東京都議会 2020-12-08 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第21号)(速報版) 本文
名誉都民有馬朗人氏が逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。 ここに生前のご功績をたたえるとともに、故人のご冥福をお祈りし、議会として深甚なる弔意を表します。
名誉都民有馬朗人氏が逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。 ここに生前のご功績をたたえるとともに、故人のご冥福をお祈りし、議会として深甚なる弔意を表します。
長きにわたり高校野球の監督を務められた木内幸男氏には,昨日御逝去されました。 県立取手第二高等学校の野球部監督として,県勢初の甲子園大会優勝に導いたのを皮切りに,3度の全国制覇をなし遂げました。監督としての卓越した指導力は,県内はもちろん,全国にも木内マジックとして知られ,私を含め,県民に夢とやればできるといった希望を与えてくださいました。
職員時代からの先輩でもありますし、私の恩師でもありますけれども、前県議会議員の西嶋裕作さんが、去る十一月十九日、六十八歳というまだまだこれからというときですけれども、御逝去をされました。 五期二十年、県勢発展のために努めてこられました。
元山口県議会議員 西嶋裕作君が去る十一月十九日、御逝去されました。ここに謹んで御冥福をお祈りをいたしますとともに、故西嶋裕作君に対し、お手元に配付のとおり、弔詞を贈呈したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(柳居俊学君) 御異議なしと認めます。よって、弔詞を贈呈することに決定をいたしました。
これは各紙も一斉に、拉致問題の横田めぐみさんのお父さん、横田滋さんが亡くなった、逝去と、テレビでも新聞でも勝手に報道されました。横田滋さんは、普通の市井の元銀行員の方で、どんな方なのかな、そこから何があったのかな。あっ、新潟県でこんな痛ましい、現在では考えられないような事件があったんだな。では誰がしたの、あっ、すぐ目と鼻の先の北朝鮮という国なんだなと、これは社会科の勉強にもなるんです。
本年、拉致被害者である有本恵子さんの母、有本嘉代子さんと、横田めぐみさんの父親で拉致被害者家族会初代代表として救出運動を先導してきた横田滋さんが、願い続けた我が子との再会を果たせぬまま御逝去されました。 平成14年の日朝首脳会談から事態が新たな局面を迎えぬまま、はや18年が経過することとなり、日本人拉致被害者及びその家族の高齢化は一層進み、もはや一刻の猶予も許されない状況となっています。
ある月刊誌に横 │ │ │ │ │田滋さんのご逝去をうけ、産経新聞の論説委員がそれらの │ │ │ │ │ことについて分かりやすく触れていますので、簡略に転記 │ │ │ │ │させていただきます。
初めに、去る八月八日、元山梨県知事の望月幸明氏が御逝去されました。中央自動車道の全線開通、機械電子産業等の企業誘致の推進、かいじ国体の開催など、今につながる本県経済・文化の発展の礎を築かれました。改めまして、故人の御功績に敬意と感謝の意を表しますとともに、心より御冥福をお祈り申し上げます。 次に、令和二年七月豪雨の被災についてであります。
去る八月二十一日に御逝去されました元山口県議会議長 河野博行君に対して、お手元に配付のとおり、弔詞を贈呈することといたしましたので、御報告をいたします。 その他の報告事項は、お手元に配付のとおりでございます。 ───────────── △日程第二議案第一号から第十七号まで ○議長(柳居俊学君) 日程第二、議案第一号から第十七号までを議題といたします。
│ │ ・本委員会の説明員であった宮本交通政策課長の逝去にあたり、平蔵委員長からお悔│ │ やみの言葉があり、そ れに対して小西警察本部長から挨拶があった。
━━━━━━━━━━ 13 ◯増子委員長 次に、東京都名誉都民の逝去についてご報告いたします。 東京都名誉都民川崎富作氏におかれましては、去る六月五日に逝去されました。ここに謹んでご報告いたします。
副議長 橘 正剛君 ───────────── 副知事 武市 敬君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 補欠選挙による当選議員について 会派所属議員数の変更について 議会運営委員について 閉会中における議会運営委員の辞任及び選任について 第二回臨時会の招集について 第二回臨時会提出予定案件について 東京都名誉都民の逝去
拉致被害者横田めぐみさんの父、横田滋さんが6月5日に87歳で逝去なさった。謹んでお悔やみを申し上げる。めぐみさんに再会できずにお亡くなりになられたこと、同じこのときにこの国に生まれ育った者として、痛恨の極みである。悲しいことに、最近は拉致問題に関心のない人も多いと聞く。特に若年層の関心は低く、若者向けの啓発活動がこれまで以上に重要であると思う。
議会事務局職員出席者 事務局長 近藤晃司 事務局次長 黒澤政之 議事課長 樫山博哉 議事課参事 松井直樹 議事課長補佐 本間 治 議事課主幹 永井宏佳 議事課主幹 生田 裕 議事係長 小倉拓也 議事係主任 古賀勝明 議事係主事 中江良太 △会議事件 1.元議員の逝去
元議員米田忠彦さんは、去る6月24日、逝去されました。 誠に痛惜哀悼の念に堪えません。 よって、議長において謹んで弔意を表しました。 以上、御報告申し上げます。 △1.日程第1、議案第2号ないし第22号、報告第1号及び会議案第2号 ○(議長村田憲俊君) 日程第1、議案第2号ないし第22号、報告第1号及び会議案第2号を議題といたします。 本件に関し、順次、委員長の報告を求めます。
実は、私も非常に関心を持って見ておりましたけれども、今月5日に、北朝鮮による拉致事件の初代の会長をお務めいただいた横田滋さんが御逝去されました。
まな娘,横田めぐみさんが,13歳の中学生のときに北朝鮮に拉致された横田滋さんは,6月5日に御逝去されました。本当に無念の気持ちでいっぱいだったと思います。御冥福をお祈りいたします。 横田さんは,新型コロナウイルスの影響により,入院先の病院で長い間家族に会えなかったことも報道されておりました。
横田滋さんの御逝去に際し、安倍首相、菅官房長官、茂木外相はそれぞれ声明を出しています。大変複雑な政府間の国際問題であり、特に南北間が深刻な情勢にある今、県の範囲を超えていると言われるかもしれませんが、県内にも拉致の可能性を排除できない事案はあります。 最後に、拉致問題の解決に向けた知事の思いを伺って、私の全ての質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんのお父様、横田滋様が6月5日、めぐみさんと再会かなわず御逝去されました。心から哀悼の誠を捧げるとともに、改めて北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会一員として、一日も早く拉致被害者全員奪還がかなうよう、尽力してまいる所存であります。
40: ◯福田委員 この問題について熱心に取り組んでこられた故小沢委員が逝去されて、彼の歴史観に基づく発言が聞けないというのは寂しい感じがしますけども、議会でよく、委員会で発言しておられましたけれども、そのことについてちょっと私から申し上げておきたいと思ってますが、撤回決議については採択の立場で申し上げたいと思ってます。