30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2021-12-09 令和 3年11月定例会議(第18号〜第24号)−12月09日-05号

2年連続で国体が開催されていない異例の事態の中、これまでから本県開催国民スポーツ大会に向けて、競技力向上基本計画この基本計画に基づいた競技力向上推進計画策定し、競技力向上に取り組んでこられた当局として、コロナ禍による競技力向上の取組への影響についてどのように受け止めているのか、指定のあるまで全て文化スポーツ部長に伺います。

滋賀県議会 2021-07-02 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月02日-03号

このうち長野、静岡、岐阜におきましては協力事業所に対する法人事業税等減免制度青森、宮城、秋田等22都県におきましては入札参加資格加点総合評価落札方式加点等、新潟、富山、石川、福井等17におきましては表彰制度等設けられております。  

滋賀県議会 2020-07-03 令和 2年 6月定例会議(第3号~第9号)-07月03日-04号

◆45番(節木三千代議員) (登壇)冒頭、第2波に備えて450床の感染病床ピーク時は整備していくという計画になっていますけれども、このままでは立ち行かないというのが今の医療現場の状況であります。医療機関への減収に対する補填として国に求めるとともに、としても財政支援すべきと考えますが、知事の見解伺います。

滋賀県議会 2018-07-31 平成30年 7月定例会議(第2号〜第8号)−07月31日-04号

その後、三日月県政になった平成27年9月、琵琶湖保全及び再生に関する法律が施行され、その中には、策定する琵琶湖保全再生計画に基づく事業の実施に要する経費については、必要な財政上の措置講ずると規定されました。平成29年度末に策定された計画の2年目迎えますが、残念ながら計画実現するための財源が国によって担保されたものではありません。  

滋賀県議会 2017-02-27 平成29年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月27日-05号

まず、平成26年12月の滋賀環境経営会議において滋賀環境方針改定され、基本理念第四次環境総合計画の内容に沿ったものに変更されたのと、基本方針に新たな項目として職員の環境保全行動推進が追加され、環境問題や持続可能社会実現自分ごととして捉え、実践、行動できる人材育成し、地域づくりに貢献しますという一文が追加されました。  

滋賀県議会 2016-12-15 平成28年12月15日環境・農水常任委員会−12月15日-01号

今、小松技監が御説明したとおりですけれど、今のシナリオ考え方というのは、基本的にこの湖沼水質保全計画が5年間の計画で、5年間でどれだけの水質保全事業するのかということ定めた計画ですので、その間の対策がとられたということ前提にしたのが、対策講じた場合というシナリオで、その5年間の対策とらずに、平成27年度のままの状態で5年間が過ぎた場合にどうなるかというのが、対策講じない場合というシナリオ

滋賀県議会 2014-09-30 平成26年 9月定例会議(第11号〜第17号)−09月30日-05号

ちなみに滋賀より下位に位置しているのは、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、愛知、静岡大阪、兵庫という、いわゆる東京周辺大都市圏と名古屋、大阪、神戸といった政令指定都市抱える都府県ばかりとなっております。この表には、その中の人口類似、岩手青森、沖縄、長崎、愛媛、山口、奈良、滋賀抽出して示してありますが、まず、このパネル見ての感想知事にお伺いいたします。

滋賀県議会 2014-08-01 平成26年 7月定例会議(第5号~第10号)-08月01日-03号

ちょうど今年度から来年度にかけまして、基本構想初めとするさまざまな大きな基本的な計画が、変更、新たに検討する段階にありますので、こうした過程より広く、また充実した形で皆様方の御意見がお聞きでき、反映できるよう努めてまいりたいと思います。 ◆29番(奥村芳正議員) (登壇)この事業仕分け本当に行うのか、だとしたらいつごろの開催予定しているのか、知事に伺いたいと思います。

滋賀県議会 2012-12-03 平成24年11月定例会(第26号〜第30号)−12月03日-02号

こうした中、本県では滋賀独自の政策として、いかなる洪水があっても、人命守り、床上浸水などの壊滅的な被害回避すること目的に、川の中の対策に加えて、川の外の対策総合的に進めていく治水政策についての基本的な考え方示した滋賀流域治水基本方針ことし3月に議決したところですが、その中では、基本方針実効性のあるものとするために、条例の制定目指すとされています。

滋賀県議会 2011-07-06 平成23年 6月定例会(第12号〜第18号)−07月06日-05号

次に、森林林業行政の展開についてでございますが、におきましては琵琶湖森林づくり基本計画に基づきまして、現在年間4万立方メートルの素材の生産2020年までに12万立方メートルに引き上げる目標掲げておりまして、そうしたことで森林資源有効利用の促進図ることといたしております。

滋賀県議会 2011-07-04 平成23年 6月定例会(第12号〜第18号)−07月04日-03号

防災計画見直しでございます。今度の見直しの大きなところは、地震に関しましてはマグニチュード9.0想定すると、原発災害はレベル7想定するという計画変えるということだと思いますが、間違いないでしょうか。 ◎知事嘉田由紀子さん) お答えいたします。  地域防災計画見直しにつきましては、現在見直し中でございます。最悪の事態想定するということが共通理解でございます。

滋賀県議会 2009-02-27 平成21年 2月定例会(第4号〜第19号)−02月27日-07号

今までに大雨の被害に遭われ、仏様背中にくくりつけて逃げた経験お持ちの方など、ダム必要性認めておられた方についても、今回ダムは中止になっても、犠牲になっていただいた方への個別補償は方法変え何とか考えて知恵出してがやるべきと、何人もの方から聞いております。事業中止したが、一定の補償はするべきと考えるということは、議員各位においても同調していただけるのではないでしょうか。

滋賀県議会 2007-09-27 平成19年 9月定例会(第17号〜第23号)−09月27日-03号

また、知事のマニフェストには、滋賀未来つくる5つの基本目標として、1つには、子や孫にツケ残さない健全財政がうたわれており、知事の大きな目標財政再建であることは理解できますが、財政健全化するには、独自でできるものでもなく、市町にも理解いただきながら、連携して進めるべきであると考えます。時々は一方的に進めることがあり、きょうまで市町と十分な協議されたのか。

滋賀県議会 2007-02-22 平成19年 2月定例会(第1号〜第7号)−02月22日-03号

平成11年、当時、国の6省庁が琵琶湖の総合的な保全のための計画策定され、それに基づき、琵琶湖水政審議会が設置され、平成12年3月、マザーレイク21計画いわゆる琵琶湖総合保全整備計画策定されたところであります。基本理念に、琵琶湖と人との共生柱に据え、琵琶湖健全な姿で次世代に継承すること目指して、さまざまな施策推進してまいりました。  

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