10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野県議会 2014-10-10 平成26年 9月定例会総務企画警察委員会-10月10日-01号

この懲戒処分を受けた6名の職員は、いずれも処分後、辞職をしております。  今回発生した非違事案につきましては、原因・背景を分析した上で、再発防止対策を講じております。飲酒検知管偽造事案では、7月26日、臨時交通課長会議を開催して、再発防止を徹底したほか、飲酒検知管の運用や管理の方法を見直しました。

長野県議会 2006-12-20 平成18年12月定例会総務警察委員会-12月20日-01号

今回のケースにつきまして、県議会から監査請求に基づきまして監査委員が前代表監査委員を監査いたしました結果、不適正な公用携帯電話使用というものが確認されまして、その使用に係る不当な公金支出額、額に直しまして31万7,579円につきまして返還勧告が出されたという、異例の事態になったことというのが第1点でございます。  

長野県議会 2006-10-06 平成18年 9月定例会本会議-10月06日-05号

本人は同日付で辞職の申し出があり、辞職を受理しております。  職員不祥事案防止対策につきましては機会あるごとに繰り返し指導、教養してきたところでございますが、今回の事案はまことに残念でなりません。今後一層綱紀の粛正を図るとともに、人事管理職務倫理教養の強化を図り、再発防止に努めてまいりたいと考えております。       

長野県議会 2000-12-14 平成12年12月定例会本会議-12月14日-04号

変革を求める国民の声を盾にしたマスコミ世論が、政変劇に仕立て上げようと大騒ぎしただけだった」と論評していますし、過去にさかのぼれば、新聞各社が激烈に書き立てて内閣を総辞職に追い込み、17人の政治家を起訴した昭和9年の帝人事件があります。それは3年後に全くのでっち上げと判明し、全員無罪となったわけですが、その後の日本の軍国主義台頭の取り返しのつかない伏流をつくってしまったといわれています。

長野県議会 1996-02-29 平成 8年 2月定例会本会議-02月29日-03号

次に、住民と行政の間に生じた苦情処理をする(制度の改善や勧告)オンブズマン制度導入について、最初に導入した川崎市が全国的に評価されております。県としてオンブズマン制度導入必要性にどんな見解を持っておられますか、知事にお伺いいたします。  次に、「県民(ふるさと)の日」制定について知事にお伺いいたします。  

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