12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岐阜県議会 2015-09-01 10月01日-03号

現在、五、具体的には、恵那・土岐・可児・瑞穂・海津が既にタイムライン策定し運用中であり、そして高山など五市町で鋭意策定が進められております。 風水害による被害を最小限にとどめ、先を見越した漏れのない対応ができるよう、引き続きタイムライン策定市町村に働きかけてまいります。 次に早期避難市町村への呼びかけについてお答えをいたします。 

岐阜県議会 2008-02-01 03月05日-02号

また、外国人につきましては、昨年発行されました「ミシュラン日本ガイドブック」において、飛騨高山三つ星の評価を受けた効果もあり、高山では外国人宿泊客数が二三%も増加したと発表されたところであります。 知事自身も、中国にトップセールスに出向き、天津から修学旅行生の誘致を行うなど、成果を上げました。 

岐阜県議会 2007-06-01 06月27日-02号

木曽三川を豊かに流れる水は、岐阜県民の貴重な財産であり、県土を潤すだけではなく、下流の県・の発展を支えております。水の確保は、水源県の大きな犠牲と努力によってなされており、下流の県・で水を利用する人は、こうした事実をいっときたりとも忘れてはなりません。水源県として、下流県・に、水の利用者が成すべき責務について主張すべきだと考えております。 

岐阜県議会 2003-12-01 12月10日-02号

当然、がまとまったところは福祉事務所なんかはダブりますし、権限の方に移るわけですから、そういうものは自動的になくなっていくとか、いろんな対応をしていかなきゃいけないと思いますが、基本的には、最も基礎的な自治体である地域住民と直結しているわけですから、そこになるべく生活にかかわりのある仕事はどんどんどんどん県から移管していくと、そして、県の方は国の方からこれからどんどん権限、財源というものを

岐阜県議会 1999-09-01 09月29日-02号

さて、次に日本国際博覧会、私どもの身近なところでございますから特にお尋ねをしておきますが、二〇〇五年に「新しい地球創造・自然の叡知」をテーマにして、瀬戸と、そしてまた、豊田長久手町を会場として開催をされます日本国際博覧会は、海外から二百五十万人の来場を含めますと二千五百万人の人たちが想定されるビッグプロジェクトであると言われております。

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