群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号
続きまして、2項目め、県税収入についてお伺いしたいと思います。 令和3年度の県税収入に関しては、昨年の決算総括質疑で、我が党の川野辺県議からの県税収入の見込みに関しての質疑に対して、令和2年度当初予算を120億円下回る2,345億円で計上していたが、当初予算は確保できるとの答弁でありました。
続きまして、2項目め、県税収入についてお伺いしたいと思います。 令和3年度の県税収入に関しては、昨年の決算総括質疑で、我が党の川野辺県議からの県税収入の見込みに関しての質疑に対して、令和2年度当初予算を120億円下回る2,345億円で計上していたが、当初予算は確保できるとの答弁でありました。
県教育委員会としても、選挙のたびに学校に指示をしている。 学校内に期日前投票所を設置するという他県での取組であるが、大変ユニークな取組であり、投票率の向上のための一つの有効な手立てであると考えられる。ただし、期日前投票所については市町村選挙管理委員会が設置するもので、群馬県の県立高校で期日前投票が実施された例は、今のところない。
◆橋爪洋介 委員 千葉県の事件を受け、去年、今年とかなりの件数に対応してもらい、補正予算にもそれが反映されている。交通の部署には大変お世話になり、私も現地を見てくれと言われ、警察と一緒に現場を見て、最終的には学校単位ぐらいの広さを一括して現地確認をしてもらうなど、本部や所轄の方に大変御苦労いただきお礼申し上げたい。
.8.25 │ │ │○企業誘致の推進について │ │ │ └──────┴──────────────────┴─────┴──────┘ ┌──────┬──────────────────┬─────┬──────┐ │ │○教育体制の確立について │北海道 │4.7.20 │ │ │○社会教育の推進について │青森県
また、3番目としまして、温泉文化のユネスコの無形文化遺産登録につきまして、県の取組につきまして知事にお伺いしたいというふうに思います。 4番目に、群馬県央地域の都市の在り方について、これは宇留賀副知事にお伺いしたいと思います。県央の群馬県の中心部、これからどういうふうに考えていくのかということでございます。
県では、県内サプライヤーが電動化をはじめとしましたビジネス環境の変化に対応していくため、令和元年度から経済産業省のサプライヤー応援隊事業補助金を活用いたしまして、県内車載ソフトウエア関連企業の人材育成を実施しております。 そして、昨年4月には、県産業支援機構の中で県自動車サプライヤー支援センターを設置いたしました。
主に国のほうで大きな制度をつくりまして、県のほうでも、それとタイアップして様々な事業を実施しているところでございます。 その1つといたしまして、民間金融機関と協調いたしました県の制度融資がございます。
全国トップ5、トップクラスのデジタル県を目指す本県が力を入れて進める事業について、また国や市町村と連携して進める中で、県がどういった役割を担っていくのか、また市町村が重点的に取り組む項目、それに対する県の支援についてお伺いをいたします。 ◎岡田亜衣子 DX推進監 まず、1点目の県が力を入れている取組についてお答えさせていただきます。
◎横室 農政部長 (第2号議案「令和3年度群馬県一般会計予算」の歳出及び債務負担行為、第4号議案「令和3年度群馬県農業改良資金特別会計予算」、第44号議案「群馬県産の生乳の安全性の確保に関する条例の一部を改正する条例」、第59号議案「群馬県農業農村振興計画の策定について」、第62号議案「独立行政法人水資源機構法第26条の規定による市町村の負担について」の概要を説明した。)
都道府県での導入は群馬県が3例目で、つい先日も三重県がこれから制度を導入するという発表がありまして、この制度もだんだんといろんな地域に広がっていくんだなというふうに思います。 ちょうど1年前の一般質問のときに、山本知事に群馬県でのこの制度の導入について質問をさせていただきました。
県内で育成された品種の使用が、県内農家にとって条件が悪くなることがないように相談し、他県での育成品種の取扱について検討していく。 ◆久保田順一郎 委員 県育成品種のゴロピカリについて、他で品種を作付けした場合、許諾料を支払っていたのか。 ◎土屋 蚕糸園芸課長 県育成品種の「さとのそら」では、県内で0.15%、県外では0.5%の許諾料収入がある。
◆岩井均 委員 今まで、県の対応として、来るものは拒まず去るものは追わず、或いは、来るものは拒まず去るものも拒まずというような対応で、民間企業の経営状況にまでは関与しないといったところがあったかもしれない。だが、民間企業も大学も、群馬県にとって非常に大事なパートナーでもある。パートナーである大学、全国に知名度のある大学が、県外に撤退してしまうということは、群馬県としての非常に大きな損失である。
◎戸塚 消費生活課長 (第1号議案「令和2年度群馬県一般会計予算」のうち「第2表債務負担行為」について議案書により説明) ◎高原 スポーツ振興課長 (第17号議案「群馬県国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会開催基金条例」及び第24号議案「群馬県総合スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」について資料1「群馬県国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会開催基金条例について
県では、市町村が発令する避難勧告等の情報を、県、市町村、関係機関等、相互で共有するシステムを現在運用しているところでございます。これにより、市町村の避難情報を県のホームページや防災ツイッターで発信するほか、放送局やインターネット事業者などで一斉に配信することによりまして、県としても情報伝達手段の多様化の一端を担っているところでございます。
第2号議案 平成31年度群馬県母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算 第3号議案 平成31年度群馬県農業改良資金特別会計予算 第4号議案 平成31年度群馬県県有模範林施設費特別会計予算 第5号議案 平成31年度群馬県小規模企業者等設備導入資金助成費特別会計予算 第6号議案 平成31年度群馬県用地先行取得特別会計予算 第7号議案 平成31年度群馬県収入証紙特別会計予算
現在、都道府県において、読書活動の推進に関する条例を制定しているのは秋田県と徳島県の2県でありますが、こうした体制づくりに言及したことは、他県の条例にない特徴のひとつであります。 次に、読書活動を推進するための連携がより一層促進される効果が考えられます。
(情報の提供) 第十三条 県は、林業事業者及び木材産業事業者による県産木材及び県産木材の加工品の安定的な供給並びに建築等関係事業者による県産木材の利用の推進が図られるよう、県産木材その他の木材の流通及び消費の動向を把握するとともに、県産木材の利用の促進に関する情報の提供に努めるものとする。
◆小川晶 委員 県外調査で秋田県の県産材利用の取組を視察し、県民や事業者と連携しているところが素晴らしいと感じた。前回の委員会や各種団体との意見交換でも出ていた意見だが、民間住宅での県産材利用がなかなか進まないが、その理由としては、地元の工務店は使ってくれるが、大手のハウスメーカーは流通の仕組みができているため、そこに県産材を入れていくことが難しいのではないかとのことだった。
────────┼────┼─────┤ │ │○教育施設の整備促進について │前橋市 │30.8.23 │ │ │○社会教育の推進について │ │ │ ├────────┼────────────────────────────┼────┼─────┤ │県産品需要拡大 │○県産材の需要拡大
◆久保田順一郎 委員 全国野菜園芸技術研究会群馬大会における県の支援について伺いたい。 ◎吉野 蚕糸園芸課長 現在、県園芸協会やJA群馬担い手サポートセンターとともに、7月19日〜20日の開催に向け準備を進めている。