2552件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟県議会 1989-02-20 02月20日-開会、議案説明、委員長報告-01号

1、地元部落の協力と事故発生時の補償について。 1、維持管理体制業者委託への移行について。 少雪の与える影響に関連して、 1、スキー関連業者への緊急融資を含む救済対策の発動について。 1、除雪機械等諸設備の整備費用に対する助成について。 1、スパイクタイヤによる道路標示の摩耗と応急措置必要性についてなどがありました。 次に、調査の過程で述べられた主な要望、意見について申し上げます。 

熊本県議会 1989-02-01 03月13日-06号

そこで、執行部にお尋ねいたしますが、八代農協合併推進に当たり、郡築農協組合員部落座談会はどの程度開催されたのか。そして、その参加状況はどうであったのか。書面議決の取り組みはどこが計画をして指導し取り組んだのか。県が指導したとすればどのように指導をしたのか。郡築農協組合員議決無効申し立てについてどのように対応しておられるのか。 以上の点について農政部長の御答弁をお願いいたします。  

滋賀県議会 1988-12-16 昭和63年12月定例会(第24号〜第28号)−12月16日-04号

それは、同対事業が市町の財政を圧迫し、一般事業の実施を困難化しているとして、同対事業が終わるまで一般事業は何もできないなどと言われ、これでは全く逆差別ではないか、こういう意見が出てまいり、もはやここでは部落差別を解消する同対事業に対する行政の責務や県民的課題の意識は消え失せてしまい、過日の質問でも展開されたように、部落差別事象の糾弾に対する激しい批判と同様に、いまだ解消し切れない国民大衆の中に幅広く

滋賀県議会 1988-12-13 昭和63年12月定例会(第24号〜第28号)−12月13日-02号

部落差別の一刻も早い解決を望む立場から、特に差別事象に対する県の対応の改善を求めて質問します。  日本共産党は、結党以来一貫して、どの党よりも部落解放のために闘ってきました。今日、国民の民主的な世論を背景に進められた施策の結果、部落差別が基本的に解消の方向に向かっていることはだれしも否定できないところです。

宮城県議会 1988-12-01 12月07日-03号

七ヶ宿町の水没になりました渡瀬、原、追見の三部落百五十八戸は、七ヶ宿でも自然や地理的条件に恵まれた地域であり、全世帯の二割に当たります六百三十七人は、白石を初めとする隣接の市町村先祖伝来の土地を離れ、言い知れぬわびしさと苦しさを乗り越え、やむなく生活の場を求めて去っていったわけであります。七ヶ宿町は、過疎法水特法の恩恵を受けているものの、将来の町づくりのために大きな損失を受けたものと思います。

青森県議会 1988-10-06 昭和63年第175回定例会(第6号)  本文 開催日: 1988-10-06

部落でやるとかはいいんですよ。中学校三年生全員を対象としたまさに学校行事だ。この学校行事を村長が勝手に変更させる。先生がだれもついていかない。役場の職員がついていく。しかもその教育内容はどういう内容ですか。そういう子供たちに対して会社員が一方的にPRの説明でしょう。先生がだれも行っていないんですよ。そういうような点から考えるとこの問題は極めて重大なんです。

鹿児島県議会 1988-09-30 1988-09-30 昭和63年第3回定例会(第6日目) 本文

─私の家は道路から十メートル奥に入っていましたから、そこにまたハブがということで、実にみの年の一夏だけで六匹、かぼちゃ棚一つかぼちゃを植えると奄美は棚をつくって、その上にかぼちゃの上、六匹、実に私がここで言いたいことは集落、名瀬の町の中とか瀬戸内の町中というんじゃなくて集落には、そのようにハブが多いわけなんですよということで、先ほどの三島教授の結果が出るわけですが、この調査で徳之島の手手という部落

鹿児島県議会 1988-09-28 1988-09-28 昭和63年第3回定例会(第4日目) 本文

見てもおわかりのとおり、やってはならない野焼きも平然と行われ、近くの部落の人の話でもしょっちゅう、ときには夜中まで黒煙が立ちのぼっているそうです。生ごみなども捨てられているのか、夜中にどさっと他県からの生ごみらしきものが運び込まれているという話もありますけれども、カラスが群れており、そのため近くのブドウ園にも被害が出ているという話を聞いております。  

熊本県議会 1988-09-01 09月20日-06号

各窯はそれぞれのお互い部落、郷里の中で心の潤いを与えてくれる、そういうものではないかなと思いますから、何かひとつ知恵を絞っていただけないかなと、そういう感じがいたしておるわけであります。 次の問題に移らせていただきます。夏休みの友のあり方について教育長にお考えをお伺いをいたします。 

鹿児島県議会 1988-06-30 1988-06-30 昭和63年第2回定例会(第5日目) 本文

この新聞や報道や、皆さんが察知している以外の何者かが、ああいう大挙、こういう形とらなきゃならん問題、しかもまた過疎ぎみ集落でございますので、八名の親、十名の子供がその部落に来るということは、過疎を防ぐためからいっても、児童生徒の少なくなることに対しても、歓迎こそすれこういう形で騒動起こす理由は、私には考えられないことを思うときですね、まずここで私は、義務教育という問題を中心教育長に尋ねますが、その

鹿児島県議会 1988-06-28 1988-06-28 昭和63年第2回定例会(第3日目) 本文

すぐ近くに久見崎や寄田の部落があり、十数キロ先には川内市街地が広がっているではありませんか。また、ことしの三月号には、日本原子力産業会議、言わば原発経営者がつくっている団体の発表した、昭和六十二年における世界原発動向調査結果が載せられています。当然のことながらチェルノブイリ以降も原発は着々と増設され、世界の発電の主流は原発になっているという印象を与える報道となっています。

青森県議会 1988-05-26 昭和63年第174回定例会(第6号)  本文 開催日: 1988-05-26

この工事関連をして間木部落人たち交通安全対策が強く求められている点です。工事による大型トラック等の往来は通学児童に極めて危険な状態をつくり出しています。ある道路部分の道幅は四メーターから五メータートラックが来てももう待避できる場所がないというほどです。この件で部落人たちは「せめてふたをかけた側溝整備を促進させることで歩行部分は確保できる」と強く要望してるところであります。

青森県議会 1988-05-20 昭和63年第174回定例会(第2号)  本文 開催日: 1988-05-20

なお、この推進方向につきましては先般農政審議会に諮って大筋合意をいただいてるわけでありますが、できるだけ早い時期に成案を得まして、指導者向け冊子を作製するとともに、農家個々皆様方にもよく理解をしていただく、話し合いをする場合の参考にしていただくという意味で農家向けの小冊子を作製いたしましてそれを配布したいと考えておりまして、そのことを通して、研修会部落座談会などの機会をとらえて周知徹底が図られるように

青森県議会 1988-03-22 昭和63年第173回定例会(第10号)  本文 開催日: 1988-03-22

のための県行政組織の強化について 一つ原子力防災計画の見直しについて 一つ青函トンネル列車事故に係る防災対策について 一つ東北電力株式会社株式保有数及びこれまでの売買状況について 一つ県税条例改正に係る県民税利子割徴収方法について 一つ県公舎条例改正に係る公舎入居料の引き上げについて 一つ市町村活性化戦略プロジェクト事業等一連各種施策による効果の見通しについて 一つ、三沢市四川目部落集団移転対策事業

滋賀県議会 1988-03-16 昭和63年 2月定例会(第1号~第12号)-03月16日-10号

特に、この30万円の預託金について利子がどれくらいの金額で何に使われるのかという問題について、それから先ほど3億円という数字を出したわけですが、これは協定に至るまでにいろいろの反対運動あるいは部落協議あるいは陳情、こういう金に使われたものなのか、私も当時地元の現地へ何遍も行ったことがありますので、確かにかなりたくさんの経費を地元の方々が使っておられるということをよく承知しております。

青森県議会 1988-03-10 昭和63年第173回定例会(第5号)  本文 開催日: 1988-03-10

家庭のことを今申し上げたんでありますが、農村社会全体が、農村部落全体が大変に潤いのある、楽しみのある、活気のあるムードをつくり上げていくことによって嫁も来るようになる可能性が出てくるんじゃないでしょうか。私の考え方の一端でありますが、まあこの程度にいたします。  

熊本県議会 1988-02-01 03月16日-08号

次に、去る昭和四十七年の水害で、えびの市の真幸の部落が埋没して大きな被害をこうむりました。また、その後の水害人吉営林署のマイクロバスが水に流され、五人の職員がとうとい犠牲になったことも皆さんの記憶に新たなことと思います。このような災害の起こりやすいところに、さきに述べたような開発を行うことはむちゃです。切り土の四十一万立米が計画地内とはいえ移動するのです。