愛知県議会 1998-11-16 平成10年公営企業会計決算特別委員会 名簿 開催日: 1998-11-16
1: 公 営 企 業 会 計 決 算 特 別 委 員 会 （ 委 員 会 ） 日 時 平成10年11月16日（月） 午後１時９分～午後４時19分 会 場 第５委員会室 出 席 者 小見山徹之助、直江弘文 正副委員長 倉知俊彦、野々山
1: 公 営 企 業 会 計 決 算 特 別 委 員 会 （ 委 員 会 ） 日 時 平成10年11月16日（月） 午後１時９分～午後４時19分 会 場 第５委員会室 出 席 者 小見山徹之助、直江弘文 正副委員長 倉知俊彦、野々山
1: 土 木 建 築 委 員 会 ◎１ 日 時 平成10年10月２日（金） 午後１時４分～午後１時50分 １ 会 場 第６委員会室 １ 出 席 者 石川昭吾、鬼頭英一 正副委員長 野々山
1: 土 木 建 築 委 員 会 ◎１ 日 時 平成10年10月１日（木） 午後１時５分～午後２時18分 １ 会 場 第６委員会室 １ 出 席 者 石川昭吾、鬼頭英一 正副委員長 野々山
百 六番 佐 知 末 吉君 百 七番 服 部 光 孝君 百 八番 三 宅 よしき 君 百 九番 武 藤 辰 男君 ──────────── 欠席議員 （四名） 六 十番 水 野 富 夫君 六十二番 直 江 弘 文君 九十七番 野々山
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
───────────── 公営企業会計決算特別委員会委員 倉知 俊彦 野々山 啓 本多 進 直江 弘文 山本 明彦 結城 秀治 熊田 裕通 小見山徹之助 大竹 基允 河瀬 敏春 飯田 雄三 武藤 辰男 岩村 進次 ───────────── 公営企業会計決算特別委員会の正副委員長の選任
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
1: 土 木 建 築 委 員 会 ◎１ 日 時 平成10年６月29日（月） 午後１時５分～午後２時52分 １ 会 場 第６委員会室 １ 出 席 者 石川昭吾、鬼頭英一 正副委員長 野々山
1: 土 木 建 築 委 員 会 （ 委 員 会 ） ◎１ 日 時 平成10年６月８日（月） 午後１時５分～午後４時35分 １ 会 場 第６委員会室 １ 出 席 者 石川昭吾、鬼頭英一 正副委員長 野々山
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
次君 九 十番 和 出 徳 一君 九十一番 榊 原 潔君 九十二番 岩 見 昭 三君 九十三番 飯 田 雄 三君 九十四番 吉 岡 よしき 君 九十五番 日 高 昇君 九十六番 山 本 和 明君 九十七番 野々山
この選挙に際して、自民党の野々山啓議員から議長に対して、登壇して投票をすることが困難なため、投票箱への投函を職員に委託したい旨の申し出があった。 なお、投票用紙への候補者名の記載は、野々山議員自身が行う。 本件については、副議長選挙の際も同様であるが、投票の代理投函を許可することとし、投票の最後に職員が、野々山議員に代わって投票箱へ投函することとして、ご異議ないか。
２ 自民党の野々山 啓議員から議長に対して、正副議長の選挙の時に登壇して投票をする ことが困難なため、投票箱への投函を職員に委託したい旨の申し出があったので、職員に よる代理投函が許可された（なお、候補者名の記載は野々山議員自身が行う）。 ３ 開票立会人には、岩月 寿、三宅よしき、須原 章、広木良次議員を指名することとさ れた。
なお、野々山啓君から、登壇が困難なため、投票箱への投入を職員に委託したい旨の申し出がありましたので、これを許可することとし、投票の最後に、同君にかわって職員に投入させることにいたします。 それでは、順次御投票願います。