滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
次に、農政水産部所管予算では、しがの担い手育成総合事業に関連して、減少傾向にある都市農地およびその担い手についても、今後の在り方を検討し、都市部の農家を対象とした事業につなげていただきたい、しがのふるさと応援隊事業について、若い世代を対象として農山村版ワーキングホリデー制度を通じ息の長い関係人口を創出するとのことであるが、予算額から考えると、対象を広くするのは難しいので、これまでから関係のある首都圏大学
次に、農政水産部所管予算では、しがの担い手育成総合事業に関連して、減少傾向にある都市農地およびその担い手についても、今後の在り方を検討し、都市部の農家を対象とした事業につなげていただきたい、しがのふるさと応援隊事業について、若い世代を対象として農山村版ワーキングホリデー制度を通じ息の長い関係人口を創出するとのことであるが、予算額から考えると、対象を広くするのは難しいので、これまでから関係のある首都圏大学
開催日時 令和5年3月7日(火) 閉会 11時07分 2 開催場所 第二委員会室 3 出席した委員 桑野分科会長、中村副分科会長 白井委員、目片委員、富田委員、成田委員、九里委員、 今江委員(欠席:杉本委員) 4 出席した説明員 門間土木交通部長および関係職員
◎福永 教育長 令和5年度は、これまでの取組や築いてきた地域、企業、大学との関係を生かして、デュアルシステムでは実習を通じて生徒自らが企業の課題の解決に取り組むことや、大学ゼミでの研究活動などを計画しているところでございます。
これらは特に、人口減少や少子化を抱える地域においては、個人の学習にとどまらない地域コミュニティをつくっていくリスキリングやリカレント教育が期待されるのであり、若者の生きる力を養う、まさに社会教育の出番ですよと受け取れるものだという評価があります。
閉会 11時38分 (休憩 10時35分〜10時38分) 2 開催場所 第一委員会室 3 出席した委員 周防委員長、冨波副委員長 重田委員、清水(ひ)委員、塚本委員、細江委員、 大野委員 4 出席した説明員 東総合企画部長、河瀬総務部長および関係職員
人口減少と高校生の減少によって、このように合計の輸送人員も大きく減少をしてきている状況であります。 また、学校再編が平成26年に行われ、信楽高校はそれまでは3学科ありましたが、総合学科の1学科になり、生徒数も大きく減少しました。そういった影響で、平成25年から平成30年のラインで利用者が大きく減少した状況にあります。
これを踏まえて、今予算を計上するに当たって、現在の県内の観光関係の需要の状況について、県の見解を知事にお伺いしたいと思います。 ◎知事(三日月大造) 国の宿泊旅行統計調査によりますと、本年9月の宿泊者数はコロナ禍前の2019年と比べまして18.7%の減となっており、県内の観光関係の需要につきましては、回復傾向にありますものの、依然厳しい状況にあると認識しております。
閉会 11時54分 (休憩 11時43分〜11時44分) 2 開催場所 第二委員会室 3 出席した委員 桑野委員長、中村副委員長、 杉本委員、白井委員、目片委員、富田委員、成田委員、 九里委員、今江委員 4 出席した説明員 門間土木交通部長および関係職員
(休憩 11時19分〜11時20分) (休憩 11時30分〜11時33分) 2 開催場所 第一委員会室 3 出席した委員 周防委員長、冨波副委員長 重田委員、清水(ひ)委員、塚本委員、細江委員、 大野委員 4 出席した説明員 中嶋知事公室長、東総合企画部長および関係職員
今回、滋賀県自殺対策計画(素案)の中に民間団体や地域資源との連携を書かせていただいていますのは、行政の範囲を超えて人それぞれの居場所が様々な趣味や生きがいと深く関係し、重要だと捉えているからです。まずは、関係部局と問題意識を共有したいと思います。 ◆木沢成人 委員 決算特別委員会の際に、全庁的に行っている死生懇話会の取組、死とどう向き合うのかについて、かなり意見を言わせていただきました。
その交付金と間接的には関係しますが、この基本計画は基本構想の教育分野の総合的な計画という位置づけです。この中の一部分が地方創生推進交付金などにエントリーするための事業として構成されることはあると思いますが、この基本計画自体が交付金のために作成されているとは思っていません。
閉会 10時42分 (休憩 10時22分〜10時24分) 2 開催場所 第二委員会室 3 出席した委員 桑野委員長、中村副委員長 杉本委員、白井委員、目片委員、富田委員、成田委員、 九里委員、今江委員 4 出席した説明員 西村企業庁長、鶴代警察本部長および関係職員
こうしたことを隊員一人一人が常に意識して行動するとともに、関係する我々職員も十分留意して隊員の勤務状況の把握等に努め、今回のようなことが二度と起こらないよう万全を期してまいります。
今後とも引き続き、琵琶湖レジャー利用適正化基本計画の基本理念である琵琶湖と人とのよりよい共生関係の形成に向けまして、監視体制の強化や、県警や業界団体を含めた関係機関との連携を進めることにより、滋賀県らしく三方よしを実践する、またMLGsを達成しようとする滋賀県らしく、またよりよき自治を追求する滋賀県らしく、レジャー活動に伴う琵琶湖の自然環境と生活環境への負荷の低減を図ってまいりたいと考えております。
先行自治体の調査につきましては、比較的直近に運用を開始された団体の中から、人口規模等も勘案し、昨年度、山口県、徳島県および鳥取県に対して調査を行いました。 調査の結果、♯7119導入後、各消防への電話相談が減ったり、軽症者の搬送割合が若干減少しておりましたものの、コロナ禍の影響もございまして、導入による直接的な因果関係は明確ではございませんでした。
特に福祉関係の予算につきましては、市町との関係が重要でございまして、市町のほうでどういうふうに見込まれるのかというところによりまして、県のほうの予算、どう対応するのかというところがございます。その点を深く詳しく十分その市町の状況なりを踏まえた上で、対応を所管部のほうでいただいたものというふうに考えております。
これは人口の流出を防ぎ、そして、北部振興や「子ども、子ども、子ども」政策の具体的政策が一定の成果を上げることにつながるものと思います。
開会 9時58分 1 開催日時 令和4年11月24日(木) 閉会 11時03分 2 開催場所 第一委員会室 3 出席した委員 周防委員長、冨波副委員長 重田委員、清水(ひ)委員、塚本委員、細江委員、 大野委員 4 出席した説明員 松田総合企画部次長および関係職員
これからの人口減少で、国内の建築物は何十年か先には新築が50万戸とか40万戸の時代になり、その中でも非住宅はかなりのウエートを占めることになります。そうなってくると、国産材、県産材が国内需要よりもはるかにオーバーします。だから、今みたいにスギの丸太を中国に輸出するのではなく、プレカットして製品化された、付加価値を高めたものを輸出することを考えていただきたいと思います。
◎浅見 商工観光労働部長 この事業は、技能者団体等の関係機関と連携し、小中学生に様々な職業を紹介し、実際に仕事を体験いただき、職業観、勤労観を育むきっかけづくりを行うとともに、働くということへの関心を高めるため、毎年度開催しているものでございます。