京都府議会 2017-03-10 平成29年予算特別委員会当初予算審査小委員会 書面審査 建設交通部 本文 開催日: 2017-03-10
やっと建設交通のおかげ、農林のおかげ、ほとんど知事のおかげでやっと北大河原バイパスが昨年度できましたんで、そういう形の高尾地区と田山地区というのがこの橋、一番古い、昭和30年につくられました笹瀬橋というのがあります。
やっと建設交通のおかげ、農林のおかげ、ほとんど知事のおかげでやっと北大河原バイパスが昨年度できましたんで、そういう形の高尾地区と田山地区というのがこの橋、一番古い、昭和30年につくられました笹瀬橋というのがあります。
をやっていこうという形をやっておるんですけれども、岡本局長さんについては昨年度もそういう「お茶の着物」でお世話になって、50年ぶりに着物を使ったと、これは我々本当に感謝して、村の形をやっていっているんですけれども、そういうふうな中で職員さんと一体になって我々は今本当に地域振興、地域創生、これをやっておるんですけれども、その考えについて岡本局長さんとこちらで去年の秋に三重県とかの医療関係、伊賀上野の工業団地、また高尾地区
地元の皆様に伺いますと,さきの週末には,もう早くも圏央道を使って高尾山へ行ってきたとか,日帰りで草津温泉へ行ってきたなどという声をお聞きしておりますが,こちらからのアクセスが向上するということは,当然,本県へのアクセスも向上するわけであります。
全体のコーディネーターをされたのは九州大学の高尾准教授だと聞いております。ぜひ長崎市と連携しながら、ほかにない長崎のまちづくりをするべきだと思いますけれども、土木部長の思いが弱かったような気がしますので、いま一度、強い思いでお願いしたいと思います。 ○副議長(坂本智徳君) 土木部長。 ◎土木部長(浅野和広君) 湧水は、水辺の森公園でも使われております。
東京の人口の三分の一、面積では半分を占める多摩地域は、多くの企業や大学、研究機関が集積する一方で、高尾山を初めとする観光資源など多様な魅力を有しており、東京の発展を推進していく上で欠かせない地域であります。
こうした中、今月初旬、赤松副知事が訪台した際、公益社団法人栃木県観光物産協会と社団法人高尾市観光協会との間で観光交流に関する覚書の締結がなされたことは、これまでの交流の大きな成果であると考えております。
このため、通勤やビジネスに利用できる東京方面への早朝の特急列車の新設や、通勤通学用の早朝快速列車の甲府への延伸などにより、JR中央線の利便性の向上を図る必要があり、さらに高速化を実現するためには、国やJR東日本に対し、三鷹─立川間の複々線化の早期事業化、高尾以西の線形改良の推進などについて、毎年、要望しておりますが、これらに関し、財源の確保や経営面、採算性を盾にJR東日本は同意いたしておりません。
二級河川御笠川水系高尾川では、平成二十一年、二十二年など、過去幾度となく家屋浸水被害が発生をしております。さらには、平成二十六年八月に床上浸水四十六戸、床下浸水四十六戸と、再び大規模な家屋浸水被害が発生をいたしました。 これを受け、床上浸水対策特別緊急事業により、五年間で緊急的かつ集中的な河川整備を行い、洪水被害の軽減及び再度災害防止を図ることとしております。
86 ◯高尾福祉課長=生活自立支援センターにおける取り組みについてお答えいたします。 生活自立支援センターは、平成二十七年度に施行された生活困窮者自立支援法に基づきまして、生活保護に至る前の段階で早期の自立に向けた支援を行うことを目的に、生活困窮者に対するワンストップの相談窓口として、県内では十の市と、それから十町を管轄します県に十一カ所設置されているところでございます。
155 ◯高尾福祉課長=増加の要因についてお答えさせていただきます。 先ほど県内の保護世帯数、それから保護人員ですけど、保護世帯数でいきますと、平成二十三年度から平成二十七年度、約一〇%増加しております。それから、保護人員につきましては約五%増加ということでございます。
お手元に、陳情番号第四〇号「高尾川・鷺田川河川改修に関する陳情」の写しを配付いたしております。御確認願います。 本件につきまして、この際、何か御意見等はございませんか。
奥出雲町の高尾堰堤地点で調査した地点は比較的大きな出力が見込めるところですが、同地点では既に運転しております町営発電所との調整などに時間を要することが新たに判明しましたため、今年度の着手は困難と考えておるところでございます。その他の4地点は検討を進める中で採算性が見込めなくなったり、これまでに関係者と調整した結果から、残念ではございますが、着手不可と判断したところでございます。
このうち甲府─高尾間には、大小のトンネルが上り線二十八カ所、下り線三十六カ所存在し、スマートフォンなどの普及が進むにつれて、トンネル区間では携帯電話や電子メールが使えない、情報が収集できないなど、大変不便を感じるようになりました。
35 ◯高尾地域福祉課長=介護福祉士等修学資金貸付制度の継続につきましてお答えさせていただきます。 この貸付制度でございますけれども、介護福祉士の養成施設などに在学し、介護福祉士または社会福祉士の資格取得を目指す学生に対して修学資金等を貸し付けることによりまして、優秀な学生の介護分野への誘導、それから、資質の高い人材の継続的な確保、こういったことを目的に行っております。
新聞報道を見ると、当日は、高尾山の僧侶なども登場し、多くの人々が楽しんだようで、自然公園利用ルールの普及啓発も行えたのではないかと思います。 そこでまず、改めて、このイベントの狙いと内容について伺います。
67 ◯高尾福祉課長=就労支援についてお答えいたします。 生活保護法の第四条において補足性の原理が規定されておりまして、生活保護の受給者は、稼働能力を含め、その利用し得る能力がある場合は、その最低限度の生活の維持のためにそれを活用しなければならないとされております。
山口県民環境部長………………………………………………………………………………………八三 豊田こども家庭課長……………………………………………………………………………………八四 川久保男女参画・こども局長…………………………………………………………………………八七 甲斐こども未来課長……………………………………………………………………………………八七 高尾福祉課長
近年は、夜のテーマパークが外国人観光客に人気を得ており、都内では都心部にある博物館、美術館はもちろん、郊外でも八王子市の夢美術館や高尾山のトリックアート美術館などで夜7時以降まで営業を行っているそうです。栄町では、併設されているドラムの里の夜間営業実施を検討しており、房総のむらの夜間営業の実施は、その相乗的効果による魅力度アップが期待されるところです。 そこでお伺いをいたします。
陳情番号第四号「高尾川・鷺田川河川改修に関する陳情」の写しを、お手元に配付いたしております。御確認をお願いいたします。 本件につきまして、この際、何か御意見等はありませんか。
7 ◯高尾地域福祉課長=モデル事業の実績についてお答えいたします。 昨年十月から本年一月までの四カ月間での相談件数が二百十一件となっております。