熊本県議会 2010-09-15 09月15日-01号
7号)第2号 平成22年度熊本県工業用水道事業会計補正予算(第1号)第3号 熊本県伝統工芸館条例の一部を改正する条例の制定について第4号 熊本県迷惑行為等防止条例の一部を改正する条例の制定について第5号 熊本県風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の一部を改正する条例の制定について第6号 平成22年度県営かんがい排水事業、県営経営体育成基盤整備事業、地域密着型農業基盤整備事業、基幹農道事業
7号)第2号 平成22年度熊本県工業用水道事業会計補正予算(第1号)第3号 熊本県伝統工芸館条例の一部を改正する条例の制定について第4号 熊本県迷惑行為等防止条例の一部を改正する条例の制定について第5号 熊本県風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の一部を改正する条例の制定について第6号 平成22年度県営かんがい排水事業、県営経営体育成基盤整備事業、地域密着型農業基盤整備事業、基幹農道事業
次に、委員から、農道整備事業については、事業仕分けの結果廃止となったが、この事業は、土地改良法の手続により、農家の同意をとって事業を進めている、手順からすると、廃止する場合は、法律上の廃止手続として、農家の同意をとって廃止すべきと思う、国の都合により事業をやめる場合には、行政訴訟も視野に入れ、県の意見をしっかりと国に対して主張していく必要があるとの発言がありました。
次に、委員から、小島地区の土地改良事業について、農道の問題や減歩の問題に関する現状はどうなっているのかとの質疑があり、執行部から、現在は計画を実施に移す段階で、換地の作業が進められている、それに伴い、事業計画の詳細について地元に説明している状況であるが、農道の幅員等について、受益者の中で若干意見の合わない部分がある、今後、さらに熊本市や地元の推進員とも協議しながら、できる限り丁寧に説明をし、反対している
について第12号 熊本県港湾管理条例の一部を改正する条例の制定について第13号 熊本県高校生修学支援基金条例の制定について第14号 熊本県立学校条例の一部を改正する条例の制定について第15号 熊本県立美術館条例の一部を改正する条例の制定について第16号 財産(物品)の取得について第17号 財産の無償譲渡及び無償貸付けについて第18号 平成21年度県営かんがい排水事業、県営経営体育成基盤整備事業、農免農道事業
平成12年度に本制度が創設されて以降、本県においては対象農用地の8割に当たる3万2,000ヘクタールを超える農用地で協定が締結されており、耕作放棄地の未然防止や水路、農道等の適正管理が図られているとともに、農地や雄大な阿蘇の草地が保全されている。 このような取り組みを通じて、共同活動等による世代を超えたつながりが強化されるなど、集落の活性化が図られている。
共同活動とは、非農業者が参加した組織をつくり、活動計画を立て、公役のような水路の泥上げや草刈りなどの活動とあわせて、水路や農道の補修といった施設を長持ちさせる活動や、景観作物の植えつけなど農村環境をよくする活動を言い、それらの活動を行うことによって支援が受けられるというものでございます。
ふるさとくまもと応援寄附基金条例の制定について第7号 熊本県税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について第8号 熊本県食品衛生基準条例の一部を改正する条例の制定について第9号 熊本県公共育成牧場の設置、管理及び預託料に関する条例を廃止する条例の制定について第10号 熊本県立青少年の家条例の一部を改正する条例の制定について第11号 平成20年度県営かんがい排水事業、県営経営体育成基盤整備事業、農免農道事業
この制度は、地域ぐるみで水路の泥上げや農道の草刈り並びに水路の補修等の取り組みとあわせて、減化学肥料や減農薬などによる環境への負荷を軽減する取り組みを支援するものです。また、品目横断的経営安定対策が力強い農業振興対策とすると、農地・水・環境保全向上対策は共同活動を通じた地域振興事業であります。
このため、その基盤となる農地につきましては、多様な農業が展開できますよう、地域の特性に応じ、区画整理や農道、水路の整備、棚田の再整備等の生産基盤整備を進めております。また、整備を行うに当たりましては、中山間地域総合整備事業等を活用いたしまして、計画的に取り組んでいるところでございます。
第16号 熊本県市町村立学校職員のへき地手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定について第17号 熊本県教育委員会の権限に属する事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について第18号 熊本県立美術館条例の一部を改正する条例の制定について第19号 財産の処分について第20号 平成19年度農地海岸保全事業、県営かんがい排水事業、県営畑地帯総合整備事業、県営経営体育成基盤整備事業、広域農道事業
県では、昭和53年の閣議了解を踏まえ、昭和54年度の第1次水俣・芦北地域振興計画から平成18年度までの4次にわたる水俣・芦北地域振興計画により、これまで27年間にわたって水俣湾の埋め立て及び公園化、南九州西回り自動車道や広域農道の整備などを実施してきた。
次に、条例等関係については、広域営農団地農道整備事業に伴う工事請負契約の締結1件であります。 次に、報告関係につきましては、県職員による交通事故の和解及び賠償額の決定2件であります。 議案の審査の過程で論議されました主なものを要約して御報告申し上げます。
また、農業集落における農道や水路などの維持管理を行う共同作業、いわゆる田舎でよく言います公役でございますが、その実施状況を5年前と比べると、作業回数は余り減っておりません。5%程度でございますが、参加する人が2割以上減少しております。さらに、農家の8割が、このままだったらこういう資源の保全は困難になるのではないかなと、農家の方はほとんどの方がそれを認識しているという調査結果が出ております。
第12号 熊本県国民健康保険調整交付金条例の一部を改正する条例の制定について第13号 熊本県立技術短期大学校条例の一部を改正する条例の制定について第14号 熊本県立学校職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について第15号 財産の取得について第16号 財産の取得について第17号 平成18年度農地海岸保全事業、県営かんがい排水事業、県営畑地帯総合整備事業、県営経営体育成基盤整備事業、一般農道事業
現在、玉名市と荒尾市を結ぶ上で重要な基幹道路となっている市道青木小岱線、通称広域農道の沿線などでは、住宅も少しずつ建ってきておりますが、当地域は、小岱山県立自然公園内に位置しており、住宅建築等の申請のために時間と費用がかかっている現状にあります。
これは県がつくった農道がもともとその基礎にございます。県の責任で改善なり改良が必要ではないかと、そのように考えているところでございます。 農道が市町村道になり、そして県道に格上げされて整備されたという実績が熊本県内に2つございます。八代不知火線、北外輪山大津線、この2線がそのような同じような経路をたどっている路線でございます。これと同じような手法でできないのか、十分に検討をしていただきたいと。
予定しました質問で、農道の整備について質問を予定しておりましたが、時間の関係で割愛をさせていただきます。 日ごろから知事がよく言われる、地元市町村と連携をしてとか、パートナーシップ、県議会と一体となってと、そういう御発言がありますが、非常にもっと重みのある言葉にしていただきたい、そのように感じておりますので、知事も大変だろうと思います。
荒尾市府本地区のふるさと農道供用開始について要望をいたします。 県道荒尾長洲線と府本・樺地区ふるさと農道が隣接する地域住民は、一日も早い供用開始を要望されています。 旧県道の道幅が狭く、乗用車と大型車との離合が困難なことからバイパスができましたが、広域農道から抜けるには、道路幅の狭い旧道を通行しなければなりませんでした。
次に、委員から、上益城平たん2期地区広域農道事業で、緑川に新設された橋梁の両側の道路工事がとまっているがどうなっているのかとの質疑があり、執行部から、現在、平たん3期地区工事として、橋梁に接続するための御船町から甲佐町に向かう道路を整備しているが、用地交渉を継続している状況であるとの答弁がありました。
学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例の制定について第25号 熊本県警察の警察署の名称、位置及び管轄区域に関する条例の一部を改正する条例の制定について第26号 財産(物品)の取得について第27号 平成17年度県営土地改良事業の経費に対する市町村負担金について第28号 平成17年度農地海岸保全事業、県営かんがい排水事業、県営畑地帯総合整備事業、県営経営体育成基盤整備事業、一般農道事業