滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日土木交通・警察・企業常任委員会−03月07日-01号
の一部を改正する条例案について (1)当局説明 藤本道路保全課長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
の一部を改正する条例案について (1)当局説明 藤本道路保全課長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
一方、福井県におきましては、広域避難ルートとして、高速道路および国道等の幹線道路を基本とされており、敦賀市の皆さんが避難先である奈良県に避難される際には、北陸自動車道のほか国道161号などを経由する計画とされているところでございます。
2 (仮称)滋賀県道路整備アクションプログラム2023の策定について (1)当局説明 野田道路整備課長 (2)質疑、意見等 ◆白井幸則 委員 資料の2ページ目で、整備目標延長として道路整備率2%向上、アウトカム指標として所要時間何パーセントかの縮減を掲げており、渋滞、混雑度を下げていこうとしています。
(国道306号) 413 補助道路整備事業(中山東上坂線) 414 補助道路整備事業(大津インター線) 415 補助道路整備事業(甲賀土山インター線) 416 補助道路修繕事業(多賀醒井線) 417 補助河川総合流域防災事業(水害リスク情報整備推進業務) 2 変更 48 補助道路整備事業(国道477号)
非常に難しい問題だと思いますが、コロナリスクとワクチンリスクについて、国が言うようにコロナリスクが大きいのですが、中にはそのことに疑義を持っている方々もいます。そういった事例で非常に大変なことを目の当たりにしますので、ぜひそういった点も発表できることは発表していただきたいです。 ◆周防清二 委員 関連ですが、ワクチンの副反応について、近所の住民にも帯状疱疹ができると聞くことが多いです。
提案があった金額ではきちんとした工事ができないという判断をしたと思うのですが、滋賀県が締結する契約に関する条例が制定された中で、提案を頂いた内容のうち人件費的なところに問題があったのか、施工技術に問題があったのか、3社が失格になった経緯について説明できる範囲で教えてください。
2 議第168号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(滋賀県立テクノファクトリー) (1)当局説明 森野モノづくり振興課長 (2)質疑、意見等 ◆奥村芳正 委員 1点だけ教えてほしいのですが、今、入居率100%で埋まっており、運営に際しては特段問題がないと理解しますけれども、ここを退居した後、今まで利用された企業が、どのように県内で活躍されているのか、その後の状況を把握しているのか、
日本では長い間、そして今もなお、子供を保護の対象としてのみ見る傾向が強いため、子供の権利の問題は、子供の問題であると同時に大人の問題であります。学校現場で申せば、子供の権利に関する教職員の意識を向上していただくことが必要です。こども基本法の施行、来年度の新条例制定の流れを受けて、特に子供の権利、意見表明に関しての学校におけるお取組について、教育長に伺います。
次に、道路政策についてお聞きをいたします。 まずは、道路の防災対策上の活用についてお聞きをいたします。 先月の11月4日から6日にかけて原子力総合防災訓練が長浜市等で行われました。今年の福井県と滋賀県境での大きな水害も、いろいろな分野で対策を検討しなければなりません。今後の大規模災害や原子力災害での福井県境での道路利用計画について、知事公室長にお伺いをいたします。
それだけで、さかなクンが1人来ただけで、さかなクンを見ようと思って湖周道路、ずっともうすごい長い大渋滞が起こってしまったということもありますし。 例えば想定以外にトレーニングルームにゲストとしてこんな人に来てもうた。
また、情報発信の強化のため、LINE情報「しらしが」やホームページ「ロードネット滋賀」、道路情報板に加え、新たにツイッター「滋賀県道路保全課」を開設し、大雪情報、不要不急の外出自粛、冬用タイヤの装着、チェーンの携行を呼びかけ、通行止め等の情報を発信することとしております。
これまで、公社はその専門性を発揮し、工業団地の造成や道路、河川などの公共事業に必要な用地の取得を通じて県政の発展に貢献してきたものと認識しておりますが、今後も、道路や河川などの公共施設をはじめ、県土整備の着実な推進が必要であると考えます。 土地開発公社解散後の着実な事業の執行について、県としてどのように考えているのか、お尋ねいたします。
そもそも、国保財政の広域化、都道府県単位化になっても、加入者の高齢化や低所得者の増加、小規模保険者の増加などといった構造的な問題は解決することはできません。生活保護基準では、住んでいる市町によって給付の水準が違うのに、国保料は県内どこでも変わらないというのは矛盾しています。
寮の問題はなかなか難しい問題で、教員が寮で生徒指導をするのは大変ですし、最近の子供たちは自由を主張するので、教員が寮の管理をする必要はないと思っています。しかしながら、家庭事情で寮に入って学業に専念したいという生徒がいないこともないし、寮に入れてほしいという保護者も少なくないと思います。ちなみに大阪公立大学工業高等専門学校には寮がありません。
◎三日月 知事 これまでから県民の安全、安心を確保するため、道路や河川整備などの防災、減災、国土強靱化対策や県立学校の老朽化対策等に取り組んできたことにより、年々県債残高が増加しているところです。
はっきりどこの誰ということは必要ないのですが、大きな問題にもかかわらず、様々な実態が分からないです。こういうことがあったのでこうしようという明確な指針がないと対策ができません。各学校においても対策がばらばらだと思いますが、県として自殺対策について、教育委員会や学校とどう連絡を取っておられ、どういう方針で臨まれているのかをお尋ねします。
例えば、生活保護の申請につなげるとか、メンタルの問題があるのであれば、支援機関につなげるとか、その方々が払える状況に持っていってほしいと思います。弁護士や生活再建団体は今そういうところに問題意識を持っておられます。
ただ、現実の問題としてこのまま置いていても使い道がないと思いますので、少しでも県の財源になるように考えるのであれば、簿価に関わらず売却の方向も検討してほしいです。 ◆大橋通伸 委員 資料5の滋賀県基本構想の実施状況の35ページから39ページにわたり、モニタリングの経過が記載されています。
(草津守山線) 371 補助道路修繕事業(片岡栗東線) 372 補助道路修繕事業(大鹿寺倉線) 373 補助道路修繕事業(速水片山線) 374 補助道路修繕事業(安養寺虎姫線) 375 単独道路改築事業(草津伊賀線) 376 単独道路改築事業(甲南停車場線) 377 単独道路改築事業(水口竜王線
のパトロールを頻繁に行い、そうした事前のチェックにより道路の破損被害を最小限にとどめていたように思います。