234件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2022-12-09 12月09日-03号

こういうのも、近所から子供の泣き声がするというような情報等があったら、やっぱり児相警察官と行って、そういう状況を確かめてくるということも大事ではないのかなというふうにも思っております。 大変こういう問題は、私たちにとりましても、本当に何とかしてほしいという気持ちでいっぱいですので、健康福祉部長、しっかりこの辺は対策をお願いしておきたいというふうにも思っております。 

熊本県議会 2022-06-10 06月10日-04号

一般職員警察官、教職員、委託をしている物件費公営企業等に対する繰り出し等合計から退職金を除いた合計額県民1人当たりに換算すると、本県は9万2,610円で、最も多い福井県とは約4万3,000円の開きがあります。 続けてスクリーンを御覧ください。(資料を示す) これは、過去5年間の県職員教育庁教職員、県警のメンタル不調に係る相談件数休職者及び退職者数の推移を示したものです。 

熊本県議会 2022-03-07 03月07日-06号

加えて、赴任先警察官が入居する宿舎についても、老朽化が進んでいると聞きます。こうした住環境整備により、警察官の働く環境を整えることは、警察官の採用にも影響があるのではないでしょうか。 近年、人口減少が進み、あらゆる業界で人員確保が困難な中、生活拠点となる宿舎整備を通して、働きやすい環境にすることも必要なことだと思います。 そこで質問いたします。 

熊本県議会 2022-03-02 03月02日-03号

また、通学路パトロール電話で「お金詐欺被害防止のためのATM等における制服警察官の姿を見せる活動のほか、電話で「お金詐欺被害防止コールセンターの運用、広報啓発活動自主防犯活動の促進、犯罪抑止ネットワークの構築などの取組を推進しております。 さらに、関係機関事業者等連携をした警戒活動強化事案対応訓練など、公共の場所における安全確保対策にも取り組んでいます。 

熊本県議会 2021-07-05 07月05日-06号

次に、委員から、県民広域接種センター優先接種について、どのような考え方で進めるのかとの質疑があり、執行部から、団体予約枠の中で優先接種を決めており、高齢者障害者居宅サービス事業所従事者、乳幼児、児童生徒に接する保育士教職員治安を守る警察官、感染防止対策認証店などを優先することとしている、また、市町村にも、この優先接種考え方を基に、市町村における優先接種対象を検討していただくようお願

熊本県議会 2021-06-18 06月18日-02号

こうした中、接種を実施する市町村からは、こうした方以外にも、例えば万一の際の行政サービス低下防止危機管理の徹底、安全、安心確保観点等から、住民と接する機会の多い自治体職員保健所職員消防士警察官等への優先接種もできないかといった意見も上がっています。日々生徒児童、園児と接する教員や保育士幼稚園教諭等も同様です。 

熊本県議会 2020-12-01 12月01日-03号

「数値目標」として「全警察官に占める女性警察官の割合を9%(現在数の1.5倍)へ引き上げ」と明記されています。今計画最終年度の5年目となりますが、どのような状況なのか、お尋ねをいたします。  〔知事蒲島郁夫登壇〕 ◎知事蒲島郁夫君) 女性の活躍は、多様性に富んだ活力ある社会の実現に向けて、不可欠なものと認識しています。 

熊本県議会 2020-02-12 02月12日-03号

なお、阿蘇警察署が移転しましても、一の宮地区は、これまでどおり、警察署内で勤務する地域警察官巡回連絡パトロール等警察活動を行うこととしております。これに加えて、移動交番車を活用した治安対策を検討するなど、一の宮地区治安の間隙が生じないよう努めてまいります。  〔岩本浩治登壇〕 ◆(岩本浩治君) ただいま本部長より答弁いただきました。 

熊本県議会 2019-12-13 12月13日-05号

警察本部) 12 警察職員定員について、これまでの取り組みにより、警察官1人当たり負担人口は徐々に改善されているが、いまだ全国平均を上回り、九州でも一番多いので、県民の安全、安心確保のため、引き続き定員増に向けた取り組みに努めること。   また、警察官の仕事のやりがいなどを広く周知し、有為な人材の確保に努めること。

熊本県議会 2019-09-12 09月12日-05号

また、警察官及び視覚障害者の方を対象とした走行実験会開催などにより、意見の集約やタンデム自転車の特性の確認等を行い、県道路交通規則改正案を取りまとめ、現在、パブリックコメントにおいて意見募集を行っているところでございます。 今後、その結果を踏まえ、総合的に判断して、タンデム自転車公道走行に特段の支障がないと認められる場合には、今年度中の施行を目指してまいります。  

熊本県議会 2019-09-11 09月11日-04号

また、この春から、これまで配置していた警察OB職員に加え、新たに現職警察官中央児童相談所に配置し、さらなる連携強化を図ったところです。 最後に、児童相談所体制についてお答えします。 児童虐待に関する相談件数は年々増加し、深刻な事案もふえていることから、児童相談所体制の充実は、喫緊の課題と認識しています。 本県では、今年度、児童相談所児童福祉司を6名増員し、29名の配置としました。

熊本県議会 2019-06-24 06月24日-05号

次に、委員から、最近、いろいろな凶悪事件が起きているが、警察官によるパトロール回数をふやすことが犯罪抑止につながると考える、また、その際に交番がなるべく無人とならないように、人員体制強化してほしいとの要望がありました。 以上が論議された主な内容でありますが、本委員会に付託されました議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決することに決定しました。 

熊本県議会 2019-03-15 03月15日-07号

さらに、委員から、本県は、警察官の1人当たり負担人口九州で一番多い中で、交通事故刑事事件は減少している、これは、警察官の努力によるところが大きいと思われるので、処遇改善に向けて、引き続き努力していただきたいとの要望がありました。 関連して、委員から、今後、国際スポーツ大会開催等により外国人がふえてくることから、県民を守るために、組織体制強化していただきたいとの要望がありました。