126件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

京都府議会 2013-02-03 平成25年農商工労働常任委員会2月定例会3日目 本文

第65号議案府営農業基盤整備促進事業等に関する市町村負担金を定める件」   ・第66号議案府営土地改良事業に関する市町村負担金を定める件」   ・第67号議案国営土地改良事業に関する市町村負担金を定める件」   ・第68号議案「第2種漁港代行整備事業等に関する市町村負担金を定める件」   ・第69号議案府営林業建設事業に関する市町村負担金を定める件」   ・第73号議案府営大江南城基幹農道

京都府議会 2013-02-03 平成25年農商工労働常任委員会2月定例会3日目[ 配付資料 ]

                                  │ │ 68 │ 第2種漁港代行整備事業等に関する市町村負担金を定める件     │ │    │                                  │ │ 69 │ 府営林道建設事業に関する市町村負担金を定める件          │ │    │                                  │ │ 73 │ 府営大江南域基幹農道

京都府議会 2013-02-01 平成25年2月定例会 目次

件  第69号  府営林道建設事業に関する市町村負担金を定める    〃     〃       件  第70号  都市計画事業に関する市町村負担金を定める件     〃     〃  第71号  港湾修築事業に関する市町村負担金を定める件     〃     〃  第72号  急傾斜地崩壊対策事業等に関する市町村負担金を    〃     〃       定める件  第73号  府営大江南域基幹農道

京都府議会 2013-02-01 平成25年農商工労働常任委員会2月定例会1日目 本文

この中には、農道その他の改修というのも当然入っている、あるいは用水路改修等もある。先ほど言われた丹後国営での学舎の設置ということも言われています。  この中で、例えば農道改修等については、幾つかお話をお伺いすると、大江のところでの農道だとか、あるいは亀岡での農道だとかということもお伺いしています。  

京都府議会 2013-02-01 平成25年議会運営委員会2月定例会[ 別紙 ]

66 │府営土地改良事業に関する市町村負担金を定める件          │ │     │ 67 │国営土地改良事業に関する市町村負担金を定める件          │ │     │ 68 │第2種漁港代行整備事業等に関する市町村負担金を定める件     │ │     │ 69 │府営林道建設事業に関する市町村負担金を定める件          │ │     │ 73 │府営大江南域基幹農道

京都府議会 2013-02-01 平成25年2月定例会(第7号)  本文

また、第73号議案から第75号議案までの3件は、いずれも契約締結変更にかかる案件でありまして、府営大江南域基幹農道トンネル新設工事及び、一般国道178号道路新設改良工事請負契約締結並びに府道大山崎大枝線道路新設改良工事委託契約変更につきまして、それぞれ議会の議決を得ようとするものであります。  

京都府議会 2013-02-01 平成25年議会運営委員会2月定例会[ 別紙 ]

する市町村負担金 │ 同   上 ┃ ┃    │定める件                     │       ┃ ┠────┼─────────────────────────┼───────┨ ┃第69号 │府営林道建設事業に関する市町村負担金を定める件  │ 同   上 ┃ ┠────┼─────────────────────────┼───────┨ ┃第73号 │府営大江南域基幹農道

京都府議会 2012-08-22 平成24年農商工労働常任委員会閉会中 本文 開催日: 2012-08-22

農道のところまで、ぎりぎりに水が、田んぼに来ておりました。  この8月のお盆前後は、農家の方は用水をとめて、一旦、稲を干して、田んぼには水がない状態です。こういった状況にもかかわらず、水位が非常に上がっておったと。しかしながら、稲が倒れ流されているところも何もなかった。ただ、私はいつも承水溝を見ているのですけれども、この承水溝水位は高かったです。あれは、私は初めて見ました。

京都府議会 2012-06-02 平成24年農商工労働常任委員会6月定例会2日目 本文

その構造改善事業の当時は、農業に夢を持って、それぞれの個々の農地所有者が、耕作面積を大体同じようなところにいただきたいということで、ずっと減歩をしながら農道をつくりやってきたのが、かれこれ40年ほどたってきたという中で、今、日本の農業がほとんど5反から6反ぐらいの農業者であって、非常に農業が苦しい、困難だといったところに、本当の農業というのが営まれていないというような現状だと見ておるんですね。

京都府議会 2011-11-02 平成23年決算特別委員会 書面審査 農林水産部 本文 開催日: 2011-11-02

60: ◯安本農林水産部理事農村振興課長)  農と環境を守る地域協働活動支援事業につきましては、農林水産省が全国的に講じている事業ということで、本府におきましては、現在1万3,000ヘクタールの農地地域住民の方、また子どもたち、場合によっては都市住民方々一緒になって地域環境を守っていこうということで、水路農道管理、また畦畔管理などを一緒にやっていっているということで

京都府議会 2011-06-14 平成23年防災危機管理・地球温暖化対策特別委員会初回 本文 開催日: 2011-06-14

主な内訳といたしまして、畦畔等崩れなど農地被害や、水路農道等の農業用施設関係被害合計約3億3,700万円、農作物農業関係施設被害につきましては、南丹・中丹地域中心に、水稲野菜茶畑等冠水被害ビニールハウス等施設損傷などが合計約8,200万円となっております。

京都府議会 2011-06-13 平成23年農商工労働常任委員会初回 本文 開催日: 2011-06-13

主な内訳といたしまして、畦畔等崩れなどの農地被害や、水路農道等の農業用施設関係被害合計で約3億3,700万円。農作物農業関係施設被害といったことで、南丹あるいは中丹地域中心に、水稲野菜茶畑冠水被害がございまして、そのほかビニールハウス等施設損傷などで約8,200万円ということになっております。

京都府議会 2010-06-01 平成22年農林環境常任委員会6月定例会1日目 本文

68: ◯安本農林水産部理事農商工連携里力再生担当)(農村振興課長事務取扱)  平成21年度に具体的に事業を実施いたしましたのは、かんがい排水とか農道整備とかは一部やらせていただいていますけれども、もともと資源としては宇川温泉があったりとか、アユが遡上する河川があったりとか、いろいろな資源もございますので、そういったものを活用しながら、できるだけ地域に人が