鹿児島県議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年総務警察委員会 本文
第一目一般管理費の職員給与関係費及び第二目人事管理費の人事給与管理事務費は、人事課で予算措置しております会計年度任用職員を含む職員の給与関係費でございまして、合計で二千六百九十六万円の増額補正をお願いしております。 これは、県人事委員会の勧告等を受けまして、給料及び期末・勤勉手当など職員の給与改定に要する経費を計上するものでございます。 次に、三ページをお願いいたします。
第一目一般管理費の職員給与関係費及び第二目人事管理費の人事給与管理事務費は、人事課で予算措置しております会計年度任用職員を含む職員の給与関係費でございまして、合計で二千六百九十六万円の増額補正をお願いしております。 これは、県人事委員会の勧告等を受けまして、給料及び期末・勤勉手当など職員の給与改定に要する経費を計上するものでございます。 次に、三ページをお願いいたします。
このうち、人事給与管理事務費の二億九千三百十八万九千円の減額補正につきましては、主に退職手当の執行見込みによるものでございます。 次の行政管理事務費の四百六十五万六千円の減額補正は、きらめき職員・職場づくり事業に係る旅費などの執行見込みによるものでございます。 次の第十一目地域振興局費は、七十六万九千円の減額補正をお願いしております。
まず、県管理の道路延長がどれくらいあるのか、お示しください。 県管理道路における草刈り・伐採費用の過去三年間の実績についてお示しください。 県は、県管理道路の草刈り・伐採や植栽の管理等について、一部の市町村に権限移譲を行っていると承知いたしております。市町村が状況に応じて草を取り、まちづくりを迅速・的確に進めていくことができるという点において、県の取り組みを高く評価するものです。
━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 一、開 議 一、決算特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果 報告 一、議案第七七号から議案第九八号まで、報告第二号 及び請願・陳情の一括上程 一、同右議案等の委員長報告、質疑、討論、表決 一、議案第九九号の上程 一、同右議案の討論、表決 一、閉会中の継続審査の件 一、議案第一〇〇号の上程 一、同右議案の提案理由説明、質疑
七月十四日を県民の日とする方針を固め、知事を委員長とする県民の日制定検討委員会を、これまで五月と八月に二回実施されております。 全国では、それぞれの目的を設け、十六の都道県が制定されているようでありますが、私も、県民の皆様が郷土鹿児島の歴史や産業等についての深い知識を共有し、郷土に誇りを持ち、郷土を愛することは非常に重要なことと考える一人であります。
ただ白波スタジアムは、運営、管理、維持はしておりますが、今回の場合は、先ほど委員もおっしゃったように誘致というのが非常にきいてくるかと考えております。
県境をまたぎ広範囲の市町村に影響があるからこそ、県の危機管理体制の対応が問われると感じます。 第三点は、危機管理体制における宮崎県との連携など初動対応等について、課題と今後の取り組みについて伺います。 次に、企画観光建設行政、新たな総合体育館の整備について伺います。 大規模スポーツ施設の在り方検討委員会は、本年二月六日に、新たな総合体育館については、県において早期に整備することが必要である。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成三十年第二回鹿児島県議会定例会会議録 第 一 号 平成三十年 六月四日 出席議員 五十 人
の一部を改正する条例制定の件 原案可決 平三十・三・二十 2 議案議第 二号 鹿児島県議会議員の定数並びに選挙区及び各選挙区におい 〃 〃 て選挙すべき議員の数に関する条例の一部を改正する条例
議案第五〇号鹿児島臨海環境整備基金条例を廃止する条例制定の件に関して、委員から、鹿児島臨海環境整備基金の歴史的経緯と基金廃止後の緑地管理のあり方について質疑があり、「本基金は、鹿児島開発事業団の解散に当たり、その剰余金を原資として造成し、これまでサンライフプールや緑地の維持管理といった環境整備、工業用水道の整備などに活用されてきたものである。
本日の日程は、付託議案の採決であります。 当委員会に付託されました議案第二〇号から議案第三一号までの十二件につきましては、三月八日の総括予算審査終了後、当委員会運営要領に基づき、直ちに議長を経て、各常任委員会に対し、部局別予算審査に係る調査を依頼したところであります。 それでは、これより、各常任委員長に部局別予算審査に係る調査結果の御報告をお願いしたいと思います。
三、勤務時間管理の徹底を図るとともに、教職員一人一人の働き方に関する意識改革を図ることとしております。 内容といたしましては、(一)管理職の責務としての勤務時間管理の徹底と教職員一人一人の意識改革の推進としまして、管理職による個々の教職員の勤務時間管理を徹底するとともに、教職員一人一人が業務改善の意識を持って業務に取り組むよう推進いたします。
当委員会に付託されました審査案件は、議案第三五号鹿児島県手数料徴収条例の一部を改正する条例制定の件など議案三件、請願・陳情七件であります。 また、配付いたしております依頼書の写しのとおり、予算特別委員会から議長を通じて調査依頼のありました議案は、議案第二〇号平成三十年度鹿児島県一般会計予算の一件であります。 ここで、審査日程など協議のため、暫時休憩いたします。
第一目選挙管理委員会費につきましては、二千七百七十五万円を計上しておりますが、職員給与関係費につきましては、選挙管理委員会事務局職員二名の職員給与費でございます。 選挙管理委員会運営費につきましては、選挙管理委員会の運営及び政党助成法に基づく事務に要する経費、在外選挙人名簿登録事務を行う市町村への交付金でございます。
第一目選挙管理委員会費の七十八万四千円の減額につきましては、選挙管理委員会事務局職員の職員給与費の確定及び選挙管理委員会運営事業費の執行見込みに伴う補正でございます。 次の第四目衆議院議員選挙費の一億六千六百七十六万六千円の減額につきましては、昨年十月に執行されました衆議院議員総選挙に係る職員給与費及び執行に要する経費の執行見込みに伴う補正でございます。
次に、地方議会議員の定数等について質問いたします。 この件については、地方自治法第九十条に規定され、議員の選挙区に関しては、公職選挙法第十五条に規定されています。本県議会においても、さきに行われた国勢調査に基づいて、法にのっとり議員定数等検討委員会を設置し、鶴薗委員長のもとで鋭意議論が重ねられ、本会議最終日に議案議として上程されようとしております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成三十年第一回鹿児島県議会定例会会議録 第 七 号 平成三十年 三月二日 出席議員 五十 人
大会の運営に向けては、昨年二月に県内各農業高校の代表による生徒実行委員会を立ち上げ、これまで、開・閉会式や競技の運営、各種会議の進行などについて協議を重ねるとともに、昨年八月の生徒実行委員会の宿泊研修や、十月に開催された岡山県での全国大会への視察を通して、大会運営のあり方の研修を行っております。
ただ、私は、この委員会で知事が、議会での質問を踏まえ、委員の皆様に意向を問われたことは一定の評価をいたします。 私は、この委員会の議論の状況も聞かせていただきました。その印象では、この問題は、鹿児島空港のあり方について、将来に向けて鹿児島空港をどういった形にするのかといったような場で議論すべきではないかと感じたところであります。