福島県議会 2022-12-21 12月21日-委員長報告~閉会-06号
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号令和4年度福島県一般会計補正予算(第7号)のうち本委員会所管分、同第31号福島県鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行条例の一部を改正する条例、同第51号公の施設の指定管理者の指定について、同第65号から同第67号までの民事調停の申立てについて、議員提出議案第165号国民の暮らしの安心を取り戻すための物価高騰等対策を求める意見書並びに前回より
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号令和4年度福島県一般会計補正予算(第7号)のうち本委員会所管分、同第31号福島県鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行条例の一部を改正する条例、同第51号公の施設の指定管理者の指定について、同第65号から同第67号までの民事調停の申立てについて、議員提出議案第165号国民の暮らしの安心を取り戻すための物価高騰等対策を求める意見書並びに前回より
次に、公文書の管理につきましては、行政の意思決定過程や事務事業の実績等を記録し、保存できるよう、適正な管理に努めているところであります。 今後は、DXの進展や事務の効率化に対応するため、福島県デジタル変革推進基本方針に基づき、文書管理システムへの電子決裁機能の導入及び文書等管理規則の改正等について検討を進めることとしており、デジタル技術を活用した公文書の管理に適切に取り組んでまいります。
(危機管理部長渡辺 仁君登壇) ◎危機管理部長(渡辺仁君) お答えいたします。 食物アレルギーに配慮した食料の確保につきましては、アレルギー対応の主食用米飯を9万食を目標に計画的な備蓄を行っているほか、流通業者との応援協定の締結により、小麦や卵など様々なアレルギーに対応した食品を調達する体制を構築しております。
医療や介護の負担増を次々押しつけ、物価対策は電気、ガス料金の一時的な対策に終始しています。閣僚の辞任も次々続きました。世論調査では、国民の7割が岸田政権の経済対策を期待できないとしています。 県知事選挙が10月30日投票で行われ、内堀知事は3選を果たされました。
選挙前に語ったその思いは、選挙期間中も連日マイクを通して県民に届けられました。 冷静な判断、クールヘッド。そして温かい心、ウオームハート。時には熱く、ホットハート。この3つを駆使して、国、東京電力としっかりと対峙し、本県の未来を被災の地、原発事故の地から希望の地、復興の地へと変える。連日、声をからして熱い思いを訴える知事の姿に心を動かされた県民も多かったことと思います。
(公安委員会委員江尻陽子君登壇) ◎公安委員会委員(江尻陽子君) 去る10月18日に公安委員会委員を任命されました江尻陽子でございます。一県民の目線、視点を持って、警察の民主的運営と政治的中立性を確保するため、微力ではございますが、努力してまいりますので、御指導のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺義信君) これより本日の会議を開きます。
(15番佐藤郁雄君登壇) ◆15番(佐藤郁雄君) 企画環境委員長報告。 本委員会に付託されました知事提出議案、議員提出議案及び前回より継続審査中の請願に対する委員会の審査経過並びに結果について御報告申し上げます。 委員会は、9月30日、10月3日及び5日の3日間開会、慎重に審査いたしました。
の選任 議案付託 3、議長提出報告第7号 請願文書表本日の会議に付した事件 1、県の一般事務に関する質問及び知事提出議案第1号から第28号 までに対する質疑 2、知事提出議案第1号から第22号まで各常任委員会付託 3、知事提出議案第23号から第28号まで 1 決算審査特別委員会設置 2 同委員、委員長及び副委員長の選任 3 議案付託 4、議案撤回の件 5、議員提出議案第152号から第159
また、平成28年の公職選挙法の改正により、幼児、児童、生徒その他の年齢18歳未満の者については、選挙人の同伴者として投票所に入れることが明文化されました。選挙権引下げに併せて見直されたものですが、ある調査によれば、子供のときに親に連れられて投票所に行った経験のある若者の約2割は投票行動が増えるという結果があります。主権者教育として積極的な推進が大切です。
建設産業は、県民の安全・安心な暮らしを支えるため、道路、河川等の整備や維持管理、災害復旧への対応など、地域の守り手として重要な役割を担っております。しかしながら、燃料価格の高止まりや急激な円安により、昨年の資材価格の高騰は著しく、建設産業に大きな影響を与えております。
県内の世論調査でも、国葬反対が66%と多数を占める下で、知事は憲法違反の国葬への参加、半旗の掲揚をやめるべきです。 安倍元首相の国葬において、県立学校等に弔意を表す半旗の掲揚等を求めるべきでないと思いますが、県教育委員会の考えを伺います。 次に、統一教会の問題についてです。
阿 部 正 文 君 病 院 局 長 三 浦 爾 君 教 育 委 員 会 教 育 長 大 沼 博 文 君 選挙管理委員会 委 員 長 遠 藤 俊 博 君 事 務 局 長 半 澤 浩 司 君 人 事 委 員 会 委 員 千 葉 悦 子 君 事 務 局 長 鈴 木 勉 君 公 安
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号令和4年度福島県一般会計補正予算(第4号)のうち本委員会所管分、同第22号から同第31号までの訴えの提起について、同第32号民事調停の申立てについて、同第33号専決処分の報告及びその承認についてのうち本委員会所管分、同第34号令和4年度福島県一般会計補正予算(第5号)のうち本委員会所管分、議員提出議案第142号中間指針の早期見直しを求める意見書、同第143
県南地方の河川は、他の地方にまたがる多くの河川の上流部に当たり、上流の改修に当たっては下流への影響に配慮することが重要ではありますが、上流部周辺の農地や住宅、施設などが被災する危険についても十分に考慮して、適切に管理する必要があると考えます。 そこで、県は県南地方における県管理河川の河道掘削や樹木の除去にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。
しかしながら、県民の共有財産である合同庁舎は、今後40年から50年利用されることを考えれば、必要最小限の維持管理費で運営を維持していくことが求められるため、建物の南側に計画されている安積疏水をイメージした広い棚田状の段差に水を流す水盤の維持管理コストについては、審査委員の間でも意見が分かれ、最後まで議論されたようです。
私も議会において設置された「新たな福島県総合計画」調査検討委員会の委員長として議論に参加し、議会としての意見として、「県民が主役となる総合計画」、「計画の着実な推進」、「伝わる表現と発信」など5つの意見を知事に申し入れ、この意見を踏まえた持続可能な社会づくりに向けた計画になったと認識をいたしております。
本定例会の開会日に内堀知事は「県民の先頭に立って福島の未来を切り開く」、「福島の復興に全身全霊で挑戦し続ける」との力強い意思を明確にし、再選を目指して次期福島県知事選挙に立候補することを表明されました。
○議長(渡辺義信君) これより本日の会議を開きます。 △議員の辞職許可(報告) ○議長(渡辺義信君) この際、御報告いたします。 去る5月27日に吉田栄光君の辞職を許可いたしました。 △常任委員の所属変更(報告) ○議長(渡辺義信君) 次に、常任委員の所属変更について御報告いたします。 去る6月14日に小林昭一君を企画環境委員から農林水産委員に所属変更いたしました。
本委員会は、令和3年12月21日に設置され、同日、継続調査とする中間報告を行いましたが、その後の経過といたしましては、今定例会の3月16日に第2回委員会を開催し、本委員会の調査事項及び調査計画について慎重に協議を行い、次のとおり決定いたしました。
日程第1、知事提出議案第74号から第90号まで、以上の各案を一括議題といたします。 付議議案に対する各委員会の審査経過及び結果について、委員長の報告を求めます。 企画環境副委員長15番佐藤郁雄君。 (15番佐藤郁雄君登壇) ◆15番(佐藤郁雄君) 企画環境委員長報告。 本委員会に付託されました知事提出議案に対する委員会の審査経過及び結果について御報告申し上げます。