3715件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会農政林務委員会−10月05日-01号

◎村山一善 農産物マーケティング課長 別添資料13「信州・食の“地産地消”推進事業信州伝統野菜フェアについて」及び資料14「令和年産県農産物輸出調査結果等について」により説明した。 ◎小林茂樹 農業技術課長 別添資料15「農作物の生育状況等について」により説明した。 ◎青沼健治 家畜防疫対策室長 別添資料16「豚熱への対応について」により説明した。

福岡県議会 2022-10-04 令和3年度 決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-04

翌年度へ繰越しを行っております主なものは、県産農林水産物輸出促進事業で、これは施設整備に日時を要したことによるものでございます。不用額につきましては、百ページに参りまして、その主な理由は、県産農林水産物輸出促進費執行残でございます。  百一ページをお開き願います。二項農業費は、決算額百十七億八千七百万円余でございます。

長野県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会本会議-10月04日-06号

続けて、営業局では、これまでもアジア各国フェアイベントなどを通じて市場調査を行っており、信州ブランド可能性として、高価格帯日本酒やシャインマスカットは香港シンガポールへ、リンゴ、桃、ブドウは香港シンガポール台湾へ、また、健康志向から注目される市田柿は、香港台湾タイへの輸出が考えられるとされてきました。

長野県議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議-09月28日-02号

我が県にとって農業基幹産業であり、農産物の種類は、米、果樹野菜、花卉、畜産、キノコなど多岐にわたっておりますが、我が県の農産物作り手である農家は、飼料、肥料農薬、燃料資材、ビニール、段ボールなどあらゆる農業生産資材の高騰に直面し、今般の物価上昇農業を営む上で大変な重圧になっているものと考えております。  

奈良県議会 2022-09-28 09月28日-04号

例えば、柿では、高品質果実を生産するために、日照確保するための間伐、小菊では、収穫時期を安定させ、計画的な出荷を行うための電照設備の導入、お茶では、海外への輸出に対応するために減農薬栽培への取組を支援しているところでございます。 さらに、平成30年度からは、県独自に農業振興を図るエリアとして、特定農業振興ゾーンを設定する取組を市町村と連携しながら進めております。

福岡県議会 2022-09-26 令和4年 農林水産委員会 本文 開催日: 2022-09-26

生産者のメリットとしては、農業経営の改善とか効率化とか、輸出拡大にとっての国際的な農産物の取引のときに認証を取っておくというのが大事だと思います。  それから、有機JASと、県でやっています減農薬減化学肥料取組ですけれども、これについては、化学肥料農薬の不使用とか、または五割以上の削減認証制度となっております。

福島県議会 2022-09-22 09月22日-一般質問及び質疑(代表)-02号

これらの規制撤廃により、現在規制を維持しているのは12の国、地域となり、さらなる輸出拡大への機運が高まっています。 そのような状況の中、今月7日、県は井出副知事の出席の下、本県の食の魅力を発信するイベントロンドン市内で開催しました。英国政府関係者には大変好評だったと聞いており、英国での風評払拭県産品販路拡大が大きく期待されます。 

熊本県議会 2022-09-20 09月20日-03号

食品輸出本部を農林水産省内に設置したことを紹介しながら、輸出が伸びてきていることを説明されました。食品輸出本部本部長農林水産大臣です。そして、関連する省庁大臣食品輸出本部本部員となり、省庁の壁を越えて食品輸出に取り組んで成果を上げてきているようです。 私は、熊本潜在力はもっともっと高いと思っています。その潜在力を引き出すためには、国の戦略を活用した県の取組が欠かせないと考えます。

熊本県議会 2022-09-16 09月16日-02号

この条例の柱にくまもとグリーン農業を位置づけ、農薬化学肥料削減など、農業の力で地下水と土を守る取組を進めてまいりました。 このような取組を進めていく中で、本県農業は、熊本地震令和2年7月豪雨など、度重なる自然災害に見舞われました。この逆境に、私は、被災者の痛みの最小化創造的復興を掲げ、様々な支援策を創設し、農業者農業団体の皆様とともに乗り越えてきました。 

福岡県議会 2022-09-13 令和4年9月定例会(第13日) 本文

本年の四月から、政府は、海外の主たる輸出先に輸出支援プラットフォームを設置することを始めました。これは、販路の開拓や輸出先のニーズ把握関連情報を集めることで輸出事業者に対して支援していくもので、既にアメリカやタイに設置されています。また、直近の通常国会では、農産物販路拡大をさらに促すための改正輸出促進法が成立しています。

宮崎県議会 2022-09-09 09月09日-04号

農政水産部長久保昌広君) 有機農業は、化学肥料化学農薬を使わない安全で環境に優しい取組として、全国的に拡大しております。 本県有機農業の先進地であります綾町では、令和2年度に11戸の農家が20ヘクタールの農地で露地野菜栽培しており、これらの生産物は、町内の直売所県内外大手量販店でも販売され、安全安心を求める消費者からは高い評価を受けております。 

富山県議会 2022-09-06 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-09-06

(3)  報告事項    伴市場戦略推進課長    ・農林水産物等輸出について    ・令和4年度サンドボックス枠予算執行状況    井上森林政策課長    ・令和4年度サンドボックス枠予算執行状況    辻本水産班長    ・令和4年度サンドボックス枠予算執行状況    資料配付のみ    農林水産企画課    ・8月の大雨による農林水産部関係被害状況につ     いて    市場戦略推進課