19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本県議会 2017-03-17 03月17日-08号

――――――○―――――― 議長辞職の件 ○副議長小早川宗弘君) 次に、お諮りいたします。 議長吉永和世君から議長辞職願が提出されましたので、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長小早川宗弘君) 御異議なしと認めます。よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。 

熊本県議会 2010-03-24 03月24日-08号

議長退席、副議長着席〕    ――――――○―――――― 議長辞職の件 ○副議長藤川隆夫君) 次に、お諮りいたします。 議長早川英明君から議長辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長藤川隆夫君) 御異議なしと認めます。

熊本県議会 2003-09-01 10月01日-07号

―――――――○―――――― △議員辞職願の件 ○議長西岡勝成君) まず、お諮りいたします。 坂本哲志君から議員辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長西岡勝成君) 御異議なしと認めます。よって、坂本哲志君の議員辞職願の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。 

熊本県議会 1998-06-01 06月10日-02号

───────○─────── △議員辞職願の件 ○議長(八浪知行君) まず、お諮りいたします。 本田良一君から議員辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(八浪知行君) 御異議なしと認めます。よって、本田良一君の議員辞職願の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。 

熊本県議会 1992-12-01 12月18日-07号

米輸入自由化に反対する国会決議は三度も行われています。本県議会も含め、全国九割の地方自治体で決議をされています。いよいよ正念場を迎え、すべての力を結集して自由化を阻止することが求められています。 請第五七号とともに、農民運動連絡会が提出をしております請第六二号の採択を強く求めます。 次に、佐川急便事件徹底解明についての請願であります。 

熊本県議会 1991-12-01 12月11日-03号

そしてそのような人々に対して、健康上の不安を解消するために、環境行政としてあるいはまあ福祉行政として手を尽くすべきことを勧告されたものであります。基本的には、その中がまだ十分煮詰まっておりませんけれども、答申の線に沿った総合対策を進めていかなければならぬ性格のものではないかと思っておるわけでございます。 

熊本県議会 1990-03-01 03月29日-10号

議長退席、副議長着席〕      ───────○─────── △議長辞職の件 ○副議長大森豊君) 次に、お諮りいたします。 議長金子康男君から議長辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長大森豊君) 御異議なしと認めます。

熊本県議会 1989-05-01 06月05日-02号

熊本でも金のかかる政治追放政治浄化を求めて各種団体の多くの県民が、政治家祝儀寄附を一切辞退するという決議をして運動が高まり始めました。宇土市嘱託員連合会熊本地域婦人連絡協議会等決議が行われ、本渡市商工会議所では、商工会議所の事業や会合への政治家からの御樽、祝儀、祝電、メッセージ、寄附など一切辞退することが決議されています。

熊本県議会 1989-02-01 03月24日-10号

議長退席、副議長着席〕      ―――――――○――――――― △議長辞職の件 ○副議長古閑三博君) 次に、お諮りいたします。 議長米原賢士君から議長辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長古閑三博君) 御異議なしと認めます。

熊本県議会 1988-06-01 06月23日-06号

次に、今回付託されました請願陳情のうち、議員辞職勧告決議を求める陳情及び政治倫理条例の制定を求める請願について論議がなされ、議員辞職勧告決議を求める陳情について、委員から、新聞にも出ていたように、裁判の結論が出たら支持者と相談して決めたいということであるので、今の段階では見守っていくべきであるとの意見がありました。

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