茨城県議会 2022-04-21 令和4年営業戦略農林水産常任委員会 本文 開催日: 2022-04-21
4段目の多面的機能支払交付金につきましては、農業が有する多面的機能を維持・発揮させるために地域共同で行う水路や農道など、地域資源の保全管理活動等を支援する事業でございます。 農村計画課につきましては、以上でございます。 よろしくお願いいたします。
4段目の多面的機能支払交付金につきましては、農業が有する多面的機能を維持・発揮させるために地域共同で行う水路や農道など、地域資源の保全管理活動等を支援する事業でございます。 農村計画課につきましては、以上でございます。 よろしくお願いいたします。
また,農業・農村の有する多面的機能を維持・発揮するため,多面的機能支払交付金などを活用しまして,農業用の水路や農道などの保全活動に取り組んだところでございます。 さらに,令和元年台風19号等による災害に迅速に対応し,被害を受けた農地や施設の復旧を進めました。 次に,主要事業の前年度比較等をごらん願います。 参考資料4ページの下から2つ目のNo.18 鳥獣被害防止総合対策事業でございます。
110 ◯羽成道路建設課長 先ほど御説明いたしました6キロメートルがタッチして,125号にタッチした後ですが,今,日野自動車の前と言われた古河市の4車線の都市計画道路を何とか東のほうに延ばして,農道にタッチさせて,残り1.5キロメートルぐらいの区間なのですが,この区間を4車線,暫定2車線になると思いますが,この区間で整備したいと考えております。
また,中段の2の農業水利施設の整備につきましては,つくばみらい市のかんがい排水事業,本田排水機場地区ほか5地区で,また一番最下段,3の農道整備につきましては,坂東市ほか7市町の広域営農団地農道整備事業,つくば下総地区ほか2地区で完了の見通しとなってございます。
生産条件が不利な中山間地域におきまして,農業生産活動を継続するため,中山間地域等直接支払交付金を活用しまして,農業者が行う水路・農道等の管理活動などを支援するもので,交付面積の確定によりまして減額をお願いするものでございます。 続きまして,その下の鳥獣被害防止対策費でございます。
最後に,広域農道バードラインの県道昇格と整備促進について伺います。 広域農道バードラインは県道日立笠間線と国道6号をつなぐ道路として,県により昭和58年に全線が整備され,現在は,市道として管理をされております。
警察本部長 3 時代を捉えた教育について 教 育 長 (1)いわゆる「18歳成人」を捉えた対応 (2)北方領土学習 4 地域発展に必須な道路環境整備について 土 木 部 長 (1)県北地域高規格道路の那珂市内での進捗状況 (2)県道額田南郷田彦線の堤地区におけるバイパス整備 (3)広域農道
第105号議案工事請負契約の変更については,ふるさと農道整備事業市毛津田地区国道6号隧道工事について,千葉県千葉市中央区本千葉町10番5号,大豊・横田・鯉渕特定建設工事共同企業体,代表者大豊建設株式会社代表取締役大隅健一,代理人東関東支店支店長大橋雅之と10億7,939万6,280円をもって請負契約を締結し工事を実施中のところ,地盤改良工等に変更が生じたため,7,635万6,000円を増額し,11億
次に,国道125号から結城野田線バイパスまでの区間につきましては,整備効果の早期発現を図るため,既存道路を有効に活用した当面のルートとして,古河市道柳橋恩名線から広域農道までの約2キロメートル区間を計画し,平成27年度から県で整備を進めております。
畑地の区画整理を初め,農道や排水路,さらには,畑地かんがい施設等の基盤整備を進めることにより,生産性の向上と合わせて,高品質な青果物の安定生産と産地化を図るため,14億6,000万円余りの増額補正をお願いするものでございます。 その下の経営体育成基盤整備事業費でございます。
19 ◯白土農村環境課長 県といたしましては,農地,水路,農道等の地域資源を将来にわたって適切に保全・管理する地域の共同活動を引き続き支援し,農業・農村の多面的機能の維持・発揮に係る取り組みの拡大を図っていく必要があると考えまして,新たな茨城農業改革大綱においても取り組み拡大を図っていくということを位置づけております。
91号議案 霞ケ浦常南,霞ケ浦湖北,霞ケ浦水郷,那珂久慈,利根左岸さしま,鬼怒小貝及び小貝川東 部流域下水道の維持管理に要する費用に係る関係市町村の負担額について 第92号議案 工事請負契約の締結について(土浦第三高等学校特別教室棟改築工事) 第93号議案 工事請負契約の締結について(常陸太田特別支援学校小中学部棟新築工事) 第94号議案 工事請負契約の変更について(広域営農団地農道整備事業県北東部
農村環境課は,組織の欄でございますけれども,庶務のほか地籍,農村環境農道,農村活性化・都市農村交流の4つのグループを置いてございます。 分掌事務につきましては,記載のとおり,国土調査法に基づく地籍調査等のほか11ございます。 次,100ページお願いいたします。 3)の平成23年度施策の概要でございます。
まず,本県におきます水田の基盤整備の状況についてでございますが,圃場の区画整理を初めといたしまして,用排水施設,あるいは農道の整備をこれまで積極的に整備してまいりました。 この結果,面積で申しますと,30アール以上の区画で整備しました水田の整備率を見てまいりますと,全水田面積の76%が整備済みでございまして,これは,全国第6位という水準でございます。
最初に,畑地基盤整備の推進につきましては,畑の区画整理や農道や用排水路の整備を一体的に行う県営畑地帯総合整備事業で,笠間市の小原地区ほか23地区を実施いたしました。 続いて,水田の整備でございますが,水田の区画整理等とあわせて,経営体,いわゆる担い手の育成を一体的に進める事業といたしまして,経営体育成基盤整備事業で,筑西市及び桜川市の長讃地区ほか35地区を実施いたしました。
国道355号という1本の道しかありませんが,その後ろ側にある水田地帯の農道等についても全く動かない。観光客が既に裏道まで全部把握してしまいまして,にっちもさっちもいかないという状況なのです。
比較的規模の大きい農道を整備しております広域営農団地農道整備事業費,それから,農村地域の基幹的な農道を整備しております一般農道整備事業費及び基幹農道整備事業,それから,次のページの田園整備事業の4事業でございまして,これらは事業の進捗を図るために増額をお願いするものでございます。 次に,46ページをお開き願います。 左側中段,農地・水・保全向上対策費でございます。
県道藤沢荒川沖線バイパスは,土浦市新治地区とつくば市を結び,県道土浦境線からふるさと農道を経由して,来年度中にも開通が見込まれる朝日トンネルへとつながる重要な道路であります。また,本県防災ヘリの基地でもあるつくばヘリポートへのアクセス道路でもあります。
県民の方にとっては,市道も県道も農道も国道も全然関係ありませんから。ですから,そういうときに県はどのように対応してくれたか。また,対応する立場になかったのか,そこをお伺いさせていただきたいと思います。