熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
なお、御質問の中で高収量問題についてお触れになりました。
なお、御質問の中で高収量問題についてお触れになりました。
一方、民間の熟年一一〇番で多いのは、夫婦問題、家族問題、法律相談、健康問題、経済問題の順になっています。 平均寿命が八十歳に近くなった現在、この熟年層は働き盛りであり、六十、七十代でもまだまだ現役。人生の中で最も活力にあふれ、思慮深く経験も豊かな年代であるべき世代に種々の問題が生じているわけであります。
「農家経営でいま一番の問題は、君の場合何だろう」というふうに聞きますと、「やっぱり減反問題だ」と言うのであります。彼の場合、市街化区域内に十六・九アール、調整区域内に六十四・一アールの耕作を行っているわけであります。
第四は、イグサの付加価格をいかに高めて高収入を上げることができるかどうかという問題であります。これは、イグサの多角的利用を促進し、イグサの有効利用と付加価値の増大を図り生活に役立つ新製品を開発するかどうかの問題であります。
まず第一に、チッソ県債問題に関しましてお伺いをいたします。
委員からは、ダム建設に関し、地域振興のための整備計画は、立村していくため地域住民の意向を反映したものでなければならないが、村における財政負担が問題である。またダムが建設されることにより人口が減少する等の問題も出てくる。このようなことから県においては行財政的にも特段の配慮が必要であるとの意見が出されました。
3 執行体制に問題はなかったか。 4 法令違反等はなかったか。 5 前年度決算特別委員会の指摘事項はどのように処理されたか。 以上が本委員会の審査方針であります。第2 決算の概要 次に、決算の概要について申し上げます。
荒尾市主要幹線道路3路線の整備に関する要望です。 まず、万田下井手線についてであります。 万田下井手線は、荒尾市の緑ヶ丘地区と荒尾駅周辺地区の2つの中心拠点ゾーンを結ぶ環状骨格道路であり、荒尾市の総合計画にも位置づけられている重要な道路です。
セミコンテクノパーク周辺の道路計画についてお尋ねをいたします。 セミコンテクノパークの周辺地域は、企業の誘致が進んだことで、周辺の幹線道路の交通量も増加し、渋滞や脆弱な道路ネットワークの問題が常に話題となっております。 この渋滞対策や交通アクセスの対策は、これまでの議会において質問をしてまいりました。
旧統一教会については、悪質商法に関する問題、親族の入信に起因する家族の困窮の問題など、社会的に様々な問題が指摘されている団体であると認識しております。国が現在、旧統一教会に対し、宗教法人法に基づき、法令に違反し、公共の福祉を著しく害すると明らかに認められる行為の疑いなどについて調査等を行っており、その推移を注視してまいります。
次に、不登校問題ですが、今回の調査結果を踏まえ、小中学校での不登校生徒数の増加が止まらない原因と高校での不登校生徒数が減少した原因をどう捉えておられるのか、教育長にお聞きします。 〔教育長白石伸一君登壇〕 ◎教育長(白石伸一君) まず、いじめ問題についてお答えいたします。
工事請負契約の変更について 第26号 工事請負契約の変更について 第27号 工事請負契約の変更について 第28号 工事請負契約の変更について 第29号 当せん金付証票の発売について 第30号 和解について 第31号 訴え提起前の和解について 第32号 指定管理者の指定について 第33号 指定管理者の指定について 第34号 指定管理者の指定について 第35号 指定管理者の指定について 第36号 有料道路事業変更許可申請
まず、委員から、排水機場運転管理の緊急時への対応について、湛水防除事業で造成した排水機場は、台風の襲来などから、農地だけでなく地域住民の暮らしを守る施設でもあるが、排水ポンプは特注品であり、製造したメーカーしか修理できないという事情がある、メーカーが県外の場合は、今回の台風14号のように、高速道路の通行止めなどが発生した際、迅速に修理ができないという問題があると認識している、そのため、メンテナンスや
周辺の渋滞緩和策として、7月には、県も公表いただきました国道、県道の道路整備、さらに中九州横断道路の早期整備など、県も積極的に推進されてきました。
これまで、道路景観の向上や道路利用者の快適性向上のため、道路沿いに街路樹を植え付け、歩道等には植樹帯をつくり、また、道路のり面の緑化などが進められてきました。しかし、現在では、それらを適切に維持管理することが大変厳しく、街路樹の伐採、植樹帯も撤去してほしいとの要望も増えてきております。
有明海沿岸道路の建設促進について質問いたします。 有明海沿岸道路は、佐賀、福岡、熊本の3県にまたがる広域的な道路ネットワークを形成する地域高規格道路です。 この道路の整備により、有明圏域定住自立圏の確立とともに、熊本港や長洲港、三池港、佐賀空港などの物流拠点施設をつなぐ物流の道が形成されています。
人流に加え、阿蘇くまもと空港や中九州横断道路へのアクセスによる物流の増加が見込まれるため、人や物の流れを担う幹線道路の円滑な交通の確保に向けて検討を進めてまいりました。
また、90分構想については、県内で唯一この構想を達成できていない天草地域の移動時間の短縮に向けて、熊本天草幹線道路の整備が進められております。 国の事業区間では、昨年度、宇土三角道路が事業化をされ、宇土道路、熊本宇土道路と併せて、熊本市南区から宇城市三角町までの宇土半島全区間で事業に取り組まれております。 県の事業区間では、上天草市の大矢野道路と天草市の本渡道路で整備が進められております。
財産の処分について 第17号 財産の処分について 第18号 財産の処分について 第19号 財産の無償貸付けについて 第20号 令和4年度農林水産関係の建設事業の経費に対する市町村負担金(地方財政法関係)について 第21号 令和4年度農地海岸保全事業及び漁港海岸保全施設整備事業の経費に対する市町負担金について 第22号 令和4年度県営土地改良事業の経費に対する市町村負担金について 第23号 令和4年度道路事業
さらに、委員から、小麦の問題は、我々の食に直接つながりがあるので、国ともしっかり協議して、輸入の割合を下げながら国産の割合を高めていく努力をぜひお願いしたい、また、畜産農家は、補填があっても苦しいため、生産費と販売額との差をどう埋めるのか、農家の負担軽減のために細やかな手当てを考えてほしいとの要望がありました。