佐賀県議会 2022-11-06 令和4年11月定例会(第6日) 本文
よって、以上十九件の議案はいずれも原案のとおり可決されました。 次に、乙第九十一号議案を採決します。 これは、教育委員会委員の任命についての議案であります。 乙第九十一号議案についての委員長の報告は同意であります。 本案に賛成の方の起立を求めます。
よって、以上十九件の議案はいずれも原案のとおり可決されました。 次に、乙第九十一号議案を採決します。 これは、教育委員会委員の任命についての議案であります。 乙第九十一号議案についての委員長の報告は同意であります。 本案に賛成の方の起立を求めます。
石川県教育委員会にお尋ねをいたしましても、決して全国調査と入試の学力検査の出題傾向を意図してそろえているわけではないとの御回答でございました。
そして、この指針は文部科学省から出ているということは、フリースクールというものを、不登校対策の選択肢の一つとして県教育委員会の支援の下、充実させていく必要があるのではないかと考える次第です。
上程中の議案のうち、乙第七十二号議案、乙第八十八号議案及び乙第八十九号議案、以上三件の議案につきまして、地方公務員法第五条第二項の規定に基づきまして人事委員会の意見を求めましたところ、お手元に配付いたしておりますとおりの回答がありました。
これは、令和四年度一般会計補正予算(第四号)、令和四年度財政調整積立金特別会計補正予算(第一号)についての議案であります。 甲第四十一号議案及び甲第四十二号議案についての委員長の報告は可決であります。 本案に賛成の方の起立を求めます。
常任委員会│ 係、二項三目)、十款教育費の一項 │○乙第五十九号 職員の勤務時間、休暇等に関する条 │ │ │ 八目の関係分 │ 例の一部改正 │ │ │ ・第二条第二表の関係分(債務負担行 │○乙第 六十号 森林環境税条例の一部改正 │ │ │ 為補正)
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和四年九月九日(金) 午前十時 開議 出席議員 三十六名 一番 下 田 寛 一六番 古 賀 陽 三 三〇番 徳 光 清 孝 二番 桃 崎 祐 介 一七番 川 崎 常 博 三一番 中 倉 政 義
近年の投票率低下を踏まえ、選挙管理委員会は投票率向上に向けてどのような取組を行ってきたのか。また、今後どのように取り組んでいかれるのかお伺いをいたします。 三つ目は、学校での取組についてであります。 十八歳選挙権の導入後、高等学校においてはどのような投票率向上の取組を行ってきたのか。また、今後どのように取り組んでいかれるのかお伺いをいたします。 以上、今回の私の質問でございます。
よって、決算特別委員会設置の件を本日の日程に追加して議題といたします。 お諮りいたします。 既に議題となっております乙第七十号議案及び乙第七十一号議案につきましては、十四人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
私は、この取組が、県民の皆さんの安全・安心、きれいな水の創出につながっており、次の世代に健全な森林を引き継いでいくためにも必要な制度と考えております。 また、今年に入って佐賀の林業再生のホープである「サガンスギ」が五十六年の歳月をかけてデビューいたしました。私たち議会でも今年の六月議会で農林水産商工常任委員会が、西久保委員長の提案の下に、「サガンスギ」を視察に行ってまいりました。
佐賀県職員の定年等に関する条例の一部を改正する 条例(案) 乙第五十五号議案 佐賀県職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備 に関する条例(案) 乙第五十六号議案 佐賀県職員給与条例の一部を改正する条例(案) 乙第五十七号議案 佐賀県職員の退職手当に関する条例等の一部を改正 する条例(案) 乙第五十八号議案 佐賀県職員の育児休業等に関する条例の一部
大呑県土整備部長………………………………………………………………………………七四 野田危機管理・報道局長………………………………………………………………………七五 井上祐輔君(日本共産党・二回目)…………………………………………………………七六 (安倍元首相の国葬76 旧統一協会との関係76 玄 海原発76) 宮原副議長(休憩)……………………………
まず、一点目の老朽化した河川管理施設の補修についてでございます。 県が管理しております河川管理施設のうち、排水機場や水門等の大規模な施設につきましては、今ある施設を長く利用し、本来の機能が発揮できるように毎年点検を実施するとともに、長寿命化計画を策定し、修繕や更新を計画的に行うことでコストの縮減、予算の平準化に努めております。
○ 議 事 日 程 2 ◎議長(藤木卓一郎君) 本日の日程は、副議長辞職の件、副議長選挙、常任委員会委員の選任、議会運営委員会委員の選任、特別委員会委員の選任、正副委員長互選の結果報告、競馬組合議会議員選挙、以上の順序で進行していきたいと思います。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和四年四月臨時佐賀県議会会議録 目 次 日次 月 日 ・ 摘 要 頁 第一日 四月十九日(火)…………………………………………………………………………………三 出欠席議員氏名…………………
12 ◯武藤委員=お聞きしておりますと、今お述べになったように、細心の注意を払って安心・安全に努めていってほしい、そういう施設であり、管理体制だというふうに思います。 今後の在り方についてなんですけれども、今後の在り方を検討するための委員会が設置されたと聞きました。どのような経緯で設置されたのでしょうか。
理 由 佐賀県議会議員の定数、選挙区の名称及び伊万里市選挙区において選 挙すべき議員の数を見直すため、佐賀県議会議員の定数並びに選挙区及 び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例の一部を改正する 必要がある。 これが、この条例案を提出する理由である。
昨年十一月に唐津市・東松浦郡選挙区で行われました県議会議員補欠選挙を経まして、唐津市民、玄海町民の代表の一人として県民の声を県政に反映させるべく、この場へ参りました。 山口知事をはじめ執行部の皆様方、そしてまた先輩議員各位には、私の父、桃崎峰人が生存中、大変お世話になったことと存じます。
報道によりますと、先週十六日に東京で山口知事と面談され、その際、知事はこれまでの経緯や関係者との合意事項を説明し、佐賀県の立場に理解を求めたとされており、次は森山委員長が来県されるとなっております。 整備新幹線の方針を実質的に決定している与党検討委員会の委員長と面談を重ねることは大きな意味があると思いますし、何よりも与党検討委員会とは良好な関係を築いてもらいたいと願っております。
続いて、福岡県の状況についてです。 先月行われた福岡県の筑後市長選挙、ちょうど佐賀の鳥栖市議会議員選挙と同日でした。その選挙において候補者の一人が、その公約として、空港ルートの誘致を掲げておられました。筑後市内に配られたリーフレットにも大きく書かれています。三分の一ぐらいが、九州新幹線佐賀空港経由ルートの誘致に手を挙げますと。