長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月14日-01号
要するに今の二つの計画以外のものは総合計画の5年間とはスパンが違っているんですけれども、これを何とか総合計画のスパンに合わせて、できるだけ一緒に方向づけていくことができるといいということもあります。それと同時に、総合計画が固まってくると、それに合わせて今ある年度の違う計画も見直すとか補強するというのもいいのではないかと思うんですけれども、そういう取組はどうでしょうか。
要するに今の二つの計画以外のものは総合計画の5年間とはスパンが違っているんですけれども、これを何とか総合計画のスパンに合わせて、できるだけ一緒に方向づけていくことができるといいということもあります。それと同時に、総合計画が固まってくると、それに合わせて今ある年度の違う計画も見直すとか補強するというのもいいのではないかと思うんですけれども、そういう取組はどうでしょうか。
本委員会に付託されました議案第112号令和4年度富山県一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会所管分外24件について、原案のとおり決することに賛成の委員の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 5 岡崎委員長 挙手全員でございます。
ほとんど賛成ですが、しかし、堀口農林水産部長に指摘したように、一般公共で111億円、国直轄で33億円の説明があったけれども、あなたの説明も中身は全く分からない。 繰り返しになりますけれども、説明が極めて不十分で、何を審議しろというのか。総括的な巨額の予算の提示だけで、あなたに中身を委任したつもりは私はありませんよ。これは従来からの私の持論です。
上田令子議員から、第二百二十一号議案について、会議規則第六十三条の規定により、本日の委員会に出席して発言したい旨の申出がありました。 この際、本件に対し発言の申出がありますので、これを許します。 ◯曽根委員 我が党は、議会制民主主義の立場から、少数会派の議員に公平、公正に発言の場を保障すべきとの観点から、予特、決特はじめ、特別委員会などでの意見表明について賛成しております。
議案のうち、まず、令和3年度新潟県一般会計歳入歳出決算及び令和3年度新潟県国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算を一括して採決いたします。 これら2件に対する委員長の報告はいずれも認定であります。2件を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(小島隆君) 起立多数。よって、2件は委員長報告のとおり認定いたしました。
先月2日、第2回産業振興計画フォローアップ委員会が開かれ、第4期計画3年目に向けた各産業分野の令和4年度上半期の進捗状況及び専門部会報告、令和5年度の取組の強化の方向性が説明されたところであります。この産業振興計画では、官民協働、市町村との連携・協調を基本姿勢に進め、十分な質と規模感を当てることにより、これまで県経済の活性化を図ってまいりました。
このプログラムでは、児童相談所と施設職員等が、措置児童の健康面や情緒面、保護者の心理的安定性などについてアセスメントを実施し、その評価に基づき自立支援計画を策定し、計画的かつ効果的に措置児童の家庭復帰や親子関係の再構築を図っております。 また、措置解除後も児童相談所が地域の関係機関と連携し、定期的な連絡や訪問、保護者への相談支援により児童の安全の確保に努めておるところでございます。
条例の制定について、議案第22号及び第23号契約の変更について、議案第25号千葉県道路公社が行う有料道路の事業計画の変更について、議案第26号茨城県道路公社が行う有料道路の事業計画の変更について、議案第27号埼玉県道路公社が行う有料道路の事業計画の変更について、議案第28号訴えの提起について、議案第31号指定管理者の指定についての13議案については全員異議なく、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定
一方で、立地場所や設置の仕方によっては、のり面崩壊や降雨時の濁水発生等により、県民の生活や環境に被害を及ぼすおそれがありますことから、森林などを開発して設置する場合、森林法、砂防法、都市計画法などに基づく許可に当たり、所管する部局が慎重な審査を行っております。
さらに、敦賀、美浜、大飯など、廃止原発地点での新規の建設まで視野に入ることになります。昨年のエネルギー基本計画の、可能な限り原発依存度を低減するとの方針を早くも投げ出す無責任なやり方です。杉本知事が国の原子力小委員会で、昨年決めたエネルギー基本計画を見直せなどと政府の尻をたたいていることは重大であります。
9月議会で我が会派の氏平議員が行った県有施設のジップアリーナを、統一教会系の集会に貸し出した問題の質問に対し、土木部長は、「旧統一教会の関連団体と認識していたが貸出し、今後も、施設の利用許可に当たっては、県立都市公園条例の規定に照らして審査を行い、適切に判断する」との答弁でした。
の一部を改正する条例 定県第 122号議案 神奈川県地域医療医師修学資金貸付条例の一部を改正する条例 定県第 123号議案 神奈川県企業職員の給与の種類及び基準に関する条例等の一部を改正する条例 定県第 124号議案 警察組織に関する条例の一部を改正する条例 定県第 125号議案 神奈川県科学技術政策大綱の変更について 定県第 126号議案 工事請負契約の締結について(都市計画道路城山多古線
過去の質問において、知事も、駐車場は整備計画の1つの大きなポイントと捉えていると述べられ、西側の県有地の利用も差し支えないと答弁されています。 また、基本設計や実施設計の時期をにらみながら、駅前広場の都市計画変更も連携しながら進めていく必要があります。 さらには、高田矢田線の無電柱化事業や、駅西側の交通問題、九条第11号踏切、第12号踏切についても検討課題として挙げられます。
◎荒船 交通部長 G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合の交通対策については、国内外要人に関わる警護車列等の安全かつ円滑な通行を確保するとともに、一般交通に対する影響を最小限にとどめるための交通規制計画を現在作成しているところである。
本日は、お手元に配付の次第により、はじめに県土整備部関係の審査を行い、その後に、企業局関係の審査を行います。 なお、本日、秋山委員及び都市計画課長から欠席届が提出されておりますので、御承知おき願います。 また、議会広報のため、本日の審査風景を議会事務局職員が撮影しますので、御承知おき願います。
△所管事項の質疑 ○岸善一郎 委員長 これより、所管事項の質疑を行います。 委員の質疑及び執行部の答弁におかれましては、簡潔明瞭にお願いいたします。 ◆狩野浩志 委員 みどりの食料システム法に基づく基本計画において、作物残さの処理については、計画上ではどこに位置づけられているのか。
このうち、大阪市梅田の新たな商業施設への出店を計画しているアンテナショップについては、10月に施設の運営事業者に対して出店の意思表示を行いました。さらに、関西・高知経済連携強化アドバイザー会議及び関西圏外商強化対策協議会の委員の方々からアドバイスもいただきながら、アンテナショップのコンセプトや機能を含めた基本計画の作成を進めています。
各決算に対する委員長の報告は認定であります。 各決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○御手洗吉生議長 起立多数であります。 よって、各決算は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。
◎土木部長(奥田秀樹君) 長崎市中心部のまちづくりについては、平成22年に、「平和と文化の国際交流拠点都市 長崎の再生」を目指すため、「長崎市中央部・臨海地域」都市・居住環境整備基本計画を、県と長崎市が共同で策定しています。 この計画に基づき、長崎駅周辺エリアの整備計画を平成25年に策定し、さらに、長崎市中心部の交通結節機能強化の基本計画を令和2年に策定しました。
若生市長は議会答弁で、新病院へのアクセスについては、直行便の新設や増便、市民バスの延長、泉中央駅と病院をつなぐシャトルバスの運行支援、更には、調査を進めている泉中央駅から明石台地区までの地下鉄整備の事業化に向けた検討に加え、都市計画道路宮沢根白石線の未整備区間の整備促進に取り組むとしています。