京都府議会 2013-02-04 平成25年農商工労働常任委員会2月定例会4日目 本文
農道を木をもう一度切らなあかんといったような再生のための補完整備といったようなメニューが準備されておりますので、そういった中身をトータルとしまして、地元の方々にもPRしていきたいと思います。
農道を木をもう一度切らなあかんといったような再生のための補完整備といったようなメニューが準備されておりますので、そういった中身をトータルとしまして、地元の方々にもPRしていきたいと思います。
第65号議案「府営農業基盤整備促進事業等に関する市町村負担金を定める件」 ・第66号議案「府営土地改良事業に関する市町村負担金を定める件」 ・第67号議案「国営土地改良事業に関する市町村負担金を定める件」 ・第68号議案「第2種漁港府代行整備事業等に関する市町村負担金を定める件」 ・第69号議案「府営林業建設事業に関する市町村負担金を定める件」 ・第73号議案「府営大江南城基幹農道
│ │ 68 │ 第2種漁港府代行整備事業等に関する市町村負担金を定める件 │ │ │ │ │ 69 │ 府営林道建設事業に関する市町村負担金を定める件 │ │ │ │ │ 73 │ 府営大江南域基幹農道
農林水産部の補正予算においても、農林水産業基盤整備事業費の中には、必要な事業もありますが、何年も事業がとまっていた広域農道を復活させるなど不要不急の予算も含まれており、反対するものです。
件 第69号 府営林道建設事業に関する市町村負担金を定める 〃 〃 件 第70号 都市計画事業に関する市町村負担金を定める件 〃 〃 第71号 港湾修築事業に関する市町村負担金を定める件 〃 〃 第72号 急傾斜地崩壊対策事業等に関する市町村負担金を 〃 〃 定める件 第73号 府営大江南域基幹農道
農林の基盤整備事業では、傷んだ農道の改修や用排水路、ため池の改修など、必要な予算も含んでいますが、一方で何年も放置し、必要かどうか現時点で精査が必要な広域農道を突如として事業化するなど、不要不急の工事も含まれています。
この中には、農道、その他の改修というのも当然入っている、あるいは用水路の改修等もある。先ほど言われた丹後国営での学舎の設置ということも言われています。 この中で、例えば農道の改修等については、幾つかお話をお伺いすると、大江のところでの農道だとか、あるいは亀岡での農道だとかということもお伺いしています。
66 │府営土地改良事業に関する市町村負担金を定める件 │ │ │ 67 │国営土地改良事業に関する市町村負担金を定める件 │ │ │ 68 │第2種漁港府代行整備事業等に関する市町村負担金を定める件 │ │ │ 69 │府営林道建設事業に関する市町村負担金を定める件 │ │ │ 73 │府営大江南域基幹農道
また、第73号議案から第75号議案までの3件は、いずれも契約の締結・変更にかかる案件でありまして、府営大江南域基幹農道トンネル新設工事及び、一般国道178号道路新設改良工事の請負契約の締結並びに府道大山崎大枝線道路新設改良工事の委託契約の変更につきまして、それぞれ議会の議決を得ようとするものであります。
農林水産部所管の補正予算案の「農林水産業基盤整備事業費」には、必要な事業もあるが何年も 事業が止まっていた広域農道を復活させるなど、不要不急の予算も含まれており、反対をするもの である。 よって、第43号議案については反対する。
する市町村負担金を │ 同 上 ┃ ┃ │定める件 │ ┃ ┠────┼─────────────────────────┼───────┨ ┃第69号 │府営林道建設事業に関する市町村負担金を定める件 │ 同 上 ┃ ┠────┼─────────────────────────┼───────┨ ┃第73号 │府営大江南域基幹農道
農林水産部所管の補正予算案の「農林水産業基盤整備事業費」には、必要な事業もある が何年も事業が止まっていた広域農道を復活させるなど、不要不急の予算も含まれており、 反対をするものである。 よって、第43号議案については反対する。
農道のところまで、ぎりぎりに水が、田んぼに来ておりました。 この8月のお盆前後は、農家の方は用水をとめて、一旦、稲を干して、田んぼには水がない状態です。こういった状況にもかかわらず、水位が非常に上がっておったと。しかしながら、稲が倒れ流されているところも何もなかった。ただ、私はいつも承水溝を見ているのですけれども、この承水溝の水位は高かったです。あれは、私は初めて見ました。
その構造改善事業の当時は、農業に夢を持って、それぞれの個々の農地の所有者が、耕作面積を大体同じようなところにいただきたいということで、ずっと減歩をしながら農道をつくりやってきたのが、かれこれ40年ほどたってきたという中で、今、日本の農業がほとんど5反から6反ぐらいの農業者であって、非常に農業が苦しい、困難だといったところに、本当の農業というのが営まれていないというような現状だと見ておるんですね。
60: ◯安本農林水産部理事(農村振興課長) 農と環境を守る地域協働活動支援事業につきましては、農林水産省が全国的に講じている事業ということで、本府におきましては、現在1万3,000ヘクタールの農地で地域の住民の方、また子どもたち、場合によっては都市住民の方々と一緒になって地域の環境を守っていこうということで、水路や農道の管理、また畦畔の管理などを一緒にやっていっているということで
主な内訳といたしまして、畦畔等の崩れなど農地被害や、水路、農道等の農業用施設関係被害が合計約3億3,700万円、農作物・農業関係施設被害につきましては、南丹・中丹地域を中心に、水稲や野菜、茶畑等の冠水被害やビニールハウス等の施設の損傷などが合計約8,200万円となっております。
主な内訳といたしまして、畦畔等の崩れなどの農地被害や、水路・農道等の農業用施設関係被害が合計で約3億3,700万円。農作物・農業関係施設被害といったことで、南丹あるいは中丹地域を中心に、水稲、野菜、茶畑の冠水被害がございまして、そのほかビニールハウス等の施設の損傷などで約8,200万円ということになっております。
そして、地域と企業等が継続的に農地を活用していくために、利用期間ですとか農道等の維持管理の分担などを定めた活用協定締結への支援などを行ってまいりたいというふうに思っております。
27: ◯知事(山田啓二君) 共に育む「命の里」事業についてでありますが、現在、20地区で連携組織づくりが進みまして、住民の皆様の知恵を結集した再生計画の策定、農道
68: ◯安本農林水産部理事(農商工連携・里力再生担当)(農村振興課長事務取扱) 平成21年度に具体的に事業を実施いたしましたのは、かんがい排水とか農道の整備とかは一部やらせていただいていますけれども、もともと資源としては宇川温泉があったりとか、アユが遡上する河川があったりとか、いろいろな資源もございますので、そういったものを活用しながら、できるだけ地域に人が