埼玉県議会 2022-12-01 12月13日-05号
本県農業の大部分を占める中小の家族農業につきましては、農業技術の指導、農産物の販売促進、農道・水路の維持管理などを通じて、その経営を支援しております。本県農業の持続的発展のため、今後も必要な予算を適切に確保してまいります。 ◆六十一番(村岡正嗣議員) 時代的背景ということに触れられましたけれども、予算は政治の鏡と言われます。農業を守り発展させるには予算を増やすべきだと求めて、次の質問に移ります。
本県農業の大部分を占める中小の家族農業につきましては、農業技術の指導、農産物の販売促進、農道・水路の維持管理などを通じて、その経営を支援しております。本県農業の持続的発展のため、今後も必要な予算を適切に確保してまいります。 ◆六十一番(村岡正嗣議員) 時代的背景ということに触れられましたけれども、予算は政治の鏡と言われます。農業を守り発展させるには予算を増やすべきだと求めて、次の質問に移ります。
平成十五年には国道一七号から広域農道までの区間が整備され、当時、木製の冠水橋であった久下橋が現在の立派な橋に架け替えられ、利便性や防災機能の向上、交通渋滞の緩和など大きな整備効果をもたらしています。 一方、国道一七号の北側では、この県道とつながる熊谷市道の都市計画道路第二北大通線が令和元年に全線開通しており、ますますこの県道の役割は大きくなり、利用者が増えています。
する条例 第四十号議案 埼玉県教育委員会事務局職員の定数条例の一部を改正する条例 第四十一号議案 埼玉県学校職員定数条例の一部を改正する条例 第四十二号議案 警察署の名称、位置及び管轄区域に関する条例の一部を改正する条例 第四十三号議案 工事請負契約の締結について 第四十四号議案 包括外部監査契約の締結について 第四十五号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について 第四十六号議案 農道整備事業等
この制度は、農村の有する多面的機能の維持、発展を図るための地域の協働活動に関わる支援を行い、農用地、水路、農道などの地域資源の保全管理を推進するというものであります。 こうした取組は、農村地域のコミュニティを強化し、日頃から地域での協働活動をすることにつながるだけでなく、いざ災害になったときにも地域住民が自ら行動し、素早い対応ができることにもつながるのではないかと考え、大変良い制度であります。
農業は生産に必要な用水路や農道などを共同で管理していることや、ほ場が隣り合い、管理の仕方によっては雑草の種や病害虫の発生源になるなど、周りの農家との関わりなしにはできないものです。このため、担い手が規模拡大を進める中で、時には人によっては共同管理への参加やほ場の管理水準により、議員お話しのようなことが発生していることは承知しております。
第三十九号議案 埼玉県学校職員定数条例の一部を改正する条例 第四十号議案 埼玉県高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に係る信号機等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第四十一号議案 包括外部監査契約の締結について 第四十二号議案 指定管理者の指定について 第四十三号議案 審査請求に関する諮問について 第四十四号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について 第四十五号議案 農道整備事業等
農業用用排水路や農道、農地などの農業基盤整備を行うためには、まず関係する農業者の皆様に事業の実施について合意していただく必要があります。また、事業費について農家の負担を軽減する地元市の支援も欠かせません。二十ヘクタール以上のまとまった農地であれば、市を通じて申請していただくことで県が事業主体となり、調査や整備を行うことが可能です。
旧大利根町原道地区では、豪雨の後の冠水で農道や市道に水があふれ、大きなコイが群れをなして遊んでいる話が話題に上ることもあります。 なぜこのような浸水や冠水の問題が発生しているか。一つの原因は、中規模な河川の河道の状況に起因すると考えます。 中規模な河川に、支川や水路からあらゆる水が流れ込むわけですが、スムーズに支川の水が流れるかは、本川の水位に大きく依存します。
第三十六号議案 学校職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 第三十七号議案 埼玉県公安委員会等が行う事務に関する手数料条例の一部を改正する条例 第三十八号議案 埼玉県ヤードにおける自動車等の適正な取扱いの確保に関する条例 第三十九号議案 財産の取得について 第四十号議案 包括外部監査契約の締結について 第四十一号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について 第四十二号議案 農道整備事業等
農林業でも浸水などによる農作物被害やパイプハウスの倒壊、農業機械の破損など農林業施設の被害、用水路や農道などの農業基盤施設にまでも被害が及びました。現在でも道路損壊による生活道路の通行止めが解消されていない箇所もあり、生活や観光やそして産業など、多方面に支障を来しております。出水期は過ぎても地震などの災害はいつ起こるか分からず、損壊のあった河川、道路などで二次的災害を生む可能性もある状況です。
会計年度任用学校職員の報酬等に関する条例 第三十七号議案 埼玉県学校職員定数条例の一部を改正する条例 第三十八号議案 学校職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 第三十九号議案 学校職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 第四十号議案 財産の取得について 第四十一号議案 包括外部監査契約の締結について 第四十二号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について 第四十三号議案 農道整備事業等
埼玉県学校職員定数条例の一部を改正する条例 第三十七号議案 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の一部を改正する条例 第三十八号議案 埼玉県公安委員会等が行う事務に関する手数料条例の一部を改正する条例 第三十九号議案 包括外部監査契約の締結について 第四十号議案 公立大学法人埼玉県立大学の定款の変更について 第四十一号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について 第四十二号議案 農道整備事業等
次に、農林部関係では、第四十二号議案について、「土地改良法によらない、農道整備事業等とは、具体的にどのようなことを行うものなのか」との質疑に対し、「既存農道の耐震補強や農業水利施設の機能を回復するための補修・補強である。また、県で力を入れている、換地を伴わない『埼玉型ほ場整備事業』も対象である」との答弁がありました。
水路や農道等の管理を地域で支えることで、担い手農家が農地集積を進める際の後押しとなる取組です。 埼玉農林業・農山村振興ビジョンでは、こうした共同活動の対象となる農地の面積を、平成三十二年度末までに二万二千ヘクタールとすることを目標にしています。利用率といたしますと、県内の農振農用地面積五万九千五百六ヘクタールの三七パーセントをカバーすることになります。
条例第二十七号議案 埼玉県学校職員定数条例の一部を改正する条例第二十八号議案 埼玉県美術作品取得基金条例の一部を改正する条例第二十九号議案 埼玉県地方警察職員定数条例の一部を改正する条例第三十号議案 包括外部監査契約の締結について第三十一号議案 地上系防災行政無線施設再整備事業に要する経費の市町村の負担額について第三十二号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について第三十三号議案 農道整備事業等
条例第三十八号議案 埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例第三十九号議案 学校職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例第四十号議案 埼玉県地方警察職員定数条例の一部を改正する条例第四十一号議案 包括外部監査契約の締結について第四十二号議案 衛星系防災行政無線施設再整備事業に要する経費の関係市町村の負担額について第四十三号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について第四十四号議案 農道整備事業等
このため、未整備となっている県道東松山桶川線から広域農道までの延長約一・六キロメートルの区間について道路の拡幅整備を進めることとしており、平成二十七年度は現地の測量を実施してまいります。 次に、(三)県道東松山越生線の歩道の改善についてでございます。 御質問の工事の実施区間から北側の東武東上線踏切まで及び南側の国道二五四号までの区間につきましては、交通量も多く、カーブや坂道などもございます。
議員お話しの本庄市小和瀬地区は、地域の皆様の御努力で耕作放棄地が解消されたものの、区画が不整形で農道が狭いため、営農に大変苦労されていると承知しております。このような地域では、農地の区画整理や道路、水路を整備することにより、生産性の高い農業の展開が図れるとともに、地域の活性化も期待できると考えております。
の一部を改正する条例第四十二号議案 埼玉県公安委員会等が行う事務に関する手数料条例の一部を改正する条例第四十三号議案 包括外部監査契約の締結について第四十四号議案 衛星系防災行政無線施設再整備事業に要する経費の関係市町の負担額について第四十五号議案 公立大学法人埼玉県立大学が徴収する料金の上限の変更の認可について第四十六号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町の負担額について第四十七号議案 農道整備事業等
住宅や建築物の耐震化率、橋りょうの耐震補強完了率、避難所となり得る施設への石油製品貯槽の配備率、大企業及び中堅企業のBCP策定割合、農道橋、農道トンネルを対象とした点検、診断の実施割合、信号機電源付加装置の整備台数、ごみ焼却施設における災害時自立稼働率、下水道による都市浸水対策達成率など多岐にわたっています。これらの取組からも分かりますように、防災・減災の範ちゅうを超えたものであります。