香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文
石川委員 私の地元の三豊市、観音寺市では、国によります国道11号豊中観音寺拡張の整備が順調に進んでいっているところでございますが、高速道路の観音寺スマートインターチェンジも令和7年度の供用に向けて順調にスタートをしていると聞いております。高速道路の高松自動車道は、本県の社会経済活動を支える基幹道路として極めて重要な役割を果たしております。
石川委員 私の地元の三豊市、観音寺市では、国によります国道11号豊中観音寺拡張の整備が順調に進んでいっているところでございますが、高速道路の観音寺スマートインターチェンジも令和7年度の供用に向けて順調にスタートをしていると聞いております。高速道路の高松自動車道は、本県の社会経済活動を支える基幹道路として極めて重要な役割を果たしております。
私の地元の三豊市、観音寺市では、国による国道4車線化の豊中観音寺拡幅の整備が進んでおり、車道の4車線化や歩道の拡幅工事が順調に進んでおります。国道拡幅に伴い市内への交通量が増加することが予想されるとともに、また、高速道路の観音寺スマートインターチェンジも令和7年度の供用に向けて順調に進んでいると聞いております。
このように、新幹線はもはや高速道路と並ぶ基礎的な社会経済基盤でありますが、一方で、四国におきましては、大阪市を起点として徳島市、高松市、松山市を経由して大分市に至る四国新幹線と、岡山市を起点として高知市に至る四国横断新幹線の二つの基本計画が昭和四十八年に決定されたものの、いまだ基本計画にとどまっており、全国で唯一の新幹線空白地帯となっております。
しかしながら、県内の県道では、平成二十七年の台風十一号により丸亀市の土器川に架かる中方橋が被災したことによる通行止めや、平成三十年に相次いだ豪雨で発生した高松王越坂出線の土砂災害により坂出市王越地区が一時孤立する通行止めなどが発生し、県民生活に多大な影響を与えました。
さらに、県全体の脱炭素の取組を県や市町が牽引しながら進めていくということが重要でありますことから、先月に県下全ての市町長が一堂に会しました香川県市町長会議において、脱炭素社会の実現に向けた取組をテーマに意見交換を行うとともに、県も含め県内18自治体の知事、市長、町長が相互連携の下、2050年までに二酸化炭素実質ゼロを目指し、脱炭素社会の実現に向けた取組をより一層前進させるということを共同宣言したところでございます
県教育委員会では、国の地域運動部活動推進事業の委託を受け、今年度、東かがわ市と三豊市で実践研究を行ってまいりました。東かがわ市では、大川中学校、白鳥中学校、引田中学校の三つの中学校が合同で部活動を行い、三豊市では、豊中中学校で、地域の人材を活用し、外部指導者による専門的な指導の実践を行ったところです。
こうした熱海市の事例を踏まえ、内閣府及び消防庁は九月に、災害時における安否不明者の氏名等の公表に関する通知を都道府県に発出し、国としての考え方を初めて示しました。
また、私の地元の三豊市、観音寺市では、国によります国道11号豊中観音寺拡幅の整備が進んでおります。車道の4車線化や歩道の拡幅により、交通渋滞の緩和や歩行者の安全などが期待されております。令和5年春頃には、三豊市豊中町の1.3キロメートル区間の4車線化が完了予定であると聞いております。観音寺市区間についても、橋梁工事や用地買収などが進められております。
また、補助制度を改めてという創設することについてですが、今年度、さぬき市など2市6町では引き続き補助を継続しているということでございます。
本県では、東かがわ市教育委員会と三豊市教育委員会で実践研究を行うこととしております。 具体的な取組としては、東かがわ市では、合同部活動と休日の部活動での外部指導者の参画の実践の取組として、大川中学校を拠点校として、サッカーと剣道の2つの種目で同校の施設を活用して行っております。
森委員 最近の雨量は、常識では考えられないぐらいのことがよくあり、最近のことですけども、私の住んでいる三豊市豊中町の財田川では、その一部がもう少しで決壊する寸前までいったことがありました。多分、御存じだと思います。私も現実にその場で生まれてこれまで育ってきて、そういう事例があったこともなかったですし、一回もそういう状況を想定したこともなかったです。
もう一つ、私が要望したいのは、高松市の都市近郊にあるため池ほど、水田が減っているため、水の必要量が減っていると思いますので、こうした点についても、市と連携してチェックしていただきたいと思います。また、香川用水が入っていないため池は、常時満水にしていることから濁ってきており、昔はきれいな水であったのに、最近では、アオコが発生する事例もあります。
今月五日に、三豊市の養鶏場で、今季全国初の高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。今回、国内の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されるのは、平成三十年一月に本県のさぬき市で発生して以来であり、県内で短期間に八例の発生という大変厳しい状況となっております。
私も、市議会議員時代に、さぬき市の当時の建設課から、南北延伸の図面を見させていただいたことがありますが、さぬき市の南部と北部を結ぶ基幹的役割と、高松市や三木町、そして東かがわ市など、近隣の市町にも、整備をすることで発展的な要素もあることなど、改めて地元の議員として、県が整備すべき幹線道路であり、推し進めていかなければならないものであると認識しています。
また、地元の理解というのも大事ですので、これまで史跡指定に向けた札所寺院の調査をしており、その調査の内容を調査報告会として地元の方を中心に見ていただき、現地見学も含め開催していますが、今年度は三豊市の大興寺と善通寺市の甲山寺で開催をしたいと思っています。
この制度は、面積や耐震性等の基準を満たす住宅のうち、住宅確保要配慮者の入居を拒まないものとして賃貸住宅の所有者等から登録申請がなされたものについて、県または中核市である高松市が登録を行うものです。登録住宅に関する情報については、国、県、高松市のホームページに掲載し、広く情報提供しているところです。
文部科学省の委託事業としては、今年度から令和3年度までの3カ年の予定で、毎年度、上限1地域当たり2000万円で委託契約を締結して実施するもので、今回、本県教育委員会、埼玉県教育委員会、岐阜県教育委員会、京都市教育委員会、箕面市教育委員会の5カ所が選ばれたわけです。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) ●香川県告示第百五号 令和元年九月十八日午前十時香川県議会定例会を高松市番町五丁目香川県議 会議事堂に招集する。
今後、準備段階調査で検討が行われた後、国、市及び高速道路会社による地区協議会の開催を経て、新規事業化されることが見込まれています。
これは、長尾街道のバイパスとして整備され、東かがわ市からさぬき市、三木町を経由して高松市にまでつながる道路でございますが、県内の基幹道路である国道11号と同等の交通量を有する地方の主要幹線道路となっております。