岐阜県議会 2017-06-01 06月29日-03号
私は名古屋市の出身であります。日本で比較的有名な桶狭間古戦場、長久手古戦場などが近くにありましたが、一般的に古戦場というのは、まちではなく、生活文化が少ないため、目立った観光地という位置づけではありません。
私は名古屋市の出身であります。日本で比較的有名な桶狭間古戦場、長久手古戦場などが近くにありましたが、一般的に古戦場というのは、まちではなく、生活文化が少ないため、目立った観光地という位置づけではありません。
現在、五市、具体的には、恵那・土岐・可児・瑞穂・海津市が既にタイムラインを策定し運用中であり、そして高山市など五市町で鋭意策定が進められております。 風水害による被害を最小限にとどめ、先を見越した漏れのない対応ができるよう、引き続きタイムラインの策定を市町村に働きかけてまいります。 次に早期避難の市町村への呼びかけについてお答えをいたします。
県内で既に取り組まれている代表的な事例として、昨年度、環境省の第三回エコツーリズム大賞の特別賞を受賞しました高山市丹生川町の乗鞍山ろく五色ケ原の森があります。また先日、「岐阜の宝もの」に認定しました下呂市の小坂の滝では、滝をめぐるツアーの企画も進められています。
また、外国人につきましては、昨年発行されました「ミシュラン日本ガイドブック」において、飛騨高山が三つ星の評価を受けた効果もあり、高山市では外国人宿泊客数が二三%も増加したと発表されたところであります。 知事自身も、中国にトップセールスに出向き、天津市から修学旅行生の誘致を行うなど、成果を上げました。
木曽三川を豊かに流れる水は、岐阜県民の貴重な財産であり、県土を潤すだけではなく、下流の県・市の発展を支えております。水の確保は、水源県の大きな犠牲と努力によってなされており、下流の県・市で水を利用する人は、こうした事実をいっときたりとも忘れてはなりません。水源県として、下流県・市に、水の利用者が成すべき責務について主張すべきだと考えております。
また、瑞穂市の日本インシュレーション株式会社でも、健康被害が生じたことが明らかになっております。
もう一点は、やはり無党派層の多い都市部での投票率が振るわず、特に古田知事にとって地元である岐阜市においては、前回比、これは市長選とのダブルでありましたが、一一・九三%減の三四・二八%になった影響は大きかったと思われます。
いよいよ、二〇〇五年三月二十五日から半年間、同年九月二十五日まで、名古屋市東部、愛知県長久手町、豊田市、瀬戸市で、二〇〇五年日本国際博覧会--愛知万博が、愛称は「愛・地球博」、テーマは「自然の叡智」、サブテーマとして 一、宇宙、生命と情報、二、人生のわざと知恵、三、循環型社会として開催されます。
当然、市がまとまったところは福祉事務所なんかはダブりますし、権限も市の方に移るわけですから、そういうものは自動的になくなっていくとか、いろんな対応をしていかなきゃいけないと思いますが、基本的には、最も基礎的な自治体である市が地域住民と直結しているわけですから、そこになるべく生活にかかわりのある仕事はどんどんどんどん県から移管していくと、そして、県の方は国の方からこれからどんどん権限、財源というものを
とりわけ東海環状自動車道は、愛知県豊田市の第二東名を起点にし、土岐市で中央自動車道に連結し、関市と美濃市境で東海北陸自動車道に接続。
さて、次に日本国際博覧会、私どもの身近なところでございますから特にお尋ねをしておきますが、二〇〇五年に「新しい地球創造・自然の叡知」をテーマにして、瀬戸市と、そしてまた、豊田市と長久手町を会場として開催をされます日本国際博覧会は、海外から二百五十万人の来場を含めますと二千五百万人の人たちが想定されるビッグプロジェクトであると言われております。
流域の関係市町村は県都岐阜市を初め六市二十二町七村に及び、流域面積は県土の約二割を、また流域内人口は県人口の約五割を占め、岐阜県にとって極めて重要な、まさに岐阜県を代表する河川であります。