5件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

岐阜県議会 2019-12-01 12月12日-03号

県警察としましては、新たな取り組みとして、支援センターの協力により、被害者遺族手記等を掲示したパネルJR岐阜駅、ぎふ清流文化プラザ、OKBふれあい会館など、さまざま場所に展示しておりますし、来年一月に開催する警察音楽隊定期演奏会会場において、犯罪で亡くなった方の等身大人型パネル遺品の靴、遺族メッセージを展示する「生命のメッセージ展」を開催し、支援センター支援員とともに広報啓発活動を行う予定

岐阜県議会 2017-02-01 03月10日-04号

その後、遺品郷土館に展示され、後世にその歴史を伝えています。ただ、大垣は縁地連のメンバーですが、この運動を進めているユネスコ部会には入っていないということで、残念でなりません。 次に、先日、自動車を運転中にラジオから入ってきた情報ですが、富山県は、県内の市町村の自然で構成されるジオパークの二〇二〇年の世界ジオパーク認定を目指していると放送されていました。

岐阜県議会 2012-02-01 03月09日-04号

私も以前伺いましたが、そこには、郷土に輝く先人二十一人の業績を広く県民に知らせ、後世に伝えるために肖像画遺品、著作物が数多く展示されており、大変勉強になりました。 こうした施設も青少年の健全育成のみならず、観光にも役立つものだと思いますが残念でなりません。経費節減ということで、ハード・ソフト両面で各種の事業が休廃止されてきました。

岐阜県議会 2010-02-01 03月18日-05号

これは私の父の遺品です。背表紙には「独立輜重兵第五十一大隊第二中隊ビルマ戦記」と書かれております。これは、大東亜戦争ビルマ戦線に参加し、生還した兵隊の手記を集めたものでございます。この隊は、インパール作戦に失敗し、多くの仲間を失いました。この本に、このような手記が書かれています。「捜索から帰ってきた一人が「川岸の草むらに負傷したイギリス兵が一人いました」と報告しました。

岐阜県議会 1999-09-01 09月29日-02号

各家庭に眠っていた大正時代遺品も続々と届けられるようになり、資料館も誕生しました。町の金融機関は、建てかえのとき、大正時代のモダンなデザインをイメージしてつくってくれました。大正村は、その和を一歩一歩着実に広げていったのです。 そんな大正村が発足した裏には、一つの重要なコンセプトが存在します。それは、大正時代の風情あるまちづくりを進めることによって豊かな人間形成教育を図るというものです。

  • 1