熊本県議会 2017-03-17 03月17日-08号
――――――○―――――― 議長辞職の件 ○副議長(小早川宗弘君) 次に、お諮りいたします。 議長吉永和世君から議長の辞職願が提出されましたので、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小早川宗弘君) 御異議なしと認めます。よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
――――――○―――――― 議長辞職の件 ○副議長(小早川宗弘君) 次に、お諮りいたします。 議長吉永和世君から議長の辞職願が提出されましたので、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小早川宗弘君) 御異議なしと認めます。よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
〔議長退席、副議長着席〕 ――――――○―――――― 議長辞職の件 ○副議長(藤川隆夫君) 次に、お諮りいたします。 議長早川英明君から議長の辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(藤川隆夫君) 御異議なしと認めます。
次に、地方分権改革につきましては、地方分権改革推進委員会から、昨年5月に、国と地方の役割分担の見直しを含む第1次勧告、そして12月には、義務づけ、枠づけの見直しと国の出先機関の見直しを2本の柱とする第2次勧告が出されたことについて、執行部から説明がございました。
―――――――○―――――― △議員辞職願の件 ○議長(西岡勝成君) まず、お諮りいたします。 坂本哲志君から議員の辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西岡勝成君) 御異議なしと認めます。よって、坂本哲志君の議員の辞職願の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
当初裁判所の職権による和解勧告もありましたが不調に終わり、本裁判となったわけであります。そして一九八五年、昭和六十年十一月十三日、熊本地裁は、校則の一部無効確認について、原告適格性がないとして却下。当時彼は高校生であったわけです。そのためだと思います。
───────○─────── △議員辞職願の件 ○議長(八浪知行君) まず、お諮りいたします。 本田良一君から議員の辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(八浪知行君) 御異議なしと認めます。よって、本田良一君の議員の辞職願の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
また、国会においては、国会の品位を傷つけた友部達夫議員の早急な議員辞職と真相究明を図り、社会的、政治的な不信、不安の除去と再発防止について、全力を傾注されるよう強く求めるものである。 右、決議する。
米輸入自由化に反対する国会決議は三度も行われています。本県議会も含め、全国九割の地方自治体で決議をされています。いよいよ正念場を迎え、すべての力を結集して自由化を阻止することが求められています。 請第五七号とともに、農民運動県連絡会が提出をしております請第六二号の採択を強く求めます。 次に、佐川急便事件の徹底解明についての請願であります。
次に、請願第二六号馬場三則県議への辞職勧告を求める請願の不採択に反対をする理由を述べます。 先日、熊本市議が馬場県議を刑法第百七十六条、強制わいせつ罪及び刑法第二百三十一条、侮辱罪に該当すると告訴しました。
そしてそのような人々に対して、健康上の不安を解消するために、環境行政としてあるいはまあ福祉行政として手を尽くすべきことを勧告されたものであります。基本的には、その中がまだ十分煮詰まっておりませんけれども、答申の線に沿った総合対策を進めていかなければならぬ性格のものではないかと思っておるわけでございます。
昨年九月の東京地裁を皮切りに相次いで四裁判所から和解勧告が出されました。県とチッソは勧告を受諾して、現在国が参加をしないまま、東京地裁、福岡高裁、熊本地裁の三裁判所で和解協議中であります。
〔議長退席、副議長着席〕 ───────○─────── △議長辞職の件 ○副議長(大森豊君) 次に、お諮りいたします。 議長金子康男君から議長の辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(大森豊君) 御異議なしと認めます。
熊本でも金のかかる政治の追放と政治浄化を求めて各種団体の多くの県民が、政治家の祝儀や寄附を一切辞退するという決議をして運動が高まり始めました。宇土市嘱託員連合会、熊本県地域婦人連絡協議会等で決議が行われ、本渡市商工会議所では、商工会議所の事業や会合への政治家からの御樽、祝儀、祝電、メッセージ、寄附など一切辞退することが決議されています。
また、暴走族等追放に関する決議を別途御提案申し上げております。 議員各位におかれましては、付託議案とあわせてよろしく御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、文教治安常任委員長の報告を終わります。(拍手) ○議長(金子康男君) 最後に、総務常任委員長の報告を求めます。倉重剛君。
前教育長は辞職しましたが、うそをついた課長などに対する処分が文書訓告で済まされています。県民に教育行政への大きな不信を与えた事件であり、処分は適当であるとお考えなのかどうか。 以上、御質問をいたします。
〔議長退席、副議長着席〕 ―――――――○――――――― △議長辞職の件 ○副議長(古閑三博君) 次に、お諮りいたします。 議長米原賢士君から議長の辞職願が提出されましたので、この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(古閑三博君) 御異議なしと認めます。
次に、今回付託されました請願、陳情のうち、議員辞職勧告決議を求める陳情及び政治倫理条例の制定を求める請願について論議がなされ、議員辞職勧告決議を求める陳情について、委員から、新聞にも出ていたように、裁判の結論が出たら支持者と相談して決めたいということであるので、今の段階では見守っていくべきであるとの意見がありました。
県内におきましては、県議会を中心に積極的なお取り組みをいただいておりますが、特にさきの二月議会におきましては着工促進決議をいただいておりますし、また、市長会等におきましても推進決議をいただくなどの動きが出てきております。
なお、全国離島振興協議会熊本県支部長から、離島振興法延長実現に関する決議の要望があり、協議の結果、全員一致で意見書を提出することといたしました。