富山県議会 2022-12-13 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-12-13
4 教育警務行政当面の諸問題について (1) 報告事項 資料配付のみ 県立学校課 ・第5回令和の魅力と活力ある県立高校のあり方検 討委員会の開催結果について 生涯学習・文化財室 ・勝興寺の国宝指定について 警務部 ・令和4年度警察官採用試験の実施結果について (2) 質疑・応答 藤井委員 ・学校三師、養護教諭、カウンセリング指導員
4 教育警務行政当面の諸問題について (1) 報告事項 資料配付のみ 県立学校課 ・第5回令和の魅力と活力ある県立高校のあり方検 討委員会の開催結果について 生涯学習・文化財室 ・勝興寺の国宝指定について 警務部 ・令和4年度警察官採用試験の実施結果について (2) 質疑・応答 藤井委員 ・学校三師、養護教諭、カウンセリング指導員
やはり警察官のOBであったり、あるいは学業の不振であれば教員のOB、あるいは起立性調節障害のような病気であれば医療関係者であったり、全体的、総合的なことであれば社会福祉士であったりということで、今後は様々なパターンのSSWをしっかり確保していく必要があると思っております。
訓練の成果として、国、魚津市、あいの風とやま鉄道などと協議し、情報伝達及び避難誘導について実践的な訓練ができ、住民避難訓練では、ミサイル発射情報伝達後3分以内に訓練参加者全員が警察官などの誘導により地下道へ避難することができました。また、訓練にはマスコミと13人の県外参観者を含む計55名の訓練参観があり、魚津市のみならず広く県内外に啓発が図られました。
また、住民避難訓練では、ミサイル発射情報伝達後3分以内に訓練参加者全員が、警察官等の誘導によりまして地下道へ避難することができました。 さらに、訓練には、報道機関と13名の県外参観者を合わせまして55名の訓練参観がございまして、魚津市のみならず広く県内外に啓発できたと思っております。
・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況につい て 資料配付のみ 県立学校課 ・第4回令和の魅力と活力ある県立高校のあり方検討 委員会の開催結果について 小中学校課 ・本県公立学校における「令和4年度全国学力・学習 状況調査」結果について 保健体育課 ・全国高等学校総合体育大会等の結果について 警務部 ・令和4年度警察官採用試験
また、山岳警備隊では、山岳地帯に長期間滞在しての遭難救助訓練、警察航空隊との合同訓練等を実施することにより救助技術の向上を図っておりますほか、本年度、議員御指摘のとおり、山岳警備隊初となる看護師資格を有する女性警察官を任命し、専門的な知識と実務経験に基づく応急手当等の活動を実施しております。
その中で、議員御指摘の事件事故が発生した際の初動対応の観点から申し上げますと、再編により管轄区域の面積が広くなることも念頭に置き、通報を受けてから警察官が現場に到着するまでのレスポンスタイムが十分に短いものとなるよう、警察署員が効果的、効率的に活動することのできる場所を選定することが重要となってくると考えております。
4 教育警務行政当面の諸問題について (1) 報告事項 板倉教職員課長 ・令和5年度富山県公立学校教員採用選考検査志願 状況について 資料配付のみ 警務部 ・令和4年度警察官(第1回)採用試験の申込み状況 について 地域部 ・夏山警備体制の強化について 交通部 ・夏の交通安全県民運動の実施について (2) 質疑・応答
性犯罪の裁判として被害を公正、中立に客観的に証明するためには、DNAや外傷が証拠として重要ですけれども、この診断というのは非常に難しく、その解釈には法医学の専門家の判断も必要となり、また、供述調書を作成する現場の警察官にも高度な専門的な知識が求められます。 現在、警察署の再編と機能強化が検討されておりますが、それでも所轄に高度な知識を持つ警察官を常時配備するというのは困難だと思っております。
最後に、女性警察官の活躍について伺います。 山岳警備隊に初の女性隊員が配属されました。山ガールも増えたので、女性隊員の活躍の場も多いのかもしれないと頼もしく思っております。 山岳警備隊の例は、警察とすれば一部ですが、様々な場面で女性警察官の活躍の機会があるだろうと推測します。
・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況につい て 資料配付のみ 県立学校課 ・令和4年3月高等学校卒業者の就職状況について ・県立高校における「令和4年度 三つの方針(スク ール・ポリシー)」の公表について (4) 質疑・応答 藤井委員 ・部活動における新型コロナウイルス対策について ・県外からの児童生徒の受入れについて ・警察官
に警職法を根拠に、警察官が有害鳥獣捕獲隊員の方に対して猟銃の使用を命じると、こういう形式によって熊などの駆除に当たっていただいているところでございます。
警察では、人の生命、身体の安全に関わる事案に関しましては、事案の危険性、緊急性を個別具体的に判断し、例えばストーカー事案のように加害者による被害関係者周辺のうろつきや、付きまといなどが予想される場合には、警戒を強化したり、DV事案のように被害関係者が身の回りの荷物を取りに一時帰宅する際に警察官が同行するなど、被害関係者の安全確保を最優先とした対応に努めております。
万一の出動が日常にある、こうした保安職業従事者、つまり消防士や警察官は、やはりエッセンシャルワーカーの最たる者でないかと思うわけでございます。 昨日も富山市で火災がありましたし、1月末、2月の最初には、小矢部市、高岡市でも大きな火災が発生しております。先般の低温による路面凍結で、スリップ事故も多発しましたよね。パトカーの緊急出動も多数あったと報道されております。
警察官の待機宿舎について質問させていただきますが、警察官待機宿舎は、災害や突発事件発生時の初動体制を確保するため整備をされています。全体的に大変老朽化が進んでおり、未使用の宿舎も増加しています。現在、全体の4割が耐用年数を超えており、6割が約40年を超えた大変古い建物となっています。私も何度か視察をさせていただきましたが、昭和にタイムスリップしたような昔懐かしい建物が多く存在します。
こうすることで、刑事や交通などを専務とする警察官も増えてまいります。 こうすることによりまして、交番等に勤務する地域警察官は、本来の主たる業務であるパトロール活動や巡回連絡に専念する時間が増えていくものと考えております。
いわゆる講演を聞いてきたわけでありますが、その中で少年サポートセンターの警察庁舎外での設置のメリットと、児童相談センター、少年サポートセンターがワンフロアにあり、警察官、少年補導職員、そして学校の教諭が職場や立場を変えたワンチームとして活動しているという御講演でありました。 そこに相談に来た人はワンストップであるということの大きなメリットがあると。
一般県民の方々を優先しつつ、空き枠などを利用して、警察官あるいは県立学校の教員への接種も行っているところです。2月27日、一昨日の時点で、県内では約21万4,000人の方が接種を完了し、人口比では、若干ですが全国平均を上回っているところです。
これまで、インターンシップやオンライン説明会の開催、SNSの活用等の様々な方法により、警察官の仕事や魅力を地道に発信してきたところでございますが、これは昨日のことでございますけれども、このたび新たな試みとして、「富山の本気」を発信されているフォトグラファーのイナガキヤストさんを富山県警察フォトアンバサダーに委嘱いたしまして、警察官採用ポスターの撮影やSNSでの情報発信などを行っていくことといたしました
私がお聞きしたところ、そういったことが実際現場で起こったときに警察の方にも来ていただくのですが、福祉の方、保健所の方、そして警察官の方と、いろいろと連携しながらその方の保護、そして支援につなげていかなければいけないという中でいくと、警察官の方の負担も結構大きいなと思います。