愛知県議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第3号) 本文
計画では、主催者はJAF公認チームTMSC(トヨタ・モータースポーツ・クラブ)で、全国各地の自動車競技クラブが全面協力して行う競技運営体制と、世界ラリー選手権日本ラウンド招致準備委員会がイベント企画と運営を行い、ラリーコースが予定されている愛知県、名古屋市、岡崎市、豊田市、新城市、長久手市、設楽町及び岐阜県、恵那市、中津川市がホストシティーとして具体的な招致活動と地域振興の検討と協議が進められました
計画では、主催者はJAF公認チームTMSC(トヨタ・モータースポーツ・クラブ)で、全国各地の自動車競技クラブが全面協力して行う競技運営体制と、世界ラリー選手権日本ラウンド招致準備委員会がイベント企画と運営を行い、ラリーコースが予定されている愛知県、名古屋市、岡崎市、豊田市、新城市、長久手市、設楽町及び岐阜県、恵那市、中津川市がホストシティーとして具体的な招致活動と地域振興の検討と協議が進められました
12月に田原市で発生した18例目は現在手続中であるが、年度内に手続が完了するよう進めている。 手当金の支払いについて、ワクチン接種を開始する前までに発生した16例目までは、1例を除き全て支払いのめどが立っている。交付額は、17億6,600万円である。残り1例は、来年5月以降に支払いしてほしいということなので、現在国と調整している。
また、アンダーパス化に伴う側道などの配置について、地元豊川市と協議を進めるとともに、現道の地下に埋設された豊川市の下水道管の移設方法についても調整を進めてまいりました。
そのため、令和元年十一月九日、十日にテストイベントとして、長久手市の愛・地球博記念公園を中心に、豊田市、岡崎市、新城市、設楽町及び岐阜県恵那市に広がるエリアで、セントラルラリーが開催されました。 競技区間にある七つのスペシャルステージには観戦ポイントが設けられ、三十四台のラリーカーによるタイムアタックの迫力に約四万人のファンが観戦に詰めかけ、注目度が非常に高いことがうかがい知れました。
その中で、例えば平成三十年度の統計によると、政令都市である名古屋市は十八・四件、中核市である豊橋市二十二・六件、岡崎市十九・六件、豊田市九・一件、それ以外の愛知県下市町村全体では十・七件と、地域によってばらつきは見られるものの、県全体で言えば、全国的に見ても決して多い数字ではありません。
国内で確認された事例は、最初の段階では患者のほとんどが武漢市からの渡航者やチャーター便による帰国邦人でありましたが、武漢市からのツアー客を乗せた日本在住のバス運転手やバスガイドにも感染が確認された事例や、タクシー会社の新年会で感染拡大した事例、院内感染の事例など、全国各地で相次ぎ感染者が確認されており、中には感染経路が不明な事例もあります。
新型コロナウイルス感染症につきましては、昨年十二月以降、中国・武漢市を中心に全世界に広がり、本県でも先月二十六日及び二十八日に、武漢市から来日した二名の中国人男性の感染が確認されました。なお、これらの方々には速やかに病院に入院していただき、いずれも全快し、陰性が確認され、既に退院しております。
SARDは、理事長に札幌市副市長、副理事長に札幌商工会議所専務理事、札幌観光協会専務理事等が就任しており、札幌市民生活の向上や経済活動の活性化などに資するため、会員企業初め官民が保有するさまざまなデータを集め、利活用を促進し、札幌圏におけるデータの地産地消を実施している。 一例として、携帯電話から取得した位置情報などのビッグデータを活用した外国人観光客の取り込み事例を紹介された。
現在、県の無形民俗文化財に指定されている棒の手保存会は、長久手市、名古屋市、豊田市、西尾市、尾張旭市、安城市と七つの市にまたがっており、各市にある資料を取りまとめ、棒の手が国の重要無形民俗文化財指定に向けた取り組みを進めていくためには、広域自治体である愛知県の支援と協力が不可欠となっております。 そこでお尋ねいたします。
さらに、長野市における災害ボランティア活動の支援のため、愛知県社会福祉協議会に御協力いただき、県内七市の社会福祉協議会と連携して、ボランティアバスを運行しているところであります。 今後も、被災県等の要請に迅速に対応し、被災地域の復旧・復興支援にしっかりと取り組んでまいります。 災害による被害を軽減するためには、日ごろから防災意識を持ち、災害に対する備えを心がけることが大変重要であります。
愛知万博の開催権を獲得した後に、株式会社新東通信の仕事として、愛知万博のメイン会場となりました長久手会場においては、当時の小泉首相、2005年国際博覧会協会の豊田会長が参加した、工事の安全祈願を込めた起工式をとり行いました。
豊川市では、15年ぐらい前からNPOの活動が盛んになってきているが、結局行政の下請みたいになって、それがばからしいのでやめていくところもあり、残ったところは、市から補助金を少しもらって活動している。 NPO側から見ると、市の担当職員に熱意のある人がいるときは、いろいろな場に顔を出してもらって連携がうまくとれたが、次の年に全然違う部署に異動になる場合があって、なかなか大変だと感じている。
29: 【公共建築課主幹(新体育館)】 本年6月に愛知県新体育館基本計画を公表したが、現在、県として1万5,000人を擁するアリーナを建設するための敷地を含めて、名古屋市と協議を継続中である。名城公園の北園が、アリーナができることで随分さま変わりするので、今般名古屋市においても公園計画の見直しを検討している。
これは、現在、犬山市、瀬戸市、岡崎市、豊田市で行っているが、現在の経口ワクチンの散布数と、経口ワクチンの散布の抗体の獲得率を伺う。
このような特別支援学校における長時間通学の解消の取り組みについてでありますが、現在、県立の聾学校は名古屋市内に二校、一宮市、岡崎市、豊橋市にそれぞれ一校と、合わせて五校設置されておりますが、通学区域が広域に及んでいるのが実情であります。私の地元に近い知多地域に住む聴覚障害のある子供たちは、一宮聾学校まで通学していると伺いました。
リニモ沿線の地域づくりにつきましては、本県では二〇〇九年三月に本県及び瀬戸市、豊田市、日進市、長久手市の沿線都市により策定されたリニモ沿線地域づくり構想、そして、二〇一六年三月に策定されたリニモ沿線地域づくり重点プラン二〇一六─二〇二〇により、新たな地域づくりの取り組みが行われてまいりました。
5: 【いなもと和仁委員】 文教委員会で一昨年に県外調査を行った函館市の縄文文化交流センターは、国宝があっても訪問者が2万人くらいであり、あいち朝日遺跡ミュージアムだけで5万人集めるのは厳しいと思う。 本年4月に守山区のしだみ古墳群ミュージアムがオープンして話題になっているが、名古屋市とタイアップして、歴史の道のようなことを実施することも必要だと思う。
新潟県村上市では震度6強を観測し、人的被害や住家被害などが多く発生した。今回の地震では、津波や火災による被害はなかったとのことであるが、大規模地震発生時に懸念される火災への対策について伺う。
さらに、豊橋市の吉田城の広場における手筒花火特別放揚、鳳来寺山特別拝観プレミアムガイドツアーなど、多くの人に楽しんでもらえる特別展、特別企画を開催している。 また、JRグループも、尾張、知多、三河の各エリアとタイアップした観光列車の運行などを実施しており、例えば、一宮市の観光資源であるモーニング文化を活用したモーニングトレイン一宮を運行するなど特別企画を実施し、大変好評だったと聞いている。