佐賀県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文
議論は一旦横に置いて、一プレーヤーとして、地域振興のために使える制度であるならば、それをフルに活用しなければもったいない、地域に対して申し訳ないという結論に達し、現在に至っております。
議論は一旦横に置いて、一プレーヤーとして、地域振興のために使える制度であるならば、それをフルに活用しなければもったいない、地域に対して申し訳ないという結論に達し、現在に至っております。
そのような中、各市町や各就学前教育施設における教育・保育のよりどころとなる香川県就学前教育振興指針を令和二年度に策定し、就学前教育のさらなる充実を図るための取組を、今まさに進めているところと承知をしております。しかしながら、現状においては、本県の幼児を取り巻く環境に課題が山積しているのも事実であります。
まず一問目、「中山間地・離島・県境振興対策本部」について質問をします。 遡ること約十年前、平成二十五年の総務常任委員会で、当時、私は離島振興計画について質問をさせていただきました。ちょうど国の改正離島振興法によって県が、これは十年ごとなんですけども、離島振興計画の改定ということで質問させていただきました。
┃ ┃ │専門高校の魅力づくりについて ┃ ┠─────────┼─────────────────────────────┨ ┃ │県内企業の競争力強化について ┃ ┃経済委員会 │地域資源を活用した滞在・体験型観光の推進について ┃ ┃ │オリーブ畜水産物の生産振興
…………………………三三 實松文化・観光局長……………………………………………………………………………三四 落合教育長………………………………………………………………………………………三五 藤崎輝樹君(県民ネットワーク・一回目)…………………………………………………三七 (知事の政治姿勢37 佐賀空港の自衛隊使用要請40 インボイス制度41 果樹の振興
今後、園芸産地を持続的に、さらに発展させていくために、消費者のニーズに対応した高品質で特色のある園芸作物の生産を一層振興していくことが重要と考えますが、県として、特に生産振興に力を入れている園芸作物は何なのか、お聞きさせていただけたらと思います。
よって、厳しい経営を強いられている索道事業者の経営環境の改善を図るとともに、スポーツツーリズムを推進し、スキー場を抱える地域の観光振興を図る上でも、索道事業に係る軽油引取税の課税免除の特例措置について、令和6年度以降も継続するよう強く要望するものであります。 次に、議員提出議案第14号最低賃金のさらなる引上げ及び中小企業支援拡充を求める意見書についてであります。
最後に、離島振興対策についてお尋ねいたします。 本県には、離島振興法の対象となる離島が二十一島あります。いずれも豊かな自然や独自の文化に恵まれており、魚介類や農産物の供給基地として重要な役割を担っています。
農林水産部としては、漁業者、漁業振興を図る立場があるのに、これでいいのかというような趣旨の御質問であったかと思います。 質問の内容は、あくまでも一般海域内行為許可に係る利害関係人について、農林水産部としての見解をお伺いするということでございました。
次に、大綱二点目、塩釜地区の港湾整備と離島振興策についてお伺いいたします。 仙台塩釜港塩釜港区の港奥部にあります北浜防潮堤については、今年七月四日に塩竈市魚市場で開催された工事説明会に、地元の方々や天下議員、市議会議員の方々と一緒に出席させていただきました。
三一建設企業四・一二・一二三八六の二宮城県に対する要望について塩釜地区広域行政連絡協議会 会長 塩竈市長四・一一・七総務企画 環境福祉 経済商工観光 農林水産 建設企業 文教警察四・一二・一二三八六の三令和五年度県予算編成並びに施策に関する要望について宮城県町村会 会長四・一一・一〇総務企画 環境福祉 経済商工観光 農林水産 建設企業 文教警察四・一二・一二三八六の四森林・林業・木材産業の振興
技監 山岡 達也君 理事総務部長事務取扱 相田 佳子君 企画担当部長 石井 均君 調整担当部長 堀内 弘君 港湾経営部長 野平雄一郎君 港湾振興担当部長
◎小林 私学・県立大学振興課長 今、手元に資料がありませんので、どこまで調べられるか分かりませんが、調べてみたいと思います。 ◆白井幸則 委員 主要施策の成果に関する説明書71ページの自治振興交付金について、市町によって上限額が違うと思いますが、その数字の根拠を教えてください。
副委員長 木村 誉 委員 宇高 英治 委員 大石 豪 委員 菅 森実 委員 塩出 崇 委員 中田 晃太郎 委員 中野 泰誠 委員 帽子 大輔 委員 本宮 勇 〇欠席委員[1人] 委員 中畑 保一 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[3人] (企画振興部
次に、県立大学生による地域の政策課題に関する研究活動に関し、五島市において、産学官が連携した健康寿命延伸に関する調査研究が行われ、公立大学法人評価委員会から高く評価されたとのことであるが、その概要はどのようなものかとの質問に対し、県立大学での離島振興への取組の知見を活かして、五島市の健康課題解決に向けて、成人約300人の協力で、生活習慣の調査・解析を行っており、来年度、健康寿命延伸のための実践モデル
本土では、地域間連系線を使ってエリア間で電気を融通することが可能ですが、離島は本土とは独立した系統のため、広域での電力融通ができないなど、離島ゆえの課題があると考えます。 これらの課題への対応も含め、実現に向けて今後どのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。 児童福祉について伺います。
これまでの園芸振興基本戦略に基づく取組で、右肩下がりであった園芸産出額は令和2年に増加に転じるなど、一定の成果が得られましたが、生産現場からは、担い手や労働力の確保、生産性の向上、販売力の強化などが課題として挙げられております。
また、県支援の考え方につきましては、カーフェリーの早期復活を要望してきた佐渡市、上越市の意向とともに、これまでの県内離島航路における支援実績も踏まえ、検討してまいりたいと考えております。
また、小型炉については、安全性の向上であるとか、離島とか、僻地で適用性に優れているというふうな利点があると言われている。 一方で、いずれもその使用の実績が少ないため、安全規制の整備などに課題があるのではないかと言われているところである。
沖本健二君 中山間振興・交通部長 中村 剛君 商工労働部長 松岡孝和君 観光振興部長 山脇 深君 農業振興部長 杉村充孝君 林業振興・環境部長 豊永大五君 水産振興部長 松村晃充君 土木部長 荻野宏之君 会計管理者 池上 香君 公営企業局長 笹岡 浩君 教育長 長岡幹泰君 人事委員長