滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号
付託を受けました議案は、議第174号令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第6号)のうち本委員会所管部分の1議案でありました。 先ほどの本会議休憩中に委員会を開き、当局の説明を求め、慎重に審査いたしました結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上をもちまして、土木交通・警察・企業常任委員会の報告を終わります。 ○議長(岩佐弘明) 次に、環境・農水常任委員長の報告を求めます。
付託を受けました議案は、議第174号令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第6号)のうち本委員会所管部分の1議案でありました。 先ほどの本会議休憩中に委員会を開き、当局の説明を求め、慎重に審査いたしました結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上をもちまして、土木交通・警察・企業常任委員会の報告を終わります。 ○議長(岩佐弘明) 次に、環境・農水常任委員長の報告を求めます。
近江鉄道については、近江鉄道再生協議会の下で近江鉄道沿線地域公共交通計画が策定をされ、車両を運行する第2種事業者と、鉄路管理を行う第3種鉄道事業者による上下分離方式の事業計画、事業の実施が計画され、鉄道施設の整備、保守、管理を行う第3種鉄道事業者である近江鉄道線管理機構が12月に発足をします。
さて、昨日の関西広域連合委員会において、仁坂連合長の任期満了に伴う連合長選挙が行われ、三日月知事が第3代の連合長に就任されることになりました。改めまして、連合長就任おめでとうございます。
本定例会議の期間は、本日から12月21日までの23日間といたします。 直ちに本日の会議を開きます。 ──────────────── △諸般の報告 ○議長(岩佐弘明) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 委員会条例第5条第1項の規定により、31番富田博明議員を議会運営委員会委員に指名いたしましたので、御報告いたします。
──────────────── △諸般の報告 ○議長(岩佐弘明) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 決算特別委員会の正副委員長の互選の結果、31番富田博明議員が委員長に、39番江畑弥八郎議員が副委員長にそれぞれ当選されましたので、御報告いたします。 次に、地方自治法の規定に基づき、出納検査報告書が提出されましたので、お手元に配付いたしておきました。
今後、県教育委員会といたしましては、学校が子供一人一人の学びの状況を把握しながら、読み解く力の育成に係る取組を全校体制で行えるよう校内研修の支援を行いますとともに、読み解く力の視点を踏まえた授業づくりの定着とその基盤となる子供の読書活動をより一層推進できるよう、市町教育委員会とも連携し、しっかりと取り組んでまいる所存でございます。
こうしたことから、課題の改善に向けては、各市町教育委員会や学校において調査結果をしっかり分析し、各学校の課題を明確にするとともに、他県の取組のよさを踏まえながら取り組んでいくことが重要であり、教育委員会とともに、必要となる方策の具体化に努めていきたいと思います。
今回の定年引上げに当たっては、法律上、役職定年制の導入が義務づけられています。それまで管理監督職にあった職員を61歳になるタイミングで非管理職に異動させるというもので、また、段階的に定年を引き上げるということですが、本県における役職定年制はどのようなもので、今後のスケジュールと引上げ期間中の職員の給与はどうなるのか、伺います。
──────────────── 会議に欠席した議員(1名) 30番 岩 佐 弘 明 ────────────────────────────── 会議に出席した説明員 知事 三 日 月 大 造 教育長 福 永 忠 克 選挙管理委員会委員長
まず、総務・企画・公室常任委員長の報告を求めます。24番周防清二議員。 ◎24番(周防清二議員[総務・企画・公室常任委員長]) (登壇)去る4日の本会議において総務・企画・公室常任委員会が付託を受けました議案の審査の経過ならびに結果について御報告申し上げます。
3号機の運転再開への反対表明を求めることについて 委員長から配付の一覧表のとおり陳情が提出されていることが申し述べられた。
5 公益法人等の経営状況説明書について(一般財団法人滋賀県動物保護管理協会) 出資法人経営評価の結果について(一般財団法人滋賀県動物保護管理協会) (1)当局説明 高谷生活衛生課課長補佐 (2)質疑、意見等 ◆田中松太郎 委員 一定ボランティアの方の関わりもあったと思うのですが、状況が分かればお伺いできますか。
教育委員会としても、目標達成のためには、生徒の働く意欲を向上させ、働くための基礎となる力を身につけさせることが課題と認識をされていると仄聞をしていますが、まずは、こうした石部分教室と石部高校の両校の垣根を低くし、施設や設備備品、システムの相互間の利用や関わりを可能とするためにも、県教育委員会の特別支援教育課と高校教育課の2課にわたる組織を現場に即して運用できるように、柔軟かつスピード感を持って編成し
職員の休憩時間の確保をはじめ、労働環境の整備については、職員の健康管理や離職防止の観点からも必要であると認識しているところでございます。 指導監査では、施設運営上の基準を確認する中で、職員の休憩時間も含め、労務管理についても確認を行っているところではございますが、今後は、実地監査の中で、職員の休憩時間の取得も意識しながら、就業規則が遵守されているか確認をしてまいりたいと思います。
この委員会では、柴田委員から、県立高校における部活動、スポーツに関する県教育委員会の取組姿勢について疑問が呈され、県立高校の在り方検討委員会において部活動、スポーツの魅力化を図る議論がなかったことや、優秀なスポーツ選手の県外進学の状況、その進学先に県外の公立高校があることについて質問があり、これに対する当局の答弁に少々違和感を覚えたことが2つ目の理由であります。
今回の知事選挙におきましても、投票者数の約4割の方が期日前投票をされておりますし、私の地元、愛荘町においては投票者数の実に6割の方が期日前投票による方になっております。 このように期日前投票による投票者数が増加していることについて、選挙管理委員会の委員長はどのように受け止められておられるのか、お伺いをいたします。 ◎選挙管理委員会委員長(世古正) お答えいたします。
また、我が会派といたしましても、今回の参議院議員選挙、また大津市選挙区、湖南市選挙区での県議会議員補欠選挙におきまして、我が党公認候補が県民の皆さんの御信任をいただきましたことに感謝を申し上げる次第であります。 しかしながら、今回の選挙ほどつらく悲しい選挙はこれまでにありませんでした。期間中、奈良県におきまして、安倍晋三元総理が暴徒による凶弾に倒れられました。
……………………………………………………………… 3 菅沼議員の挨拶…………………………………………………………………………………………………………………… 3 諸 般 の 報 告……………………………………………………………………………………………………………… 3 補欠選挙当選議員の議席の指定………………………………………………………………………………………………… 4 会議録署名議員の指名……
第2 会期の決定 第3 議長辞職の件 第4 議長の選挙 第5 副議長辞職の件 第6 副議長の選挙 第7 常任委員会委員および議会運営委員会委員の選任 第8 特別委員会委員の辞任 第9 特別委員会委員の補充選任 第10 議席の一部変更 第11 会第4号(滋賀県議会会議規則の一部を改正する規則案)(議員提出) 第12 議第78号から議第80号まで(滋賀県議会議員および滋賀県知事の