岡山県議会 2022-12-07 12月07日-03号
この件については、これまでの議会質問でも取り上げられてきており、私もPTAの保護者の皆さんから、「どのように進められ、どういった形になるのか」などの声をいただいており、関心の高さがうかがえます。
この件については、これまでの議会質問でも取り上げられてきており、私もPTAの保護者の皆さんから、「どのように進められ、どういった形になるのか」などの声をいただいており、関心の高さがうかがえます。
この結果、さきの九月議会において、議員提案による、環境と人と動物のより良い関係づくり等福岡県におけるワンヘルスの実践促進に関する条例を可決、成立させたことは、本県議会史上でも特筆されることだと判断するところです。
これらは自然災害用の災害備蓄ではないため、防災危機管理部では把握はしていないということでありました。しかしながら、一刻を争う緊急時や、今回の新型コロナウイルス感染症の蔓延の初期段階のように、購入したくても購入できない非常時には、県で所有する物資に災害用か否かの判別は不要です。各部局が所有する物資を緊急時に災害備品として使用できるよう情報管理をすることは、災害時にも有効ではないでしょうか。
◎松本 tsulunos室長 今まではパソコン用とスマートフォン用の2つの画面があったが、現在はどちらでも基本的に同じものを見る形になった。スマートフォンの場合は、縦型になるので、パソコンやタブレット上で見ても、幅を狭くするとスマートフォンでの表示の形となる。 スマートフォンでの見やすさに最重点を置き、パソコンでも見やすくインパクトのある画面になるように構成した。
令和 4年 12月 定例会(第364回)招集告示 高知県告示第878号 高知県議会定例会を、令和4年12月6日に高知県議会議事堂に招集する。
静岡県牧之原市で起こったような送迎用バスでの置き去り死亡事故を繰り返してはなりません。このため、各施設には、降車時の車内確認などを盛り込んだマニュアルの作成とその実行を個別に指導しています。加えて、今回、送迎用バスへの安全装置の導入に対する財政支援を講じ、幼稚園、保育所や放課後児童クラブ、私立小学校などに早期の対応を求めていきます。
千葉県の県立高校においては、Wi−Fi環境整備を整備することにより、生徒の所有するスマートフォンやタブレット等を、通信料を負担することなく接続できるようにし、令和4年度から個人所有によるICT機器、BYODを活用した授業を推進しています。 そこでお伺いいたします。
また、インフラにおいても、利用可能な工業用水道の水量がほとんどないこと、半導体製造過程で生じる排水の効率的な処理など、様々な課題があります。
災害用の備蓄物資とその更新の目安はどうか。また、使用期限のある備蓄物資は期限を迎えるとどのように処理されるのか。 子宮頸がんの発症を予防するHPVワクチンについて伺います。 HPVワクチンは、本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開されました。
そこで、本県における貸出用ルーターの活用状況について伺うとともに、家庭学習における今後のタブレット及びルーターの活用見通しと計画における家庭学習の位置づけについて、教育長の所見を伺います。 次に、不登校の児童生徒について伺います。 文部科学省の調査によると、2021年度に不登校と判断された小中学生が過去最多の24万人に上ったことが明らかにされました。
また、10月25日に広島県で開催された全国都道府県議会議長会において、在職15年の自治功労者として表彰されました。これまで支えていただいた支援者、家族、自由民主党の諸先生、県議会及び県職員の皆様のおかげであります。これを契機に、なお一層懸命に議会人として務めてまいります。
……………………………………………………………………………………………発議第二号議案 宮城県議会の保有する個人情報の保護に関する条例 右の議案を別紙のとおり地方自治法第百十二条第一項及び宮城県議会会議規則第十五条第一項の規定により提出します。
この条例は、昨年の十一月議会において、我が会派の臼井友基議員が、犯罪被害者等支援に特化した条例の制定を提案したことに端を発し、長崎知事の御英断のもと、極めて迅速に検討が進められたものであります。 今議会に成案が提出されましたことは大変感慨深く、臼井議員初め会派の諸氏とともに感謝を申し上げます。
去る十月二十五日に開催された全国都道府県議会議長会定例総会において、都道府県議会議員として長年在職し、地方自治の発展に功績のあった議員各位が表彰され、本県議会では、二十年以上在職議員として、浅川力三君、十五年以上在職議員として、望月勝君、河西敏郎君、土橋亨君、白壁賢一君がそれぞれ表彰されました。よって、ただいまから表彰状を伝達いたします。
9月議会において、再生可能エネルギー、太陽光と蓄電の家庭用の補助について、自治体の実態を踏まえながらやってほしいということをお伝えしましたところ、県が自治体に働きかけをくださって、実態を把握してくださったことに感謝申し上げます。 自治体の担当者から伺ったのですが、県は、PPAというのをやっていくので、要はバランスなので、家庭用の補助が減らされるのではないかと心配の声をお聞きしました。
知事も地域間バランスを図るのはエチケットと議会でも発言されておりますが、来年度予算において、改善すべきだと考えます。知事の所見を伺います。 最後に、未来志向の行財政改革についてお尋ねします。
現在、県では、発注者向けの啓発用チラシを作成しているところであり、今後、建築安全センターなどの関係部局や市町村並びに商工会・商工会議所、解体業協会などの関係団体を通じまして幅広く周知を行うとともに、請負業者の方の施主に向けた説明に活用していただきたいと考えております。 今後も、請負業者及び発注者双方に対しまして、工夫を凝らしながら、一層の周知に努めてまいります。
議員御質問の条例の目的は、県の債権の放棄について、地方自治法の規定に基づく議会の議決を経ることなく、条例に基づき迅速に対応するとするものであります。 本県においては、過去に、県制度融資に関わる債権放棄について議会に議決を求めた事例がなく、条例を制定する立法事実がない状況にあります。今後、他の都道府県の状況も勘案しながら、条例制定の必要性につき研究をしたいと思います。
今議会には、「すべての子どもの医療費無償化の早期実現を求める請願」が出されていますが、その背景には子育てを取り巻く環境の大きな変化があります。
(議会の責務) 第3条 議会は、その保有する個人情報の適正な取扱いが確保されるよう必要な措置を 講じるものとする。 第2章 個人情報等の取扱い (個人情報の保有の制限等) 第4条 議会は、個人情報を保有するに当たっては、法令(条例を含む。第12条第2 項第2号及び第3号並びに第4章において同じ。)