熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
なお、御質問の中で高収量問題についてお触れになりました。
なお、御質問の中で高収量問題についてお触れになりました。
一方、民間の熟年一一〇番で多いのは、夫婦問題、家族問題、法律相談、健康問題、経済問題の順になっています。 平均寿命が八十歳に近くなった現在、この熟年層は働き盛りであり、六十、七十代でもまだまだ現役。人生の中で最も活力にあふれ、思慮深く経験も豊かな年代であるべき世代に種々の問題が生じているわけであります。
県道六嘉秋津新町線は、上益城郡と熊本都市圏とを結ぶ生活幹線道路といたしまして重要な役割りを果たしていることは私が言うまでもございません。間島橋から野間橋間が未改良のため、年々増加する交通量に対処できず、交通の隘路となっていることは御指摘のとおりでございます。
第四は、イグサの付加価格をいかに高めて高収入を上げることができるかどうかという問題であります。これは、イグサの多角的利用を促進し、イグサの有効利用と付加価値の増大を図り生活に役立つ新製品を開発するかどうかの問題であります。
まず第一に、チッソ県債問題に関しましてお伺いをいたします。
トラック運転者の労務管理について行政指導の徹底を図ること、またシートベルト着用励行者に対する表彰体制について、さらに自動二輪車の運転免許取得に係る年齢制限の引き上げについてなどの要望が出されたほか、熊本の空の玄関道と言われている熊本空港線の修景美化を図り、自転車道及び歩道を設置することについて、また、車からたばこや空きかんなどを投げ捨てるいわゆる不法投棄に対する取り締まりを十分に実施することなど、道路環境
当該機器は、視覚障害者に対して有効な道路横断支援となりますが、警視庁は都内において、当該機器をどのような計画で整備を進めるのか伺います。 都市計画道路は、多様な機能を有する都市を形成する最も基本的なインフラです。成熟した首都東京の魅力づくりと国際競争力の強化、また、防災性の向上の観点からも、極めて重要な基盤施設です。
自殺の背景には、就労や働き方の問題を初め、健康問題や経済問題などさまざまな要因が複雑に絡み合っております。 都はこれまで、福祉、医療、経済、教育などの関係機関や区市町村などから成ります自殺総合対策東京会議で、コロナ禍におけます自殺の未然防止策の検討を重ねたところであります。
従来の定置式レーダーによる速度違反取締りは、取調べのための車両や違反車両の駐車場所が確保できないなどの理由で、取り締まる場所が限定されるなどの問題があった。そこで、これまで取締りが困難であった道路幅員の狭隘な生活道路等でも取締りが可能な可搬式速度違反自動取締装置を導入した。
7 ◯後藤委員 今のご答弁では、令和元年度には、地権者との合意というのも無事完了し、高輪ゲートウェイ駅とを結ぶ道路についても、新駅開業に伴って開放したとのご答弁がありました。 令和元年度は、さまざまなことが整い、ここから先は施工段階に入るということで、東京都は、令和二年の一月から泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業の特定建築者を募集しています。
◎竹内政則 観光戦略推進部長 伝統工芸の実演については、右手の広いところの道路側に、金びょうぶのようなものを背景にして、その前で6つの演目を順次入れ替わり立ち替わりやっていくということです。お客さんは15名を上限に完全に仕切りをして、そこにそれぞれ座っていただきながら、それを次々と見ていくという形で考えているところです。
また、本市の沿岸部は海抜ゼロメートル地帯が多く、今後発生が危惧されております南海トラフ地震等による津波発生時には重要な避難路として大規模災害発生時のリスク低減に資する幹線道路でもありまして、三河湾沿岸地域の東西交通軸の骨格をなす名浜道路の機能を補完する道路の役割としても期待されております。
出展団体による環境問題への取組をパネルで紹介することとしており、主なテーマとしては、プラスチックごみ対策や食品ロスの削減、気候変動への適応のほか、里山里海の保全などとしています。 お手元にチラシもお配りしていますので、併せて御覧ください。 今後とも、県民の皆様に対し、このようなパネル展の開催などを通じて、環境問題の普及啓発に努めていきたいと考えています。
図上訓練を今月30日に実施しますが、各部局連携というか、こういうことは極めて大切だと思いますが、例えば災害が発生したときに、緊急輸送、物資輸送の道路として極めて重要な例えば金沢―福光間の304号線は今整備中なのですが、この整備の状況は部局連携で把握していますか。
そのときに、当然、この残った配水管をどうするかという問題がありました。この配水管は、夕張市はいまだに撤去できていません。恐らく、夕張市の財政的な現状を考えると、これからも撤去するのは難しいと思います。 今後、そういう地方自治体というのは、必ずふえてくると思います。 今、現状は、道路法の中で、道路下の設置物というのは速やかに撤去しなければいけないという原則になっています。
その後、幾つかこの場所が立ち上がって廃止されたりと、いろいろ繰り返しているんですけれども、その中で、やはり排水の問題が大きな社会問題となって、今日に集約されているわけです。
念のため伺っておきますが、この支出年度変更が理由ではありますが、共同実施事業の事業進捗や大会準備に問題はないのか、改めて伺っておきたいと思います。
選挙権がありながら実際の投票ができないというのは、こういった事態が生じていること自体、極めて問題であると考えるわけであります。
長年,いろいろな問題が取りざたされて,例えば,ダイオキシンの問題であるとか,処分場が足りない,あるいは,茨城の場合は特に不法投棄の問題等もいろいろと問題になったわけですが,今現在,さまざまな最新の施設が整備されて,安全な形で運営されているという状況になっております。 身近な問題として感じていただくために,私が住んでいるつくば市の収集日カレンダーを持ってまいりました。