118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第5号) 本文

次に、大規模展示会議誘致についてお伺いします。  私は、甲府市の市議会議員時代から、リニアの開業効果を高めるために統合型リゾートIR国際展示など集客施設誘致を提言してまいりました。IRについては、過去に一般質問知事のお考えをお聞きする機会を得ましたが、今回は大規模展示についてお伺いします。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

本県果樹農業の維持・発展のためには、その礎となる圃や農道、かんがい施設整備を着実に進め、国内外産地に負けない競争力の強化を図る必要があります。  そのためには、意欲ある担い手へ農地を集積し、力強い産地を築いていくことが重要であり、これを効果的に進めていく上で、基盤整備は欠かすことのできないものと考えます。  

山梨県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第5号) 本文

例えば、駅名を「富士山甲府駅」にするとか、災害に強いフェーズフリー化を目指して、パーク・アンド・ライド駐車複層階にするなどの提案ですけれども、注目すべきは、新駅の南側十・五ヘクタールは、甲府市が購入すべきだとの意見です。  駅南口の開発を甲府市が主導して、独自の計画を立てたらどうかとの観点から、保守系会派に所属する複数の市議が提言しています。  

山梨県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文

これに対し県は、当初、五合目と六合目で検温等実施する予定でしたが、地元からの麓での対策実施要望に応え、富士スバルライン一合目下駐車でも体調確認検温実施を決定したと承知しております。  私は、多くの方々富士山を訪れていただくとともに、来訪者を迎える地元方々の不安を払拭するためには、しっかりとした感染症対策を講じていくことが必要であると考えます。  

山梨県議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第5号) 本文

笛吹川フルーツ公園は、県民の憩い、レクリエーションのとして、また、峡東地域における果樹生産振興拠点情報発信地として整備された公園で、園内には多くの花木とともにさまざまな果樹が植えられており、年間を通して、果物に関するさまざまなイベントが開催されるなど、本県果樹振興に大きく寄与している施設であります。  

山梨県議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第4号) 本文

昨年作成したリーフレットは「経済的な支援が欲しい」「子供を預けて働きたい」といった具体的な相談内容ごとに、さまざまな支援制度相談窓口をわかりやすく説明するものとなっており、これを県のホームページにも掲載いたしますとともに、さまざまな研修会会議などので、広く制度の周知を図っているところでございます。  

山梨県議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第6号) 本文

               │ 可 決 │ │       │                                   │     │ │ 第三十七号 │平成三十一年度山梨公債管理特別会計予算               │ 可 決 │ │       │                                   │     │ │ 第四十九号 │公立大学法人山梨県立大学が徴収する料金

山梨県議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第5号) 本文

ヴァンフォーレの施設利用料は、観客数に関係なく、一回三十万円程度のアマチュア料金に減額したままで、昨年は五百五十万円です。入場料収入の五%というプロ料金としても、年間二千二百万円です。  他県の二万人規模のスタジアムは、山梨県よりも収入は多く、一億円程度。しかし、支出は一億数千万円かかり、結果、数千万円の赤字です。

山梨県議会 2016-02-01 平成28年2月定例会(第4号) 本文

次に、山梨県立富士北麓駐車管理についてであります。  昨年七月、特別委員会として、富士北麓駐車現地調査実施させていただきました。  調査当日は夏休み中の金曜日ということもあり、多くの観光客登山者が利用しておりましたが、富士山五合目を目指すシャトルバスへの円滑な乗りかえが行われており、五カ所に分散していた駐車を一カ所に集約した効果が十分感じられました。  

山梨県議会 2015-02-01 平成27年2月定例会(第6号) 本文

三つ目は、小瀬スポーツ公園改修で、陸上競技雨天練習及びバックストレートの整備である。なお、コンテンツの作成に当たっては、周辺観光施設を初め、気温や湿度といった気象条件、交通などの情報を取り込み、外国の方々本県情報をトータルに発信する内容としていきたい」との答弁がありました。