群馬県議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会決算特別委員会−10月26日-01号
令和 3年第3回定例会決算特別委員会−10月26日-01号令和 3年第3回定例会決算特別委員会 委員会の名称 決算特別委員会 開催場所 本会議場 開議年月日時 令和3年10月26日 午前10時2分 散会年月日時 令和3年10月26日 午後3時40分 会議の目的 令和2年度群馬県一般・特別会計決算 令和2年度群馬県公営企業会計決算の認定 第171号議案 令和2年度群馬県電気事業会計剰余金
令和 3年第3回定例会決算特別委員会−10月26日-01号令和 3年第3回定例会決算特別委員会 委員会の名称 決算特別委員会 開催場所 本会議場 開議年月日時 令和3年10月26日 午前10時2分 散会年月日時 令和3年10月26日 午後3時40分 会議の目的 令和2年度群馬県一般・特別会計決算 令和2年度群馬県公営企業会計決算の認定 第171号議案 令和2年度群馬県電気事業会計剰余金
(清水昭芳県土整備部長 登壇) ◆萩原渉 議員 県土整備部長には、令和元年台風19号及び令和2年豪雨の災害復旧の取組状況、そして災害復旧における国のTEC-FORCE、緊急災害対策派遣隊、これとの連携、また建設業界との連携について、考えを伺いたい。最初の2つは委員会でも御質問させていただいた件でございます。改めてよろしくお願いいたします。 ◎清水昭芳 県土整備部長 お答えをいたします。
令和 3年第2回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−06月08日-01号令和 3年第2回定例会環境農林常任委員会(農政部関係) 委員会の名称 環境農林常任委員会 開催場所 403委員会室 開議年月日時 令和3年6月8日 午前9時58分 散会年月日時 令和3年6月8日 午後0時01分 会議の目的 令和3年第2回定例県議会における付託議案の審査 (農政部関係) 委員長
令和 3年第2回臨時会環境農林常任委員会(農政部関係)-04月16日-01号令和 3年第2回臨時会環境農林常任委員会(農政部関係) 委員会の名称 環境農林常任委員会 開催場所 403委員会室 開議年月日時 令和3年4月16日 午前11時10分 散会年月日時 令和3年4月16日 午前11時55分 会議の目的 令和3年第2回臨時県議会における付託議案の審査 (農政部関係)
令和 2年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号令和 2年第3回定例会決算特別委員会 委員会の名称 決算特別委員会 開催場所 本会議場 開議年月日時 令和2年10月26日 午前10時00分 散会年月日時 令和2年10月26日 午後3時47分 令和元年度群馬県一般・特別会計決算 会議の目的 令和元年度群馬県公営企業会計決算の認定 第140号議案 令和元年度群馬県電気事業会計剰余金
安中総合射撃場内に建設するライフル射撃場は、県内で深刻な農林水産業への鳥獣被害対策を推進するため、地元安中市の理解をいただき、県猟友会をはじめ関係者が早期整備を望んでまいりました。
◎吉野努 農政部長 本県では、県猟友会等の協力を得て、野生イノシシの血液を採って感染確認検査を行っております。平成30年度は126頭、そして今年度は昨日12月3日現在で587頭を検査しております。本年10月4日に捕獲された2頭の野生イノシシからCSF陽性反応が確認されて以降、昨日現在で藤岡市を含む西部地域の4市町村において7頭で陽性が確認されております。
平成31年 1月環境農林常任委員会(環境森林部関係・農政部関係)-01月24日-01号平成31年 1月環境農林常任委員会(環境森林部関係・農政部関係) 委員会の名称 環境農林常任委員会 開催場所 403委員会室 開議年月日時 平成31年1月24日 午前9時30分 散会年月日時 平成31年1月24日 午前10時10分 会議の目的 群馬県鳥獣被害対策の推進に関する条例(仮称)の検討について
平成30年第3回定例会文教警察常任委員会(警察本部関係)−12月07日-01号平成30年第3回定例会文教警察常任委員会(警察本部関係) 委員会の名称 文教警察常任委員会 開催場所 302委員会室 開議年月日時 平成30年12月7日 午後1時55分 散会年月日時 平成30年12月7日 午後2時50分 会議の目的 平成30年第3回後期定例会における付託議案等の審査(警察本部関係)
平成30年第3回定例会決算特別委員会-10月24日-01号平成30年第3回定例会決算特別委員会 委員会の名称 決算特別委員会 開催場所 本会議場 開議年月日時 平成30年10月24日 午前10時00分 散会年月日時 平成30年10月24日 午後3時24分 平成29年度群馬県一般・特別会計決算 会議の目的 平成29年度群馬県公営企業会計決算の認定 第174号議案 平成
このため、射撃技術の向上や安全対策を図るための研修会や講習会の開催を充実させることができると考えております。また、管理棟を活用いたしまして、狩猟免許取得に向けました講習会の開催にも利用できると考えており、捕獲の担い手の確保・育成を図るための拠点施設として活用していきたいと考えております。
今後の被害対策につきましては、これまでの取組や他県との広域連携を強化するとともに、特にシャープシューティングは、市町村、漁業関係者、猟友会等と連携して、人材の育成と体制の構築に取り組み、漁業被害のさらなる軽減を実現してまいりたいと考えております。
続きまして、選挙管理委員会委員長、よろしくお願いします。 ○織田沢俊幸 議長 選挙管理委員会委員長、答弁席へ。 (松本修平選挙管理委員会委員長 登壇) ◆岸善一郎 議員 どうも御苦労さまでございます。第48回衆議院議員総選挙について、選挙管理委員会委員長にお尋ねをします。 まず初めに、予算執行についてであります。
猟友会の皆さんにもお会いしたところ、やはり広域的な取り組みをしないと、行政区域を超えた中で、そこまで追い求めていって捕獲しようと思ったんだけれども、やはりこのエリアというのですか、あるものですから、その辺を県のリーダーシップで広域的な取り組み方をしてくれと。
先日、28年度の文教警察常任委員会の月いち委員会で県立中央中等教育学校を見させていただきました。
このため、専門家や猟友会、漁業関係者等と協力して捕獲計画の立案、技術の向上やさらにはデータ解析など一環した実践的研修をOJTにより実施することで県内の担い手を育成してまいりたいと考えております。また、鳥獣被害対策は、それぞれの地域対策の取り組みが広域で連携してこそ大きな効果が得られるものです。
現在、シャープシューティングを請け負う方々の人数についてどのように把握しているのかということと、今後、さらに、このシャープシューティングの委託について、例えば猟友会の方々とか、第1種、第2種で火薬を使うか使わないかの差があるようですが、各種団体に呼びかけて、シャープシューティングを使うような方々をさらに増やすような施策も必要なのかなと思いますけれども、そちらについてお聞かせいただきたいと思います。
本日も地元から多くの支援者の皆様、玉村町議会議員の皆様、そして群馬県隊友会女性部の皆様にもお忙しい中、おいでいただいております。非常に緊張しておりますが、県政発展のために一生懸命頑張る覚悟でありますので、執行部の皆様方にも簡潔丁寧な御答弁をお願い申し上げるものであります。それでは早速、質問に移らせていただきますが、最後まで何とぞ御清聴をよろしくお願い申し上げます。
特に小規模企業が大半を占める商工会の役割は大変重要だというふうに思っております。そこで、小規模企業を支援する商工会の役割に鑑みまして、今後どのように商工会を支援していくのか、お考えをお聞きしたいと思います。 ◎髙橋厚 産業経済部長 商工会への支援についてのお尋ねであります。
厚生文化常任委員会井田泉委員長御登壇願います。 (厚生文化常任委員会 井田 泉委員長 登壇 拍手) ◎厚生文化常任委員会(井田泉 委員長) 皆さん、おはようございます。厚生文化常任委員会委員長の井田泉でございます。厚生文化常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。