埼玉県議会 2014-02-01 02月19日-01号
改正する条例第四十四号議案 埼玉県公安委員会等が行う事務に関する手数料条例の一部を改正する条例第四十五号議案 包括外部監査契約の締結について第四十六号議案 公立大学法人埼玉県立大学の中期目標の変更について第四十七号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町村の負担額について第四十八号議案 独立行政法人水資源機構施行利根導水路大規模地震対策事業に要する経費の関係市町の負担額について第四十九号議案 農道整備事業等
改正する条例第四十四号議案 埼玉県公安委員会等が行う事務に関する手数料条例の一部を改正する条例第四十五号議案 包括外部監査契約の締結について第四十六号議案 公立大学法人埼玉県立大学の中期目標の変更について第四十七号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町村の負担額について第四十八号議案 独立行政法人水資源機構施行利根導水路大規模地震対策事業に要する経費の関係市町の負担額について第四十九号議案 農道整備事業等
また、「農道整備事業の橋りょう等の補修については、市町村が管理しているにもかかわらず、県が工事を行うのはなぜか。また、その責任はどのようになっているのか」との質疑がありました。これに対し、「この補修工事は、国の補助制度の仕組みがある。橋りょうの管理者たる市町村からの申請に基づいて、国の補助制度の仕組みを活用して県が工事を行うことになっている。したがって補修工事に係る事業主体は県である。
する条例第三十八号議案 埼玉県立げんきプラザ条例の一部を改正する条例第三十九号議案 埼玉県地方警察職員定数条例の一部を改正する条例第四十号議案 埼玉県警察職員特別褒賞金条例の一部を改正する条例第四十一号議案 財産の処分について第四十二号議案 包括外部監査契約の締結について第四十三号議案 指定管理者の指定について第四十四号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町村の負担額について第四十五号議案 農道整備事業等
条例第四十五号議案 埼玉県地方警察職員定数条例の一部を改正する条例第四十六号議案 埼玉県公安委員会等が行う事務に関する手数料条例及び埼玉県証紙条例の一部を改正する条例第四十七号議案 全国自治宝くじ事務協議会への熊本市の加入及びこれに伴う全国自治宝くじ事務協議会規約の一部の変更について第四十八号議案 包括外部監査契約の締結について第四十九号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について第五十号議案 農道整備事業等
次に、第四十九号議案「県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について」、第五十号議案「農道整備事業等に要する経費の関係市町の負担額について」、第五十一号議案「急傾斜地崩壊対策事業に要する経費の関係市町の負担額について」の三議案は、県の実施する土木事業の経費の一部を地元市町に負担させるものですが、あくまで県の責任で実施すべきです。
そこで安全で円滑な道路交通を確保するため、国道四〇七号から大里比企広域農道との交差点までを結ぶ延長約二・二キロメートル区間のバイパス整備を進めております。このバイパスは、北側の約一・二キロメートル区間を第一期整備区間として先行して整備を進めております。この区間の進捗状況でございますが、本年度用地買収が完了し、工事につきましては、これまでに延長一五〇メートル区間がおおむね完成しております。
現在、皆野町方面から牧場方面へ向かうための農道の改良工事も進められております。県道三沢坂本線と農道の改良工事が完成すれば、秩父長瀞地域を含めた安全で快適な回遊ルートが確保され、観光客も増えます。ますます地域が元気になるものと期待しております。そこで、県道三沢坂本線の整備の進捗状況と今後の見通しについて、県土整備部長にお伺いいたします。 次に、県道皆野両神荒川線の整備についてお伺いします。
農作業をやりながら農道の一本杉などに子供をくくり付けて、声をかけながら子育てしたり、あるいは納屋でやはり柱にくくり付けながら作業をして声をかける。大なり小なり仕事をしながら子育てをしてきたというふうに、私は思っております。
その中で、特に水路、農道等の長寿命化のための活動の強化、また環境保全型農業の取組推進などが課題だとしております。県といたしましては、こうした取組が今後とも一層広く行われることが望ましいと考えており、制度の拡大も含め、対策の継続を引き続き国に働き掛けてまいります。 次に、国の対策が終了した場合でも、県と市町村が事業費の支援を継続するべきではないかについてでございます。
まず、埼葛広域農道の県道編入についてお伺いします。 埼葛広域農道は、吉川市、幸手市を結ぶ農道で、昭和五十六年に全線が開通され、松伏町、春日部市、杉戸町を通過している総距離十八・六五キロメートルで、幸手市から県道下吉羽幸手線として鷲宮町、加須市に向かう県道に接続されています。広域営農団地農道整備事業による農業用道路を広域農道と呼ぶそうであります。
小学校付近に唯一の横断歩道橋がありますが、この横断歩道橋の前後の歩道が未整備のため、学童は一キロも遠回りをして農道を歩き通学しております。県では、現在、野上駅前の交差点から順次歩道整備に取り組まれており感謝申し上げる次第ですが、つい最近も山形県で通学児童が犠牲になる痛ましい事故がありました。やはり長瀞第一小学校前についても、早期に整備していただきたいと考えております。
この対策は、農業者以外の方々をも含んだ地域ぐるみで行う水田や畑地帯の水路や農道などの保全管理に対して、また、減農薬、減化学肥料による営農に対して助成するものであります。助成額の負担割合は、国が二分の一、県と市町村で二分の一とされております。
続きまして、第二点目の大里比企広域農道の維持補修への支援策についてお伺いいたします。 大里比企広域農道、(通称)みどりの道は、川島町、吉見町、熊谷市の一市二町にまたがり、荒川とほぼ並行して走る総延長約十九キロの道路でございます。昭和四十五年から昭和五十六年にかけて埼玉県が施工し、完成後は旧大里町が熊谷市と合併するまでは三町で、合併後はこの一市二町で、それぞれの区間を管理しております。
今までの検討の中では、交差する市道に大型車両などの大幅な交通量の増加が予想されますので、市道を拡幅整備することや、交差している農道などの交通処理対策が必要との課題が出されております。このため、今後周辺の道路計画の見直しや交差する市道の整備状況を見極めながら、この交差点の設置について引き続き検討してまいります。
だから、農家の人々は農作業のためにも、横に横断できる農道を欲しています。三富の価値を言うなら、まず三富の農業支援をこそすべきです。三富の農業支援のため、特に今回は中富について言いますが、畑を横断する農道をつくることについて、農林部長の見解を伺います。 続きまして、農地改良を真の農地改良とするためにと題して質問します。
また、工事につきましては、用地取得の進ちょく状況や、広域農道から荒川堤防までのバイパス整備の状況を見ながら着手を検討してまいります。 次に、(三)主要地方道深谷東松山線自転車歩行者道整備工事についてでございますが、この路線は、東松山市の中心市街地の骨格を形成する重要な道路でございます。
そこで、現在、重点的に事業が進められている大里比企広域農道から荒川堤防までのバイパス整備の見通しについて、県土整備部長にお伺いします。 次に、二点目でございます。 川島町中央部を流れます一級河川安藤川の改修についてお伺いします。
しかしながら、先ほどの改革戦略会議の報告に基づいて、森林管理道整備事業や農道整備事業等で行っておりました県費単独上乗せ補助を思い切って廃止いたしますほか、保育サービスの充実を目的とする県費単独補助事業を統合するとともに、新たに市町村が地域の実情に応じて独自に企画する子育て支援施策に対しまして補助するわがまち子育て総合支援事業を創設をいたしました。
次に、埼葛広域農道の維持管理に係る財政支援の継続についてお伺いいたします。 このことについては、これまでにも県道への格上げなどで何度か質問させていただいております。埼葛広域農道は、幸手市から吉川市にまたがる総延長十八・六五キロメートルで、昭和四十六年から五十五年に埼玉県が施工し、三年後には関係自治体による管理が始まったものでございます。
そもそも土地改良区は、用排水路や農道の新設・改修、ほ場整備など農業基盤整備を進める際、土地改良法に基づいて設立される公共組合で、国や自治体の補助金、組合員の負担金によって運営されています。対象地域の農家はすべて加入させられる一種の公共団体であります。笠井議員の追及に対して、当時の谷津農水大臣も「土地改良区は公共性が強い団体であり、土地改良区自体が党費を支出する等の政治活動を行うことは認められない。