島根県議会 2012-06-06 平成24年6月定例会(第6日目) 本文
出雲市はこういう活動をしておりますが、やはりほかの市のほうでも、例えば友好都市があったりとか、常日ごろからおつき合いをしている都市なんかもあると思います。
出雲市はこういう活動をしておりますが、やはりほかの市のほうでも、例えば友好都市があったりとか、常日ごろからおつき合いをしている都市なんかもあると思います。
このような富山県に対し、富山市においては、公共交通の活性化ではなく、まちづくりとして鉄道の活用に取り組んでいる説明がございました。富山市は、全国的に公共交通についていえば、先進県と言われていると思っております。特に、路面電車のバリアフリー化などが進んでおって、まちづくりとしての公共交通を考えていると感じました。
こうした取り組みなどによりまして、都と区市町村との共通認識が十分図られ、平成二十四年度からは、多くの区市で都の改修工事助成に上乗せをするなど、助成制度が拡大される予定でございます。 さらに、建築行政や耐震改修促進法を所管している区市に対しまして、条例に基づく指導、指示などの権限を委任することによりまして、地元の事情に応じたきめ細かい機動的な対応ができるようにいたしました。
このため、これまで九都県市首脳会議等において国に要望してまいりましたが、いまだ実現に至っていません。 今後も引き続き、国に対して法の整備を機会があるごとに働きかけるとともに、横浜市や警察とも連携しながら、強制撤去を実施するなど、掘割川を含め、大岡川水系における不法係留船の解消に向けてしっかりと取り組んでまいります。 私からの答弁は以上です。
同二十五日、県は大津市に説明。また、事業者情報を収集、事業者の処理施設を調査。十月二十一日、県は大津市に処理量の見直しを説明。地元の状況を確認、事業者に処理量見直しを説明。十一月十八日、事業者と契約。同日大津市が地元自治会に説明。十二月五日より県が大津市の要請で地元自治会に説明、同二十六日、大津市副市長が来庁、説明義務を果たすよう要望書提出。
私が住む高松市も部局制を少し変えて、都市ブランドを確立しようとしているようでございますが、私が松戸市で感心したことは、そのようなイメージ戦略というのではなくて、新しい公共というものを育てようという視点でした。
◆(うるま譲司君) 大阪維新の会大阪府議会議員団、豊中市選出のうるま譲司でございます。 このたび一般質問の機会をいただきましたので、通告に従い順次質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。 まず初めに、臨時財政対策債についてお聞きします。 大阪府では、次世代に負担を先送りせず、収入の範囲内で予算を組むことに軸足を置いた財政運営基本条例が都道府県でも初めて施行されました。
公契約条例は、二〇〇九年、千葉県野田市において初めて議決され、二〇一〇年度契約事務から施行されています。 その後、川崎市、相模原市、多摩市において条例化され、徐々にではありますが拡大しつつあります。また県レベルでも長野県、佐賀県、大分県などにおいて庁内に検討組織を立ち上げ、検討を行ったり、地元の連合とも積極的に意見交換を行っていると聞いています。
平成二十年五月に、国において、三豊市豊中町から観音寺市植田町までの約四・六キロメートルの区間の四車線化が事業採択されておりますが、三年余りが経過した今なお本格的な工事着手には至っていない状況にあります。今後とも、県においては、国に対して予算の重点的な配分を強く要望するなど、一日も早い四車線化の実現に向け、事業の一層の促進を図る必要があると考えます。
まず、全頭検査につきましては、県内に牛の屠畜場が坂出市にございます香川県畜産公社と高松市にあります高松食肉センターの2カ所ございまして、坂出市の場合には、まず枝肉市場を通るものにつきましては農協が検査を行いますし、それ以外のものにつきましては県内の各販売業者が全頭検査を自主検査で行っております。
全国的にも120ほどのマンションの建てかえがこの事業の適用を受けており、URでも大阪府豊中市の曽根地区、神戸市長田第1地区など3つの団地が適用を受けていると聞いています。京都府内では初めてだと思いますけれども、この国の制度の趣旨からすれば、八幡市の要望にこたえるべきだと思いますので、その方向でぜひ検討をお願いしたいと思います。
今回、補正予算で考えております内容でございますが、大川バスは定期路線とコミュニティーバスの運行など、いろいろとやっておりますが、その中で、東かがわ市、さぬき市、三木町、高松市を運行する引田線と、東かがわ市内を運行いたします五名福栄線の2路線の13台のバスにICカードを導入しようということと、あわせてチャージ機やシステム開発費、またそれに伴いますカードの整備などがございますので、そのようなものを導入する
次に、第六十七号議案 大阪府立稲スポーツセンター条例廃止の件についてですが、稲スポーツセンターは、障がいのある方に対するスポーツ、レクリエーション活動のための施設として箕面市にオープンしてから十五年の歳月を重ねており、これまで大変親しまれてまいりました。しかし、突然、利用者に対して、平成二十三年度末で廃止するとの通告がなされました。
大阪全体の市場強化、活性化には、まずこれら四市場のあり方を大阪市とともに府市統合本部において検討すべき課題と考えております。
大阪に例えるなら、私の住む堺市、豊中市、高槻市、この人口を合わしても百四十二万人にならないんで、早急な対策をどうぞよろしくお願いします。 そして、実際にとどまるというのはわかるんですけれども、ほんまに大きい地震が起こったとき、この議会で起こったとき、我々、ほんまにとどまる勇気があるか、こういったもんも含めて、府民の観点からどうぞ検討をよろしくお願いします。
私の地元にある百舌鳥古墳群と羽曳野市、藤井寺市にまたがる古市古墳群は、世界遺産登録を目指しており、昨年十一月には、その予備軍とも言えるユネスコの世界遺産暫定一覧表に記載されました。
地元豊中市にかかわることで、まず二点質問をさせていただきます。 まずは、三国塚口線の整備について質問をいたします。 まず、モニターをごらんください。 三国塚口線は、兵庫県から豊中市庄内地区を経て国道一七六号に至る都市計画道路で、防災環境軸として災害時の避難路や火災時の延焼遮断帯の役目を担う道路でございます。
◎住宅まちづくり部長(佐野裕俊君) 府営住宅の市や町への移管に当たって、受け入れ市町のメリット、それと市町が消極的となる理由についてお答えいたします。 府営住宅の市や町への移管につきましては、府の意向により一方的に進めるのではなくて、市や町のまちづくりに対します意向に基づいて進めていきたいと考えております。
横浜市、川崎市、さいたま市等、周辺に大きな広がりが底辺で広がってございます。右下の名古屋圏では、名古屋を中心とした集積が一つ、そして三河地方の集積が並立をいたしております。右上の大阪圏はと申しますと、狭隘な府域の中心に大阪市が存在しまして、大阪市を頂点としたGDPや事業所などの都市集積が府域に広がり、さらには京阪神にも連担しております。
県では、小豆島での実践などを踏まえて、平成二十二年三月に香川県移住・交流推進協議会を七市六町で設立したことは、皆様方も御存じのとおりです。