神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号
また、その他の改正内容についても、来年度改定する実行計画の中で、具体的な施策を位置づけたいと考えています。 こうしたことにより、県民の皆様の歯及び口腔の健康づくりを着実に進めてまいります。 次に、「さがみロボット産業特区」第3期についてです。
また、その他の改正内容についても、来年度改定する実行計画の中で、具体的な施策を位置づけたいと考えています。 こうしたことにより、県民の皆様の歯及び口腔の健康づくりを着実に進めてまいります。 次に、「さがみロボット産業特区」第3期についてです。
また、リニア中央新幹線「奈良市附近駅」と大規模広域防災拠点を結ぶ大和平野中央の地で「デジタル田園都市」を実現する構想も、具現化に向けた歩みを力強く進めることとなります。
本県においては、かながわICT・データ利活用推進計画と具体的な戦略を策定して取組を進めてきました。しかし、この計画と戦略は、本年度が最終年度に当たることから、これまでの取組結果を個別に点検・検証して、さらに進化してほしいものであります。
これらの想定に基づき、県では、ハード、ソフト両面から様々な地震・津波対策を検討し、国土強靱化地域計画や「とくしま─0(ゼロ)作戦」行動計画に盛り込み、死者ゼロの施策を展開してこられました。 また、市町村においては、県の津波浸水想定や被害想定に基づき、避難路の整備、停電対策など避難所の機能強化、周知啓発活動、避難訓練など、多岐にわたる防災・減災対策を実施されております。
まず、地震災害対策等の推進ですが、地震被害想定調査を実施するとともに、関東大震災100年を契機とした普及啓発を実施するほか、都市の安全性の向上を図るため、政令市内で実施される市街地再開発に対する補助を拡充します。
そこで、本県におきましても、農林水産業のより一層の生産力の向上と持続性の両立を図るため、これまで培ってまいりました有機農業やエコファーマーなどエシカル農業の実績を生かし、徳島ならではの基本計画について策定作業を進めてまいりました。
◎渡辺 土木交通部管理監 今後の6年間については、甲賀市の地域公共交通計画の期間に合わせた支援になります。その後どのようにしていくかについては、計画期間の状況等もしっかりと見極めながら、計画期間が終了する前に改めて判断することになると考えています。
の策定について (1)当局説明 萩原市町振興課長 (2)質疑、意見等 ◆清水ひとみ 委員 新計画案の方針で島民200名の維持を目標として策定されるとのことですが、現在の世帯数と人口、200名の維持を目標とした根拠を教えてください。
建 設 委 員 会 記 録 1 期 日 令和5年2月6日(月) 2 場 所 第6委員会室 3 出席委員 委員長 沖井 純 副委員長 玉重輝吉 委 員 村上栄二、鷹廣 純、三好良治、福知基弘、下森宏昭、 井原 修、栗原俊二、松岡宏道 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [土木建築局] 土木建築局長、都市建築技術審議官
中川 逸朗 土木管理課長 加藤 道和 技術企画室長 橋本 博史 用地課長 有村 栄一 水資源・ダム政策監 近藤 孝利 河川課長 青井 浩治 港湾海岸課長 村上 雅彦 砂防課長 片上 靖 高速道路推進監 篠原 伸明 道路建設課長 曽我部 知正 道路維持課長 近藤 俊恒 都市計画課長
しかしながら、こちらの中期経営計画の中にモビリティーですとか、あと私が所属しております緑色の地域共創といったところが新たに入ってきております。まさに時代の潮流かなというふうに思っております。 では、地域共創で何を私どもは目指しているのかというところをまとめたスライドがこちらとなります。
既に現実社会の中にある経済の動き方とアマゾンなどを含めたネットによる販売との逆転現象が起きているのはもう皆さんも御承知のとおりで、今朝のニュースとかでもあったように、都市部の百貨店がどんどん閉鎖しているという現実があります。それで、政府も人が身体の空間、そして時間の制約から開放された社会を実現するということで、2050年を目標としたムーンショット計画を大々的に公表されているのが現実です。
そうした中、国の岸田政権がデジタル田園都市国家構想で地方にいても快適に仕事ができるというような形を今推し進めていると思うんですけれども、私も議会で質問をさせていただきましたが、それに対して我々愛媛県も、この人口の流出を止めるに当たって、デジタル田園都市国家構想にのった都市整備が必要だと思っているんですけれども、都会から愛媛県に引っ張ってくるに当たって、これに関連して何か策を打ち出しているんですか。
結婚支援について 7.フェーズフリーの推進について 8.自然環境に優しい護岸について 9.宅地造成における県内生産品の活用について 10.その他 ─────────────────────────────────── 3 秋本 享志 議員 自民党(一般質問) 【白井市】 ─────────────────────────────────── 1.一般廃棄物処理施設整備等の計画
これにつきましては、米子市のほうで立地適正化計画というのをこのたびつくられたわけであります。これは、平成26年に政府のほうで都市再生特別措置法というのができまして、そういうのに基づいて、言わば地域活性化の一つの手法としてこうした立地適正化を図っていこうと、こういうものがつくられます。
通常の経営体であれば、その段階で経営改善計画というのをまずつくっていかれるのではないかなというふうに思います。その際、必要となる機械施設等の整備をこれまでもがんばる農家プラン事業等で支援しているところでございます。
本県では、昨年3月に耐震改修促進計画(第三期)を改定され、現状の把握や耐震化の目標や基本方針等について定められていますが、県内各公共建築物の現状は把握されているのか、各市町村と耐震計画について情報共有ができているのか、また一般建築物、さらには住宅について、今後どのように耐震化を促進されるのか進捗状況と併せて平井知事に伺います。 次に、米子-境港間の高規格道路について伺います。
また、ファッションイベント、東京ガールズコレクションは、都市と地方の情報の格差はなくなったが、体験の格差は広がっているとの認識から、近年、熊本や和歌山など地方都市でも開催されてきており、私は、その土地の魅力を表現する場、社会課題を共有する場として、SDGsや地方創生の視点が若者に届きやすいのではないかと大きな関心を寄せております。
恐らく、鳥取県はまだコミュニティーが十分に生きていますので、大都市と違ってこういう手法を生み出すことができるのではないだろうか、こういう考え方の下に、議員もおっしゃいましたが検討委員会を設置しまして、議論を重ねていただいたわけであります。そこで練り上げられたのがこの条例でございました。確かに議場でもいろんな議論もありましたし、議決に当たりましても附帯意見もいただいたわけであります。
そういう中で今、国は次期教育振興基本計画を策定中ですが、その中にも議員から御指摘のあったウエルビーイングという言葉がキーワードになってきております。