石川県議会 1998-12-02 平成10年12月第 5回定例会−12月02日-01号
─────・──・────── △議長報告(議員辞職の許可) ○議長(長憲二君) この際、御報告いたします。 平成十年十一月二十日、角光雄議員から議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第百二十六条ただし書きの規定により、同日これを許可しましたので、御報告いたします。
─────・──・────── △議長報告(議員辞職の許可) ○議長(長憲二君) この際、御報告いたします。 平成十年十一月二十日、角光雄議員から議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第百二十六条ただし書きの規定により、同日これを許可しましたので、御報告いたします。
ただいまは、石川県議会として、インド、パキスタンが相次いで核実験を強行したことに強く抗議をし、全面禁止、廃絶を求める決議がなされました。県議会といたしましては、フランスの核実験に反対の決議を行ったのはついきのうのような記憶でありますが、とどまるところを知らず、インド、パキスタンにおいて人知れず核がつくられ、実験というきばをむいておどし合っておるのであります。
─────・──・───── △議員辞職許可 ○議長(河口健吾君) 本日、矢田富郎君から議員の職を辞したい旨、願い出がありましたので、本件を議題といたします。 辞職願を朗読させます。
〔副議長(上田幸雄君)退場〕 ─────・──・───── △副議長辞職許可 ○議長(河口健吾君) 次に、本日、副議長上田幸雄君から副議長の職を辞したい旨、願い出がありましたので、本件を議題といたします。 辞職願を朗読させます。
御承知のとおり、さきの六月定例会において、我が党を初め各会派の全会一致で谷口議員の監査委員辞職勧告決議を可決したところであります。この議決を重く受けとめられることを強く申し述べておきます。 以上終わります。(拍手) ○議長(大幸甚君) 山根靖則君。
〔藤井肇君登壇、拍手〕 ◎(藤井肇君) 官工事の請負等にかかわる議員の関与排除及び親族等が関与することに公正を守る決議の提案をいたします。
…………………………………………………一七七 再 開(午後二時五十二分)……………………………………………一七八 各委員会正副委員長互選結果報告…………………………………………………一七八 知事追加議案説明(第十四号)……………………………………………………一七八 採 決……………………………………………………………………一七九 議会選出監査委員谷口一夫君の辞職勧告決議
それぞれの市町村におきましては、災害の発生した場合に住民の生命を災害から保護し、あるいは災害の拡大を防止する必要がある場合につきまして避難の勧告、指示を行う、あるいは避難場所、経路、誘導方法等を定めているわけでございます。この避難誘導に当たりましても、特にお年寄りや子供たち、またけがをしている方、病人の方、こういった方を優先をして誘導することといたしているわけでございます。
さらに、国連決議などの理念に照らして、政府に十年間の取り組みをきちんと総括させ、次の十年間に向かって新しい行動計画を策定させることが求められていると思います。このような点から、本意見書の採択を強く主張するものであります。