長野県議会 2004-03-12 平成16年 2月定例会本会議-03月12日-08号
調査結果に関しての御所見及び今後の対応策等をお聞きしたいと思います。 また、知事にも、この件についてどうお考えかをお聞きしたいと思います。 〔教育委員会委員長佐々木則夫君登壇〕 ◎教育委員会委員長(佐々木則夫 君)お答えいたします。
調査結果に関しての御所見及び今後の対応策等をお聞きしたいと思います。 また、知事にも、この件についてどうお考えかをお聞きしたいと思います。 〔教育委員会委員長佐々木則夫君登壇〕 ◎教育委員会委員長(佐々木則夫 君)お答えいたします。
あくまでも、公安委員会の方々が、やはり県民の代表として警察の信頼というものを今後もより一層高める上で、公安委員の方々3名の方がみずから御判断なさり、行動なさるべきことだと思います。
ここで、高校教育改革プランの委員会が予定より早く、また公募の委員もなくつくられまして、1月に委員会が開かれました。改革プランの中はどのようになっておりますのか、私の方も見させていただいておりますけれども、高校教育のあくまでも充実ということでございまして、適正規模、配置で、統廃合するのを目的とするわけではございませんが、1回目の委員会の中にも何カ所か気になる点がございました。
まず、早期希望退職制度について組合との合意が得られないまま今議会に関連議案が提案されておりますけれども、この議案に対する人事委員会の見解を委員長にお尋ねをいたします。 また、人事委員会制度は、公務員の労働基本権の制約等の代償措置として制度化されていると思いますが、人事委員会制度の仕組みと労働基本権の制約等について人事委員会委員長に伺います。 次に、経営戦略局長に伺います。
次に、県内の国の直轄河川の改修状況はどうなっているのかというお尋ねでございますが、県内の千曲川河川事務所及び天竜川上流河川事務所から得た情報でございますが、信濃川、天竜川水系の長野県内における直轄管理区間全体での改修状況でございますが、直轄管理区間の管理延長が全体で265キロメートルございます。このうち、堤防必要区間が、これは左右合わせての延長でございますが、約360キロメートルでございます。
そういう中で、昨今、下水道もいよいよ維持管理の時代に入ってくる中で、下水道のあり方検討委員会等を設けまして今後の下水道のあり方等の検討が行われておりますが、その中の議題の中でも、広域的な維持管理、それぞれの事業を一体的に管理する、さらには汚泥の処理、さらには受益者負担金、こういう問題を検討しておりますが、それぞれみんな共通しております。
…… 6 新任理事者の紹介 経営戦略局長 松 林 憲 治 君………………………………… 6 監査委員 東 方 久 男 君……………………………………… 6 諸般の報告…………………………………………………………………… 6 説明のため議会へ出席を要求した者の氏名 12月定例会において採択された請願の処理経過及び結果 監査及び現金出納検査結果 会期決定の件……………
そのため、教育委員会は、管理し指導する教育委員会から、子供たちの可能性を引き出すために奮闘する学校を励まし支える教育委員会に、学校とともに汗をかく教育委員会にと、さらなる脱皮を続けていかなければならないと考えているところでございます。 以上でございます。
続いて、しなの鉄道設立経過検証委員会(仮称)が交通政策課の所管として、また、諏訪湖健康学園改修検討委員会設置事業費として青少年家庭課、次いで、障害者雇用ベーカリーの起業として障害福祉課、電子入札システム構築事業費が技術管理室。これらは、いずれも知事が車座集会、知事会見、メールに対する回答等で約束をされ、マスコミにも大々的に取り上げられ、県民も注目しているものばかりであります。
もう一つが、原産地呼称管理委員会でございまして、これにつきましては、原産地呼称管理制度の充実、促進のために行っている事業でございまして、委員の意見を聞きながら進行しているということでございます。 以上でございます。 〔土木部長小市正英君登壇〕 ◎土木部長(小市正英 君)お答えします。 土木部におきまして、予算、事業執行等に関係いたします委員会等につきましては五つございます。
委員会は、県警本部の事件経過の説明を一たんはやむを得ないとして受け入れ、その後、知事の指示により再調査に御苦労をいただいております。が、そのことは、委員会の独立、中立性という姿勢との整合性の問題で疑問を抱かざるを得ません。再調査を悪いというのではなく、むしろいいことだと考えます。しかしながら、知事の申し出で、一たび示した姿勢に揺らぎを見せる委員会の判断にも県民の皆さんは不安を抱きます。
〔議案等の部「7 委員会審査報告書」参照〕 ─────────────────── △各委員長の報告 ○議長(小林実 君)各委員長の報告案件全部を議題といたします。 最初に、決算特別委員長の報告を求めます。 佐藤友昭決算特別副委員長。
また、企業局事業の民営化検討委員会におきましては、既に電気、水道、ガスの3事業に関しましてそれぞれ具体的な提言をいただいております。 これに関しまして、企業局でございますので、公営企業管理者古林氏のもとで、この点、具体化するようになっているわけでございます。
去る9月4日のマスコミ報道では、須坂、岡谷工の定時制生徒募集を停止する案を9月8日の県教委定例会に提案すると発表されております。9月8日の県教委定例会の審議の前に、既に教育委員会事務局内では募集停止の腹を固めていたことが明確であります。いわば、県教委事務局案を定例教育委員会が丸のみ追認したと県民は受けとめております。県教育委員会の権威にかかわる問題であります。
今度の知事提出議案に、監査委員2名、教育委員、人事委員の計4名の人事案件が提出されました。もちろん、公正、不偏の立場から選考していると思われますが、それぞれの選考基準と、特に常勤監査委員は全国でも初めてと言われる公募を行い、県内外から63名の応募者の中から丸山氏を選んだ判断基準を知事にお聞きいたします。
審議会は、現在、97、審議会や委員会等がございます。実は、これは法令で求められておりますものが既に60あるわけでございます。そして、私が就任する前から10の委員会というものが別途設けられていたところでございます。 一例を挙げますれば、私どもの外郭団体の見直しの委員会というものは小倉昌男氏という、ヤマト運輸の中興の祖であり、そしてヤマト福祉財団の理事長を務められている方でございます。
〔議案等の部「6 委員会審査報告書」参照〕 ─────────────────── △各委員長の報告 ○議長(小林実 君)各委員長の報告案件全部を議題といたします。 最初に、文教企業委員長の報告を求めます。 柳田清二文教企業委員長。
─────────────────── △決算特別委員会委員、同委員長及び同副委員長の選任 ○議長(小林実 君)次に、ただいま設置されました決算特別委員会の委員、同委員長及び同副委員長選任の件を議題といたします。 お諮りいたします。決算特別委員会の委員に、お手元に配付いたしました名簿のとおりの議員を指名するに御異議ありませんか。
これらの資料や事情聴取の状況に基づきまして、適正な品質の確保を図るために会計局に設置いたしました低入札調査委員会におきまして、材料の調達を含む見積もり価格の妥当性、労務単価の妥当性、現場の安全管理、技術者の資格及び現場への配置状況を主眼とするほか、過去の県工事の成績や財務状況から見ました経営状況等を踏まえて、当該工事が応札価格で施工履行が可能なのか、施工履行が不可能なのかを総合的に判断しております。
審議委員の櫻井委員は、私は、制度の本質も議論し、県民のためになるのか是非を問うところまでお願いしたいとの説明があったから委員を引き受けたと言っております。今までの櫻井委員の行動や発言内容からして、知事はそのようにしていただきたいと諮問をしたというふうに理解いたしますが、この点について明らかにしていただきたいと思います。