福井県議会 2022-09-29 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-09-29
県内では越前町以外でも定置網漁業を営んでいる地域がある。9月18日、本県に最接近した台風14号の影響により、福井市から高浜町に至る広い範囲で網被害が出たとも聞いている。 そこでお伺いする。
県内では越前町以外でも定置網漁業を営んでいる地域がある。9月18日、本県に最接近した台風14号の影響により、福井市から高浜町に至る広い範囲で網被害が出たとも聞いている。 そこでお伺いする。
私も勝山市に2回、南越前町に4回行った。それぞれ被災された方とか、また、区長からも要望を頂いた。その都度、危機対策監には何回も丁寧に対応いただいた。 さて、5月28日の福井新聞でも指摘をされていたが、危機対策・防災課には女性職員がいない。
そうすると町ににぎわいができてきて、その人たちが町全体に広がっていっていただく。そうすることの経済効果はとても大きいというふうに認識をしている。そういう意味で応援をぜひしていきたいというふうに考えているわけである。
この平成19年のときには、県では困窮者対策というのは行っておりませんけれども、全ての市や町に対して声がけを行いました結果、全ての市や町におきまして、おおむね5,000円程度でございましたけれども灯油の購入費助成が行われたところでございます。
いろんな御紹介もいただきましたけれども、私が思うのは、例えば若狭町で今、ウエディングドレスミュージアムの整備が進んでおります。
━━━━━━━━━━━━━━━ 6 ◯議長(鈴木宏紀君) 次に、辻議員の御逝去に伴い、議会運営委員会の委員が欠員となったため、福井県議会委員会条例第5条第3項の規定により、11月4日付で新たに北川議員を選任
次に、上から6行目に、道路改良(公共)、国道365号他は、南越前町板取で国道365号の道路改良工事を行っているが、工事に伴って河川の付替えを一部しないといけない。このため、地元の漁協との調整、鮎の放流時期との調整などに時間を要した。
先般亡くなられた辻一憲議員の御冥福を心からお祈りを申し上げたいと思う。私は青年団時代に、辻議員のお父さんである一彦さんを一生懸命応援していた覚えがあって、あの当時頑張った仲間が、今、地方議会で、いろんなところで活躍をしているところであって、その関係で心から感謝を申し上げるところである。先日も辻議員と、いずれお父さんの跡を継いで国会もやらないといけないなと言っていた矢先であった。
16 ◯仲倉委員 洋上と陸上とでは進め方そのものも違うのだろうと思うが、今、12か所の中の3か所が南越前町での事業計画である。
64 ◯辻委員 分かった。
7月、8月の大雨について、越前町から知事に対して要望があったとのことでありますが、ほかの市町についてもいつ災害が起きてもおかしくない状況において、これからの雨や台風に備え、対策を万全のものにしておかなければなりません。土砂災害や洪水が起こった場合には、住民に正しい情報を届け、確実な避難行動に結びつける必要があります。
荒川の河川整備計画における中流部の対策としましては、遊水地の整備や、東今泉町から重立町の区間において、川幅を広げ、川底を掘り下げることとしております。現在は、このうち最も流下能力が小さい重立町におきまして、地域の方々の協力を得ながら用地交渉を進めてきており、取得できた箇所から順次工事を行っております。
一方で、40歳未満の皆さんについての接種については、当初、年齢の高い方から優先して接種を行ったという関係もあって、全体で40歳未満が約4割というような状況になっておりますけれども、これにつきましても、市や町における医療機関、それから市や町、県の集団接種、さらには職域接種、こういったところで優先枠を設けるということもできるようになっているところでございまして、現状においても福井県は全国でも4番目に高い
令和3年7月9日 福井県議会議長 鈴 木 宏 紀 様 提出者 福井県議会議員 仲 倉 典 克 賛成者 福井県議会議員 辻 一 憲 佐 藤 正 雄
こういったところは、粘り強くまた市や町ともよく相談しながら解決する。
63 ◯スポーツ課長 委員指摘のように、マラソンの機運醸成については、町なかでいろんな方々が走っている、そういう姿を見ることで、また自分も走ってみようかなと、そういう気持ちが高まってくるものと思っている。
先月21日に国の文化審議会から、南越前町の今庄宿を重要伝統的建造物群に選定するよう、文部科学大臣に答申がなされた。また、今月18日には、同じく南越前町の湯尾峠を名勝おくのほそ道の風景地に追加指定するよう答申がなされ、いずれもこの夏以降の官報告示を経て正式に決定となる。
いずれにしましても場所が必要ですし、市や町や関係者の協力が必要だと思っておりますので、そういったことで県内にお声がけしながら、積極的に国に対して要請を行っていきたいと考えているところでございます。