佐賀県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文
武雄温泉駅、長崎駅、それぞれの一番列車の指定席券は秒速で完売となるなど、沿線地域以外の鉄道ファンにも大変注目をされていたわけでありますが、この武雄-長崎間の開業につきましては、大きな期待感とともに様々な受け止め方があると思っております。 新幹線開業といえば、思い出すのは二〇一一年、鹿児島ルートの開業時、JR九州が作成したコマーシャルです。
武雄温泉駅、長崎駅、それぞれの一番列車の指定席券は秒速で完売となるなど、沿線地域以外の鉄道ファンにも大変注目をされていたわけでありますが、この武雄-長崎間の開業につきましては、大きな期待感とともに様々な受け止め方があると思っております。 新幹線開業といえば、思い出すのは二〇一一年、鹿児島ルートの開業時、JR九州が作成したコマーシャルです。
国が二〇一九年に食品ロスの削減の推進に関する法律を制定し、全国の自治体で条例制定の動きが広がっており、広島市議会においても十二月の議会にて、議員提案を目指しているとのことです。 一方で、広島県のホームページで取組を確認しても、ecoひろしまという環境情報サイトの中に当たり障りのないコメントや市町への外部リンクがあるのみで、全くやる気が感じられません。
現に、長崎のあの市長さんも、選挙事務所の前で凶弾に倒れたこともありますし、我々としてはとても看過できない状況であり、これは民主主義だとか、あるいは地方自治、我々は民主主義の礎である地方自治を担っていますが、その担う者として、このことへの問題意識というのは、とりわけ強く持ったのではないかと思います。 世間もそうでして、選挙運動期間中はそうした報道が続きました。
県議会においては、台南市議会との間でオンラインによる友好交流協定をはじめとして、コロナ禍の中でも結びつきを深めてまいりましたが、自治体間においても、若者の交流やインバウンドの回復をはじめ、多くの分野での具体的な取組をさらに充実していかなければなりません。 そこでお尋ねをいたします。このたびのハワイ州との姉妹提携締結を契機に、今後、ハワイ州との交流をどのように発展していかれるのか。
全国的な話になりますと、例えば、県をまたがったような災害、佐賀県と福岡県、佐賀県と長崎県と県をまたがったような大規模な災害があって氏名の公表を検討することになれば、そういった際には国の基準があったほうがいいかなというふうなことは確かに思っております。
また、要望書の提出に先立ち実施しました県・市合同の現地調査においては、西都市議会、さらには議員御本人にも足を運んでいただき、要望区間の状況や地元の皆様の切実な思いを直接聞かせていただいたと報告を受けております。 このような道路に関する要望等につきましては、現状や課題を把握するための貴重な御意見でありますので、その内容に向き合うことが大変重要と考えております。
また、今回、高井市長には大きな御理解と御協力をいただき、市長自ら、住民説明会の場で積極的に御説明いただき、さきの三好市議会開会日には、高井市長から、三好寮の建設地として旧サンライズビル跡地を選定したことが報告されました。この旧サンライズビル跡地というのは、駅の近くにありまして、三好市ではすごく立地のいいところです。
長崎本線(諫早・肥前山口)の上下分離について、お尋ねをいたします。 長崎本線の諫早から肥前山口間については、平成19年の長崎県、佐賀県、JR九州との3者基本合意、平成28年の国、鉄道・運輸機構等を含めた関係6者による6者合意において、新幹線開業時点で上下分離方式へ移行をし、開業後23年間はJR九州が運行し、長崎県と佐賀県は鉄道施設を所有し、維持管理を行うことが合意をされております。
さらに、長崎県は、民設で再来年の24年度に完成とのこと。B1で活躍する千葉ジェッツは、南船橋アリーナを民設で24年度に、先月ヴォルターズとプレーオフで争った西宮ストークスは、神戸アリーナを民設で24年度に、名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、愛知アリーナを公設で25年に計画しています。
実際に鳥栖市民からは、区域区分、いわゆる線引きが鳥栖市発展の足かせになっているとの声を聞くところもあり、また、鳥栖市議会議員有志では、区域区分の廃止を含めた勉強会が行われ、鳥栖商工会議所からは宅地供給のための線引き見直しの要望も上がっています。
まずは一項目め、長崎本線の上下分離後の利便性確保についてであります。 西九州新幹線が九月二十三日に開業されることになっています。
そうした中、昨年十一月には、福山道路のさらなる整備促進を図ることを目的として、三原市、尾道市、福山市、岡山県笠岡市の各市長や市議会議長、商工会議所会頭をメンバーとする期成同盟会が設立され、残る未事業化区間の早期事業化の声がますます高まっています。
知事、長崎幸太郎君。 (知事 長崎幸太郎君登壇) 4 ◯知事(長崎幸太郎君)本日、追加提案いたしました案件につきまして御説明申し上げます。
最初に、長崎知事が先月二十六日の記者会見で電撃的に打ち出した空港の整備検討について伺います。 長崎知事は、リニア中央新幹線の開業に向けて空港の整備を検討する研究会を立ち上げる方針を示しました。
私が警察危機管理防災委員長をやらせていただいたときに、建て替えたばかりの長崎県庁舎を視察させていただきました。警察棟が別棟でセキュリティが強化されており、最新の防災室も見せていただきましたが、海岸沿いに立地しており、私が「津波や高潮のときに職員が出てこられないのでは」と聞くと、長崎県の担当者が答弁に窮していたのを記憶しております。
核抑止力論という考え方は、いざというときには核兵器を使用し、広島・長崎のような非人道的惨禍を前提とする暴論です。二十一日からオーストリア・ウィーンで開催されている核兵器禁止条約第一回締約国会議には、NATO加盟国のドイツ、ノルウェー、オランダ、ベルギーの四か国もオブザーバー参加したのに、唯一の戦争被爆国日本が参加していないことが世界から批判されています。
定番の観光型施設では、なかなか京都や長崎など先進県には太刀打ちできませんので、例えば、SDGsの学びの場をテーマにするのはいかがでしょうか。県内には北九州エコタウンや動物福祉に熱心な大牟田市動物園、私の地元みやま市の生ごみを活用したバイオマスセンタールフランなど、SDGsの学びができる施設が多数あります。
そういった中で、九州南西地域の島、島嶼地域と申しますけれども、これをしっかりと守っていくという観点からは、長崎県佐世保市に創設をしました陸上自衛隊水陸機動団と一体的に運用させていただくオスプレイというものが必要不可欠であるということで、ぜひ配備をお願いしたいというお願いをかれこれ七年余りしてまいっているということでございます。