田の資料集を刊行することにいたしております。 

新潟県議会 1990-07-04 07月04日-一般質問-04号

本県朝日村の裏側の鶴岡、寒河江小国米沢の各営林署管内は、無残にも貴重な広葉樹林が切られていったのであります。 本県では、幸か不幸か、木材搬出道路がなかったために、貴重な天然林の大部分の伐採を免れ、今日まで生き長らえてきているのでありますが、一部末沢川流域は、山形小国側搬出道路があるため、皆伐されたところもあるのであります。 

大分県議会 1990-06-01 06月27日-03号

例えば、佐伯鶴岡高校では、先進農業技術といたしましてバイオ技術を指導しております。このバイオ技術によりましてカスミソウやイチゴのウイルスフリー苗大量生産をし、地域農家に配布をするということもやっているようで、このバイオ技術導入生徒にとっては最も新しく、珍しいことでもあるのか、大変な関心が寄せられていると聞いており、魅力ある学校づくりのよい例ではないかと思われます。 

宮城県議会 1987-06-01 07月03日-05号

山形県でも同様に、山形市のほかに酒田市や鶴岡市や米沢市が存在するように、他県の場合は県都のほかに同規模の複数の拠点都市、副県都がそれぞれの分担や都市機能を持ち、県民が県都に行かずとも、身近な拠点都市で県都同様の生活をできるわけであります。宮城県も他県のように県都にかわる新しい拠点都市をつくり出すことが、格差を是正する最良の道であると考えております。 

青森県議会 1985-03-12 昭和60年第161回定例会(第8号)  本文 開催日: 1985-03-12

地吹雪につきましては、その発生状況等いまだ十分把握されていない現状にありますので、国土庁におきましては、昭和五十六年度から五十八年度までの三ヵ年間にわたりまして、本県では五所川原市、北海道の場合は石狩町、山形県は鶴岡市、この三ヵ所に観測地点を設けて、地吹雪の起こる条件の分析や発生地域の把握、またその影響や対策等について基礎的な資料を収集、整理したところであります。

新潟県議会 1983-12-06 12月06日-一般質問-03号

一方、受け入れ団地造成ですが、事業主体山形県の工業団地が東根、遊佐、酒田臨海の3団地地域整備公団主体のものが米沢八幡原中核新庄中核の2団地、市の土地開発公社主体のものが長江北、南陽、山形西部寒河江中央、金谷、新庄横根山鶴岡東の7団地、町の開発公社主体のものは東山、谷地の2団地、合計14団地にもなっているのであります。

新潟県議会 1983-10-04 10月04日-一般質問-02号

山形県からは、鶴岡ガス余目ガス等企業者LNG導入を前提として日本海エル・エヌ・ジーに対し出資の申し出があり、受け入れについては積極的に対応すると聞いております。関係者協議が調えば、来春以降新潟東港から山形庄内地区ヘタンクローリーで輸送する広域供給体制が図られ、国の新潟山形サテライト構想の実現の第一歩となるものと思われます。 

熊本県議会 1982-09-01 09月17日-05号

また、八代市は温暖の地であり、プロ野球南海ホークスの元監督鶴岡氏の調査によれば、八代は昼と夜の温度差が少なく、しかも選手の疲労回復に必要な温泉地日奈久があり、プロ野球キャンプ地として最適と報告されておりますし、もしプロ球団キャンプ誘致が実現すれば、県民の喜びはもとより日奈久観光開発の上からもきわめて意義があると思います。 幸いにして、八代市は野球場に適した用地確保も可能であります。

宮城県議会 1982-09-01 10月01日-05号

まず在来特急では、わずかに上野-青森間寝台特急ゆうづる四本のうち二本が残されるのみで、残余のはつかり六本、みちのく一本、ひばり八本の全部が廃止され、急行に至りましては、いわて、くりこま、たざわ、十和田など十六本全部が姿を消すばかりではなく、ビジネス用として広く親まれてきた北星、新星などの寝台列車もついに運行が停止されるに至り、あまつさえ東北新幹線とは全く無縁の仙台から酒田鶴岡に直通する月山までも廃止

東京都議会 1980-03-24 1980-03-24 昭和55年_第1回定例会(第6号) 本文

記      加藤  眞       略  歴 本 籍 山形鶴岡現住所 東京世田谷区                  加藤  眞            大正九年二月二十五日生 昭和 十八年 九月 東京帝国大学法学部政治学科卒業 昭和二十三年 四月 高等試験司法科合格 昭和二十六年 四月 弁護士登録第二東京弁護士会入会 昭和三十九年 四月 第二東京弁護士会議員 昭和四十八年 四月 司法研修所教官

東京都議会 1978-12-14 1978-12-14 昭和53年_第4回定例会(第20号) 本文

記      加藤  眞       略  歴 本 籍 山形鶴岡現住所 東京世田谷区                   加藤 眞            大正九年二月二十五日生 昭和  八年 九月 東京帝国大学法学部政治学科卒業 昭和二十三年 四月 高等試験司法科合格 昭和二十六年 四月 弁護士登録、第二東京弁護士会入会 昭和三十九年 四月 第二東京弁護士会議員 昭和四十八年 四月 司法研修所教官

宮城県議会 1978-02-01 03月07日-02号

しかし同じ東北代表的農業都市である鶴岡、水沢両市反収は、別表のように、古川市の二倍から四倍程度の伸びを示した。古川市には五十年現在で四千七百三十三戸の農家があるが、このうち年間百五十日以上農業に従事する、いわゆる農業専従者のいる農家は、三〇・八%の千四百五十八戸にすぎない。言いかえれば、全農家の約七割は、農家から半ば足技きした半農民が労働の担い手となつているのである。

新潟県議会 1976-09-28 09月28日-一般質問-02号

去る9月13、14日、県の農業改良普及事業協議会先進地視察を実施した山形鶴岡農業改良普及所管内実態庄内米良質収穫試験の結果の話によれば、山形県の良質米奨励品種良質米と評価されながらも、病気に弱く、倒伏しやすく、収量も少なかったので、農民からも敬遠され、作付面積が減少しがちであったが、山形県が中心となって経済連と協力し、当時日本一の反収を上げておった佐賀県を視察し、研究の結果、昭和48年