群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号
名 │区 分 │意 見 │ │ │ ├──┬───┬──┤ │ │ │ │採択│不採択│継続│ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤ │ 8│吉岡町と
名 │区 分 │意 見 │ │ │ ├──┬───┬──┤ │ │ │ │採択│不採択│継続│ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤ │ 8│吉岡町と
令和4年度末までに設置に努めることとされておりますが、現在では、今年度に渋川市と玉村町に新規で開設をされまして、現在、11市町村で設置済みでございます。 県といたしましては、未設置の市町村に対しまして、設置に向けて、先行事例の紹介ですとか助言等を行っているところでございますが、福祉や心理などの有資格の専門職などの配置をするのが難しいという声も上がっております。
趣旨)│ │ │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤ │ 8│吉岡町と渋川市を結ぶ道路整備についての請願 │ │ │○ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤ │ 9│県道前橋長瀞線柳瀬橋における渋滞緩和についての
お辻伝説、善長寺にも立ち寄って、ここもなかなかいいストーリーだなというふうに感じました。 これも県議に今日申し上げようと思ったんですが、ここからが勝負だと思います。
あわせて、本年1月に、御指摘のありました通学中の女子高校生が使用した前橋市の県道前橋赤城線の事故現場付近における歩道設置などの交通事故防止対策や、甘楽町の国道254号金井橋の架け替えなど、長寿命化計画に基づく老朽化対策に取り組むものであります。
邑楽町は、例えば122号、あるいは町道19号、これの整備拡幅等の要望もございますが、これについてかいつまんでお願いしたいと思います。 ○須藤昭男 議長 県土整備部長、簡潔に。 ◎古橋勉 県土整備部長 東毛広幹道の全線開通によりまして交通の大きな転換が図られました。ただ、4車線と2車線が混在しているということで、一部2車線区間で渋滞も発生していることも承知しております。
この突然の発言に、長野原町、東吾妻町の関係住民の皆さんは、大変な戸惑いと心配、さらには強い怒りなど、簡単には言いあらわせない混乱した状態に置かれたと思っております。
一方、県内においても、市町村独自の出産祝い金、児童手当制度を行っているところもあり、例えば伊勢崎市の誕生祝い金30万円、太田市20万円、さらに中之条、吾妻町等の10万円、そして、児童手当制度としては安中市や下仁田町などにも児童養育手当の制度が独自に実施されているわけであります。